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中性脂肪が高い原因や低い原因は?中性脂肪は高くても低くても心配

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中性脂肪の仕組みについて詳しく知りたいという方は多いでしょう。こちらでは

  • 中性脂肪の仕組み
  • 中性脂肪の基準値
  • 中性脂肪が高くなる原因
  • 中性脂肪が高くなりやすい食事
  • 中性脂肪が高い時の対応策

についてまとめました。

中性脂肪の仕組と基準値

身体のエネルギー源となり、余ったエネルギーがどんどん蓄積されていくのが中性脂肪です。そんな中性脂肪の仕組みや基準値について見ていきましょう。

中性脂肪は体のエネルギーとなる

中性脂肪は万が一の際のエネルギー源として活用できるものです。中性脂肪を燃やすことによって、エネルギーを生み出すことができます。たとえば食べるものがなくなったり、激しい運動をしているときに中性脂肪は燃焼されるでしょう。非常食のような役割を果たしているのが中性脂肪なのです。

そもそも、体のエネルギーとして使われるのはまず糖質です。しかし、糖質を使い切ってしまうと、身体にたまっていた中性脂肪が使われるのです。かつて人間は毎日狩りをして暮らしていました。食べ物がなくなることは日常茶飯事であり、そういう中を生き抜くために中性脂肪は重要だったのです。

中性脂肪が余ったら体内に蓄積される


人間は食事の中でどんどんエネルギーを蓄えています。食事で糖質を摂取したとしても、それがすべて使われるとは限らないでしょう。もしそれが余ってしまったときには、中性脂肪という形でどんどん体内に蓄積されていくのです。

中性脂肪は肝臓において合成されています。それを蓄えておいて、万が一の際には中性脂肪を使うのです。

中性脂肪はLDLコレステロールの増える原因となる

中性脂肪のデメリットとして、LDLコレステロールを増やしてしまうという点があります。これは悪玉コレステロールのことであり、血管壁にどんどん入り込んでいきます。それがコブのような状態となり、やがて血流を悪化させてしまうのです。

中性脂肪の基準値50~149mg


中性脂肪の基準値は50~149mgです。本人の体質や年齢、性別などの影響を受けるため、中性脂肪の適切な値を決めることは難しいでしょう。一般的にはこの基準値の範囲内にあれば、とりあえず問題はないとされています。

これはさまざまな研究データから得られたものであり、今後変わる可能性もあるでしょう。

中性脂肪が高い原因は何?

中性脂肪を高めてしまう原因は食事の内容や運動不足、飲酒などです。こうした中性脂肪を高める原因となるものについて見てみましょう。

高カロリーの食事をしすぎている


カロリーが高いということは、それだけ多くのエネルギーを含んでいるということです。そのような食事をとりすぎると、当然エネルギーは余ってしまい、中性脂肪として蓄えられてしまうのです。その結果、中性脂肪が高い状態となってしまうでしょう。

慢性的な運動不足が原因

運動不足の方はカロリーをあまり消費しないため、エネルギーが余りやすい状態となるでしょう。そのため、どんどん中性脂肪を溜め込んでしまうようになります。また、溜め込んだ中性脂肪を使う機会も少ないため、肥満になってしまうこともあります。

飲酒や喫煙で脂質の代謝を妨げる

脂質が適切に代謝されなければ、脂肪として蓄積されてしまいます。たとえばアルコールやタバコというのは脂質の代謝を妨げてしまうと言われています。

中性脂肪が溜まりやすい食事は?

中性脂肪を溜めやすい食事があります。どのような食事をすると中性脂肪が増えてしまうのかを紹介します。

脂質を多く食べすぎている


脂質は直接中性脂肪の材料となってしまいます。そんな脂質を多く食べすぎてしまうと、エネルギーとして消費しきれず中性脂肪が溜まってしまいます。脂っこいものには脂質が豊富に含まれるため注意しましょう。

ラーメンや丼ものが好き:炭水化物が食事の中心になっている

炭水化物には糖質が豊富に含まれており、これはエネルギー源となります。高カロリーであり、糖質をどんどん使うことで人間はエネルギーを得るのです。しかし、炭水化物ばかり摂ってしまうと、それが余ってしまい脂肪がたくさん生まれるため、炭水化物中心の食生活は改めるべきです。

ラーメンや丼ものというのは、炭水化物のかたまりです。さらに脂質も豊富に含まれているため、太りやすいので、食べ過ぎには注意が必要です。

野菜をあまり食べない


野菜には食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維には脂肪の吸収を阻害する作用があるので、太りすぎてしまうのを防げるでしょう。

しかし、現代人は慢性的に野菜不足に陥っているでしょう。そのため、意識的に野菜を食べなければいけません。野菜を食べることで、中性脂肪を減らすだけではなく、美容や健康に大きく寄与するなど、あらゆる点においてメリットがあります。

中性脂肪が高い場合の対応

食生活を見直したり、有酸素運動をすることはおすすめです。中性脂肪が高い場合にするべきことについてまとめました。

バランスの良い食生活へ改善する

普段の食生活を見直すことによって、摂取カロリーを抑えることができます。食物繊維やビタミン、ミネラルなどをしっかりと摂取すると、脂肪が吸収されにくくなります。食生活の改善によって、脂肪を燃焼しやすい体質になることも可能でしょう。食生活は体質を決める大きな要因となるのです。

特に、炭水化物や肉を食べすぎないようにして、野菜や果物をしっかりと摂取することをおすすめします。また、偏った食事を摂ることはやめて、必要な栄養素をバランスよく摂取しましょう。

また、ジャンクフードやカップラーメン、コンビニ弁当ばかりの食事は避けるべきです。これらを利用するならば、できるだけ野菜の多いものを選びましょう。

脂肪の燃焼を期待できる有酸素運動をする

女性 運動
有酸素運動とは酸素を消費して脂肪を燃焼させて運動するというものです。有酸素運動を続ければ効率よく脂肪燃焼ができるため、中性脂肪の量を減らせるでしょう。有酸素運動にはジョギングやサイクリング、スイミングなどがあります。

有酸素運動は20分以上継続することで効果が高まりやすいです。ただし、運動のしすぎも弊害が大きいため、週に2回から3回程度のペースで有酸素運動をすることをおすすめします。

また、筋肉が疲れてしまい、長続きしないため、きつい運動をする必要はありません。カロリーを消費しすぎると筋肉を燃やしてエネルギーを発生させようとするので、基礎代謝が減って中性脂肪が増えやすくなるリスクもあります。あくまでゆるい運動を行うのがポイントです。

規則正しい生活をする


たとえば睡眠時間が不足してしまうと、脂肪を燃焼させる仕組みが上手く働かなくなるため、脂肪を溜め込みやすくなります。

夜間に食事をしたり、間食をするのも避けるべきです。カロリーを摂取しすぎてしまい、脂肪がどんどん増えていきます。特に夜間はカロリーの消費が少ないため、食べたものがそのまま脂肪となりやすいでしょう。

まとめ

中性脂肪は余ったエネルギーを蓄えたものであり、これが増えすぎると生活習慣病になります。食生活が乱れていたり、運動不足だと中性脂肪が高くなりやすいでしょう。生活習慣を整えて、食事の内容や運動不足を解消することで中性脂肪を正常値に戻せるでしょう。規則正しい生活を心がけてください。

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