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雑用は誰がしたらいい? 体育会の上下関係に武井壮が提案「全くもってその通り」

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強い人は守る、豊かな人は支える、偉い人は思いやる。

先日、いじめをテーマにしたテレビ番組での発言が話題となった武井壮さん。

自身のツイッターでは運動部活動の上下関係について提案し、反響を呼んでいます。

武井壮

写真:Sports Nippon / Getty Images

体育会のしきたりに提案

武井壮さんは次のような投稿をしました。

体育会系の部活といえば中高大問わず、雑用を担うのは“下級生の仕事”のイメージが一般的。

しかし、武井壮さんはその上下関係を逆転させることで、人間性を育むメリットがあるのではないかと提言します。

写真:MANTAN / アフロ

そんな先輩の姿をみて育った後輩は、きっと上級生の立場になったときの振る舞いも変わるはず。

「オレも下級生の頃に苦労したんだから、オマエも我慢しろ」と、強要する連鎖を断ち切るきっかけになるかもしれません。

武井壮さんは「社会に出て上司が毎日お前をパシッて殴って、なじったら人生楽しいか?」とツイートを続け、フォロワーに問いかけるように締めくくりました。

上級生が背中をみせるチームも

国立大学ながら史上最多となる4度の日本一に輝いた「京都大学アメリカンフットボール部ギャングスターズ」(関西学生アメリカンフットボール連盟所属)は、上級生が率先して雑用をこなしているといいます。

京都大学キャンパス

出典:PIXTA

京大のアメフト部には、「勝ちたいヤツがやる」という暗黙のルールがありました。つまり、勝ちたいヤツが気持ちを込めて、グランドのラインを引く、部室の掃除をする、そしてミーティングの準備をする。誰にも期待せず、強要せず、自ら率先して行うのです。だから京大では、上級生が率先してグランドを整備していました。

そうすると不思議なもので、下級生も自ら、自分にできることを探し始めます。上級生がグランドをつくっている間に、少しでも上達しようと個人練習を積み始めるなど、一体感が生まれてきます。

出典:安澤武郎(2013)『京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」』ディスカヴァー・トゥエンティワン

武井壮さんの提案には「全くもってその通り」「素晴らしい考えですな」「これよ」「同意します」など共感の声が相次ぎました。

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