感動・泣き

仕事で失敗ばかり。ミスの対処法や落ち込んだ時に気持ちを整理する13の対処法

投稿日:

人間である以上、大なり小なりみんなが経験するであろう仕事の失敗

しかし、その失敗に対して同じような失敗を何度も繰り返し、失敗による学習が得られないままだと周囲から「仕事ができない人間」と不名誉な烙印を押されてしまうことも。

今回は、

  • 「仕事ができない」と思われてしまう人の特徴
  • 失敗ばかりしてしまう原因&対処法
  • 失敗を次に活かすための行動や考え方

に注目。自分の働き方に対して振り返るきっかけとなるような内容になっています。

社会人1年目、2~3年目、ベテランとキャリア別に仕事ができない原因と対処法を紹介します。

また、失敗を次に活かす考え方についても紹介していますので、仕事ができないと悩んでいる方はぜひチェックしてみてくださいね。

「仕事ができない」と周りに思われてしまう人の特徴

どんな職場でも、「仕事ができない」と周囲に思われてしまう人はいるもの。「仕事ができない」と周りに思われてしまう人には、いったいどんな特徴があるのでしょうか。

20〜50代の社会人100人に【あなたの周りにいた「仕事ができない」と思う人の特徴は?】というアンケートをとってみました。

全体での第1位は「わからないことを人に聞かないで行動してしまう」人

アンケートで大部分を占めたのが「わからないことを人にきかないで行動してしまう」人という回答でした。

わからないことを人に聞かないで行動してしまえば、失敗につながるばかりかチームや会社内ですれ違いが起こってしまうことは容易に想像できます。周囲のフォローが必須になり、次第にそれは大きな負担となてしまうことも。

仕事でわからないことをわからないままに行動すれば周囲に迷惑がかかるばかりか、本人の成長にも繋がらないので、結果的に「仕事ができない」人と思われる大きな特徴となりがちなようです。

さらに20〜50代まで、年代別で見た「仕事ができない」人について見ていきましょう。

20代の人が思う仕事ができない人は「いじめ・悪口が多い」「自分のことばかり考えている」人

20代の人の回答に注目してみると、仕事ができない人と思われがちな主な特徴に「自分のことばかり考えている」「いじめ・悪口などが多い」ことが挙げられます。

中でも与えられた仕事の内容を理解しない、理解しようとしないことは、仕事の非効率を招き周囲にしわ寄せとなってしまうことも少なくないため不評を招きます。

仕事に対して自己中心的な態度をとったり、愚痴を言うなどといった態度の悪さも仕事ができない人としてとらえられやすいので、心当たりがある人は注意が必要です。

30〜50代の人が思う仕事ができない人は「わからないことを人に聞かずに行動してしまう」人

30代

30代の人の回答を見ていくと、仕事ができない人として挙げられる特徴に「わからないことを人に聞かずに行動する」といったもの以外に「物事に優先順位をつけることができない」といった回答が多く挙げられました。

優先順位をつけられずに仕事をすることは効率や段取りが悪いと思われたり、融通がきかない柔軟性のなさが悪いイメージにつながってしまう様子。次点で「言い訳をする」「理解力がない」といった回答が寄せられています。

仕事が板についてきて、リーダーや管理職など責任感が増して来る30代。仕事の非効率や責任感のなさを感じさせる態度や振る舞いが強く「仕事ができない」人と感じさせるようです。

40代

40代の人の回答でも、30代の人の回答と同様の意見が寄せられました。

それに加え「行動が遅い」といった特徴についても回答が。後輩や部下が増え指示を出すことが多くなる年代となり、人の動き方が気になりやすくなったことが要因の1つといえるでしょう。

50代

50代の人の回答では、どの年代よりも大きく「わからないことを人に聞かないで行動してしまう」人に仕事ができないと感じる割合が多くなっています。

 

他にも「行動が遅い」「返事が遅い」「言い訳をする」といった回答が多く得られました。

仕事で責任ある上の立場となっていることが少なくない50代では、仕事の進行を妨げたり滞らせたりするような態度にストレスや憤りを感じることが多いようです。

仕事で失敗ばかりしてしまう人の特徴・原因と2つの対処法

周囲から見た「仕事ができない」人の特徴に多く挙げられたのが「わからないことを人に聞かないで行動してしまう」という特徴です。アンケート結果を踏まえながら、その原因や対処法について触れていきます。

「〇〇のやり方がよくわからないけど、なんとなく形になってればいいか」
「本当なら上司の確認が必要だけど、多分大丈夫」

…など、わからないことを自己判断で進めてしまったことはないでしょうか?

