感動・泣き

1000℃以上に熱した鉄球をiPhoneや氷、スポンジに置くとどうなるか

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昔、小学校の理科の実験で、鉄球(金属球)をアルコールランプで熱し、体積が膨張していく過程を観察しました。

今回は大人たちがバーナーで直径3cmほどの鉄球を熱します。(その温度はなんと1000度以上に)

その後は、厚い氷のブロックや発砲スチロール、スライム、iPhoneなどに接触させて溶かしていく……、少々危険な実験動画がYouTubeを中心に投稿されています。

高温鉄球

出典:PIXTA

熱した鉄球が氷を勢い良く貫通していく様子はまさに痛快!

※紹介する実験はどれも危険ですので絶対に真似しないでください。

対決1:【1000度以上に熱した鉄球vs氷のブロック】

数ある高温鉄球の実験の中でも一番有名な対決が「1600度の鉄球vs分厚い氷」

なんと分厚くて巨大な氷のブロックの上に、1600度にまで熱した超高温鉄球をのせています。

果たしてどれだけ氷に貫通するのか……?

バーナーで鉄球を熱しています。
鉄球をバーナーであぶっている様子

鉄球が真っ赤に変色し始めました。温度は約1600度…!
高温により鉄球が赤くなる

いよいよ氷に落として接触させます。
氷に触れた高温鉄球

動画タイトル「about1600℃ iron ball On Ice.」

勢いよく貫通し始めています。(プシューといい音が聞こえる)
鉄球が氷を貫き始める

氷が溶け、一気に中央部まで侵入します。
溶ける氷

まさかの水漏れ……笑

気を取り直してトライアゲイン!

今度はしっかり貫通しましたね。

海外版(熱したニッケル球vsスポンジ)

こちらは世界で1700万回以上も再生された動画。

生花用吸水スポンジ(フローラルフォーム)の上に温めたニッケル球を置いています。

熱した鉄球をスポンジの上に置く

対決2:【3000度以上に熱した鉄球vs氷のブロック2枚】

次の実験はより高温で挑戦。

なんと1600度の約2倍となる3000度……!

3000度に熱した鉄球と分厚い氷のブロック2枚を重ねて実験しています。

危険性が増すため、実験者のユーチューバー「水溜りボンド」さんもアクリル板を設置して実験を行っています。

安全な環境を整える実験者

動画タイトル「3000℃に熱した鉄球を氷の上に置いてみた!」

1600度の実験よりも重厚になった2枚の氷ブロック。
2枚の氷ブロック

氷の内部で勢いよく燃える鉄球。
氷の中で激しく燃える鉄球

結果は2枚目の氷ブロックの側面から、氷を溶かした鉄球が貫通しました!
貫通した氷と鉄球

対決3:【1000度の砲丸vs氷のブロック】

やってみたい! からやります! と宣言した「はじめしゃちょー」も1000℃鉄球シリーズに参戦。

ただ熱した鉄球ではなく、さらに巨大な砲丸を実験対象に選んでいます。

動画タイトル「1000℃の巨大な砲丸を氷の上に落としてみた」

※許可をとり火事に細心の注意を払って実験をしていると呼びかけています。
視聴者に実験の安全性を呼びかけるはじめしゃちょー

なんと砲丸は回転しはじめます。
熱した砲丸を氷の上に置く

結果は氷3.5段目まで溶けました!

対決4:【1000度の鉄球vsiPhone】

出典:T-ARTWORKS / iStock. by Getty Images

人気ユーチューバー「おるたなChannel」さんではiPhoneを鉄球の上に置いています。

iPhoneをミキサーで粉砕する動画が海外で話題を呼びましたが、1000度に熱した鉄球と接触させると液晶画面はどうなるのでしょうか……。

バーナーの熱で赤くなった鉄球。
バーナーで鉄球を熱している様子

動画タイトル「1000℃の鉄球をiPhoneに置いてみた!」

iPhoneの液晶画面に熱した鉄球を置きます。(もったいない!)
鉄球とiPhoneが接触

なんと接触面を中心にグラデーションが浮かび上がりました。(アートと表現しています)
熱した鉄球と接触した後のiPhone

対決5:【1000度の鉄球vs15枚に重ねた発泡スチロール】

鉄球企画が大好きな「おるたなChannel」さん。

今度は1000度の鉄球を発砲スチロールと接触させています。

※今回もヘルメットや手袋、コンクリート、マットと安全な環境を整えて高温鉄球の実験を行っています。(発砲スチロールは有害な物質や煙が発生しないことを調べて上で実験しているとのことです)
実験の安全性をアピール

動画タイトル「1000℃の鉄球を発泡スチロールの上に置いてみた!」

1000度に熱した鉄球を発砲スチロールに置きます。
15枚に重ねた発砲スチロール

一気に溶けて貫通しました。(鉄球の圧勝)
貫通した鉄球

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