それでも失敗もなく仕事できれば結果オーライですが、多くの場合は失敗やトラブルを招き、「わからないことがあったならちゃんと聞いてほしい。なんで聞いてくれなかったのか」と周囲は感じるもの。

なぜわからないことをわからないまま行動してしまうのでしょうか?

原因:周りが忙しそうで聞きづらい、聞くことにより自分の評価が下がってしまうことが怖い

仕事で不明点が出てきた時、それを聞ける上司や同僚が多忙で聞きづらい…という状況はよくある状況です。

聞くタイミングがなかなか得られないと、待っている時間ももったいないもの。結果、自己判断で進行してしまう、なんていう人は少なくありません。忙しいのに自分のことで時間をとらせるのは申し訳ない、と自分のことを後回しにする消極的な気持ちを持っている人も存在します。

他にも、プライドの高さが邪魔している場合も。

指示を仰ぐべき人間が自分より年下であったり信頼できない人であったりすると、自分の立場を下げたくない、あるいは負けたくない一心でつい勝手な行動をとってしまう場合もよく見られます。自分の評価を下げたくない、無意識にそんな思いを持っている人は想像以上に多いものです。

しかし…わからないまま行動し、失敗する方が、最終的にあなた自身の評価を下げてしまうことになりかねません。

対処法:わからないことはきちんと聞きながら業務を遂行する

聞き辛い環境だとしても、とにかくわからないことをそのままにしておかないようにしましょう。その場では聞けなかったとしても、帰り際などにさらっと聞いてみるといいでしょう。

初めは聞きづらかったとしても、根気強く聞き続けることを続ければ、相手も「仕事に熱心なんだな」と理解をしてくれるはずです。

原因:やる気がない

働くことにやりがいを感じられていなかったり、興味のない分野であったりすると、働き方がおざなりになってしまうことがあります。

自分がやらなくても誰かがやってくれる…といった他力本願な考え方も加わると、わからないことがあっても積極的に解決へ向けて取り組もうと思えない人も少なからずいます。

対処法:一人前になることを意識する必要がある

最初は誰もが初心者で半人前。自分の中のやる気を引き出すためには、一人前になろうと意識して取り組むことが大切です。そうすることで責任感や多くの経験が蓄積し、それはさらに仕事の成功体験を引き寄せるものです。

【社会人1年目】にありがちな失敗と4つの対処法

多くの人が「仕事ができない」人と感じてしまう「わからないことを聞かずに行動してしまう」特徴についてピックアップしましたが、実際にはさまざまな失敗のパターンがあります。

ここからは、フェーズや役職別にありがちな失敗の事例とその対処法について触れていきます。

まずは1年目。社会人1年目は、不慣れな環境やプレッシャーで失敗はつきもの。周囲もある程度は笑って許せる社会人1年目ですが、なるべく最低限に控えたいものです。

以下のような失敗がありがちではないでしょうか。

寝坊をしてしまう

初めてのことが連続する社会人1年目は、肉体的にも精神的にも疲労がたまりやすく寝坊してしまう失敗が少なくありません。

しかし、その寝坊が何度も続くと「学生気分の抜けない人」「責任感に欠ける人」と周囲に思われ大事な仕事を任せてもらえなくなってしまいます。

対処法:アラームをきちんと設定する

寝坊を防ぐためには生活リズムを整えるだけでなく、アラームによる目覚ましは必須スヌーズ機能を使ったり、インパクトのある音を使用することで寝坊を防ぎやすくなります。

忘れ物をしてしまう

仕事に必要なものを忘れてしまうのは、働く意思を感じられず「仕事ができない」人であると認識されやすい失敗の1つです。

普段から忘れ物が多いと自覚している人は、慌てやすい朝に準備せず、夜寝る前に落ち着いた状態で準備するようにすると忘れ物を減らすことができます。

対処法:スマートフォンのリマインド機能やアラームを利用したり、メモをとる

ものを忘れるだけでなく打ち合わせや連絡といった予定を忘れてしまうような時は、常に手元に置いていることの多いスマートフォンのリマインド機能やアラーム機能を利用することで忘れにくくしてくれるでしょう。

デスクワークが多い場合は、カラフルな付箋にメモしておくと視覚的にも注目しやすくなり忘れ物を防ぐことができるようになります。

電話を取らない

下を向いてのスマホの使用を控える

面倒臭い…電話は苦手…といった理由で仕事の電話を取らない、かかってきた電話を折り返さず放置するというのは言語道断。

プライベートなら自由な電話対応ですが、仕事の電話のずさんな対応はあなたの評価を下げていく一方です。

対処法①:きちんと電話に出る意識を(正しい電話対応は3コール以内に出ること!)

仕事に関する電話が来たら、きちんと電話に出ようという意識を持つことが必要です。

しかし、デスク上の電話ならまだしも、電車の中であったり手元に電話がないため出られなたかったということもよくあるでしょう。その際は、なるべく早い段階で折り返すことが信用につながります。電話をする状況になかなかなれない場合、相手によって許されるならメールやライン対応に切り替えるのも1つの手です。

相手からの電話に何かしらのレスポンスをすることが大切です。

また、仕事上の電話で正しいと言われる電話対応は、相手からの電話に3コール以内に出ること。

3コールで出られなかった場合は「たいへんお待たせしました」「お待たせして申し訳ありません」など一言加えると、相手に好印象を与えることができます。

マナーの失敗

新人時代は特に失敗するのが当然といわれますが、当の本人にとってはなるべく失敗は犯したくないもの。中でも多いのがビジネスマナーの失敗です。

対処法:最低限のマナーを覚える努力を

ビジネスマナーは、こうしなければいけないという強制ではありません。しかし、相手への印象をよくするためや不快な思いをさせないための最低限のマナーであることを頭に入れておきましょう。

自分が相手の立場に立ったらどう感じるか、それを意識するとマナーも覚えやすく失敗も減らせることができるでしょう。ここで、覚えておくと役立つマナーをいくつか紹介します。

訪問先ではコートを脱ぐ

冬場をはじめ、ついついやりがちな失敗は訪問先ではコートや上着は脱ぐというマナーです。

マナーとしては、訪問先のビルに入る前に脱いで手に持った状態で受付をするのが正しい方法です。スマートな立ち振る舞いは相手に好印象を与えます。ぜひ覚えておきましょう。

「報・連・相」は社会人の基本!

報告・連絡・相談、略して「報・連・相(ほうれんそう)」は仕事をする上でのマナーの基本中の基本!

仕事はあなた1人でしているわけではありません。「報・連・相(ほうれんそう)」を怠ったが故に大きな失敗やトラブルを招いてしまったら、あなたは「仕事ができない」人というイメージをあっという間に広げてしまいます。

特に社会人1年目は、細かに「報・連・相(ほうれんそう)」を行うようにしましょう。

【社会人2、3年目】にありがちな失敗と3つの対処法

新人時代を乗り越え、後輩でできることも考えられる社会人2、3年目。仕事に慣れて来た頃でも、失敗はつきものです。

初歩的な失敗をしてしまう

社会人2、3年目にありがちなのは、新人時代と同じような初歩的な失敗。仕事に慣れてくると、つい手を抜いたり、うっかりミスが増えてしまうのことが増えるので気を引き締める必要があります。

対処法:仕事のマニュアル化がおすすめ

後輩の手前、仕事ができる先輩像を見せたいなら、初歩的な失敗を防ぐために仕事をマニュアル化してやるべき内容を明確化しておくと失敗を減らせることができます。

ただ、マニュアルに頼ってばかりだと想定外の事態に対応できなくなってしまうので、ほどほどに。

「慣れ」による言い忘れをしてしまう

新人時代は初めてのことだらけの仕事も、2年目、3年目になると次第に慣れてきて新鮮だったことも当たり前になってしまいます。

その当たり前の感覚が説明不足や言い忘れといった失敗を引き起こします。特に説明不足による失敗は思わぬ損失を招くもの。自分にとっては当たり前でも、相手にとっては当たり前ではありませんので念頭に入れておきましょう。

対処法:失敗を起こすたびにメモをして、自分にフィードバックする

とはいえ、失敗を完璧に防ぐのは至難の技。

失敗してしまった際には、その内容をメモや記録に残し自分にフィードバックするようにしましょう。自分だけの反省会を開くことで、今後の失敗を防いだりその対策を練ることができます。

1度失敗したことを繰り返し失敗してしまう

新人の頃は同じ失敗を繰り返しても、周囲のサポートやフォローを得ることができたでしょう。

しかし、社会人2、3年目になった際には新人と同じ扱いを受けることができなくなってきます。何度も同じ失敗を繰り返してしまうと「学習能力がない」「理解力がない」と周囲から思われてしまいます。

対処法:初心に帰って、周りにいる有能な人を見習う

社会人2、3年目になって多くの人が感じるのがスランプ。いつもと同じことをしているのに、うっかりミスが増えたりいつもの実力が出せずにもやもやする感覚を感じたことがある人は少なくありません。

スランプは、さらに成長するために乗り越えたい壁。

もがきたくなる気持ちを抑えて初心に帰り、周りの有能な同僚や先輩の働き方を見習い自分の働き方の糧とするのがスランプ脱出の近道です。

【ベテラン】にありがちな失敗と2つの対処法

ベテランになっても、人間である以上失敗をすることはあります。

しかし、働き始めの頃の失敗と違いベテランの失敗には大きな責任感が伴うことも多いため、なるべく失敗はないように取り組みたいところ。

チームや会社を大きく巻き込んでしまう失敗

ベテランになると会社内での役職も上がるため、自分の判断や決断への責任感が大きくなります。ここで失敗をするとチームや会社に大打撃を与えてしまう可能性があるので慎重な考え方や取り組み方が必要になってきます。

対処法①:1つ1つの業務で手を抜かない

失敗を減らすためには、1つ1つの業務を丁寧にこなすことが大切です。普段やっていることだとしても、手を抜かずに抜かりなくこなすことが大切です。

一つ一つの業務ごとにェック項目を作成することも良いでしょう。業務を行うごとにチェックをつけていくことで、ミスしてしまうことを防ぎます

対処法②:仕事を分配することも仕事と意識して

ベテランになると仕事量が増えます。全てを自分で抱え込まず、適度に周囲を頼って仕事量を分担するのがポイント。

多すぎる仕事は、作業が雑になり失敗の元。丁寧な仕事をするためには自分のキャパを把握することも必要です。

部下がいて中心になるポジションにいることが多いと思うので、部下の性質を把握して、仕事の分配を心がけるようにするといいでしょう

些細な失敗をしてしまう

新人や若手に比べて経験があるベテランでもたくさん失敗します。些細な失敗を数えれば、もしかしたら新人よりも失敗しているという人も少なくないかもしれません。

原因:「ベテラン」という立場から来る不安のせいかも

ベテランだからという理由だけでリーダーや責任ある役職についてしまった場合、そのプレッシャーや不安で失敗が起きやすくなる可能性もなきにしもあらず。

不安を抱えたままでは仕事への取り組みに安定感が出ず失敗しやすい環境を招いてしまいます。

対処法①:信頼できる人に話を聞いてもらう

信頼できる家族・友人などに話を聞いてもらいましょう。具体的にどういうことで悩んでいる、ということでなくても、漠然とした悩みを話すだけで気持ちが楽になります。

信頼できる人を見つけるのが難しい・信頼できる人はいるけれど迷惑をかけたくないという方はcotreeがおすすめ。悩み別にプロが24時間オンラインカウンセリングをしてくれるサービスです。

仕事でお悩みの方は、キャリアコンサルタントや臨床心理士に相談をしてみるのがいいでしょう。

まずはあなたに合うカウンセラーやコーチとのマッチング診断から初めてみることがおすすめです。

詳しくは以下のボタンからチェックしてみてくださいね。

「cotree」の口コミ・評判!24時間カウンセリング可能で仕事が辛い人におすすめ

対処法②:手慣れた業務こそ丁寧にこなす

何年もこの作業をしてきたから…といった慢心は失敗の原因になりがちです。手慣れている業務こそ、定期的に働き方を振り返り丁寧で効率的な方法を見直すことで失敗を防ぐことができます。

仕事で失敗してしまった時の共通の対処法2つ

気を付けていたけど失敗してしまった…

失敗してしまった後には速やかに以下のような対処法を取るようにしましょう。失敗を放っておくと「仕事ができない」人という低い評価を招いてしまいます。

失敗をしてしまったら素直な気持ちで謝ることが重要

失敗に気づいたら、何よりも大事なのが素直に謝ること。

なるべく言い訳はしないことも印象のいい謝り方になります。速やかに謝ることで気持ちも切り替えやすく、周囲のサポートもスムーズに得られます。失敗による損失を最小限に抑えるためにも、自分の失敗に気付いた時には素直に謝りましょう。

失敗を隠そうとしない

怒られたくない、責められたくないと感じる気持ちも十分理解できますが、起きてしまった失敗を隠しているとより大きな失敗やトラブルに発展する可能性があります。そうなると、失敗した当初よりももっと怒られたり責められる可能性があり、今後も気持ちよく働き続けるためには避けたいところ。

失敗した、と感じたら速やかに上司へ報告、相談しましょう。迅速な対応が失敗を最小限に抑えます。

仕事の失敗を次に活かすための行動や考え方

新人だろうがベテランだろうが、失敗しない人はいません。

大切なのは、失敗したあとです。失敗を次に上手に活かすことは自分の成長につながるので、その上手な考え方や行動について覚えておきましょう。

緊張感を持って仕事に取り組むよう心がける

起きてしまった失敗は仕方がないと気持ちを切り替え、今後は同じ失敗を繰り返さないよう緊張感をもって仕事に取り組むことはできる人への近道です。

自分の失敗をメモにリストアップし視覚化することで、より失敗を防ぎながら働くよう意識できるでしょう。

1つ1つの作業を丁寧にこなすようする

慣れによる失敗が多いなら、初心に帰って丁寧な作業を心がけましょう。

これまで流れ作業のようにこなしてきた仕事も、改めて丁寧に取り組むと新しい発見につながるかもしれません。

失敗を振り返る習慣をつけよう

失敗したら、なるべくその日のうちに「なぜこの失敗が起きたのか」「どうしたら失敗を防げたか」について考える習慣をつけてみましょう。

自分の失敗に対する原因や傾向について考えることは、今後の仕事の取り組み方をスマートなものにします。

失敗したら、繰り返さないための対策を考え、メモをとるようにする

失敗を振り返る際には、同じような失敗を繰り返さないための対策についても同時に考えるようにしましょう。頭の中で考えているとまとまりにくい場合は、メモにとって視覚化できるようにするとスムーズに考えがまとまります。

上司に相談してみるのも◎

自分だけで考えてもなかなか解決に繋がらない場合は、信頼できる上司に相談してみるのがおすすめ。

その上司もかつては失敗ばかりの新人時代を乗り越えた人。きっとあなたの学びになるはずです。

リカバリー方法を学ぶ

自分のことばかり考えずに、周囲を見ることも大切です。

同じような失敗をしてしまった同僚や先輩、仕事のできる後輩のリカバリー方法を観察してみましょう。仕事の時間配分や電話の受け答え、上司とのやりとりなど、仕事の取り組み方そのものについても参考になるでしょう。

あまり落ち込みすぎないことも大切

新人や若手のうちは、失敗して当然。失敗すること自体はけっして悪いことではないので落ち込みすぎはNG

いつまでもうじうじと悩み落ち込んでいる人と一緒に働くのは、あまりいい気分ではありませんよね。反省するところは反省し、そのあとはしゃきっと気持ちを切り替え仕事に取り組むことは周囲への配慮にもつながります。

仕事量が多い時は作業を分担し、手伝ってもらうようにする

担当する仕事が自分のキャパを超えた量であると感じたら、素直に上司や同僚に相談し分担することで失敗を防ぐ丁寧な仕事につながります。

この分担については、周囲はあなたのことを「仕事ができない」人と感じることはありません。むしろ自分の作業能力をきちんと把握している人なんだと感じさせることができますので、素直に相談し手伝ってもらうようにしましょう。

同じ失敗をしてしまった人がいたらフォローする

自分が失敗した際には、周囲にフォローしてもらったことと思います。もし周囲に同じ失敗をしてしまった人がいたなら、ぜひ今度はあなたがフォローに回りましょう。

フォローすることで同じような失敗に対する理解の仕方が変わります。多方面から1つの失敗を理解することは、今後の失敗を防ぐのに役立ちます。

自分の特性と仕事が合っているか再確認してみる

気を付けていても同じ失敗を繰り返してしまう、失敗したくないけどやる気が出ない、などといった状態が長く続いているなら、もしかしたら今の仕事が自分に合っていない可能性があります。

人には誰にでも向き不向きがあるもの。自分に合った仕事にはやりがいを強く感じたり、失敗したとしても挽回しようという強いやる気が伴うことも多いもの。

今の仕事に対して情熱が持てない場合は、自分の特性と仕事が合っているか確認しなおしてみてみましょう。

リクナビNEXTの「グッドポイント診断」で自分の強みを知る

出典:リクナビNEXT

仕事で失敗ばかりが続いてしまうとき、それはもしかしたら自分の強みと仕事の内容と合っていない可能性が考えられます。仕事に楽しさややりがいを感じたいなら、自分の強みや性格特徴を把握してみましょう。

リクナビNEXTの「グッドポイント診断」は、18種類の性格特徴の中から自分の性格特徴5つを示してくれる自己分析サービス。会員登録をすれば無料で受験することができるので、気軽に自己分析をしたいと考える方に適しています。

どんな人にも仕事に対する得手不得手や性格との相性があります。自分の強みを知ることで、自分に合った仕事を見つけやすくなるはずです。

 

グッドポイント診断やってみた。転職希望アラサー女が気になる診断結果や転職で最大限活用する方法を全部見せます!

さらに詳しく知りたい方は有料の「ストレングスファインダー」なら、自分の弱みも知れる

34種類にも及ぶ性格特徴から、自分により強く現れている性質を順に示してくれる自己分析サービスとして有名なのが「ストレングスファインダー」です。

先に挙げた「グッドポイント診断」に類似した自己分析サービスで、今の仕事の内容や転職に向けて自分の強みや弱みとなる性格特徴を確認し、より自分に適した仕事に取り組むために役立ちます。

有料になりますが、より詳細な自己分析やパーソナルコーチングが受けられるため、今の仕事をより充実させたい方やさらなるステップアップを考える方に高い人気と信頼を得ているサービスとなっています。

ストレングスファインダーとは?受検方法・受ける前に知るべきことなどを徹底解説!

今の仕事が自分の価値観と合っているかを確認できる「VIEW」

出典:VIEW

仕事にやりがいを感じられなくなっている場合、仕事の内容と自分の価値観にすれ違いがないか確認する必要があります。

「VIEW」は、自分の価値観を元にAIが適職を診断してくれるアプリのサービスで、自分の考え方が今の仕事に合っているのか、あるいはどのような仕事に向いているのかを客観的に分析することができます。

特に転職を考えている人やハイクラスの20代から注目を集めており、自分に合った仕事でもっと仕事にやりがいを求めたい人に適した自分×仕事の新しいアプローチ法となっています。

ミレニアル世代の転職におすすめ!価値観×AIキャリア診断「VIEW」を実際にやってみた

失敗は成功のチャンス!それを糧にしてさらに技術を身につけよう

新人、ベテランに限らずどんな人でも失敗はするものです。失敗することに落ち込むのは、少しだけ。ちょっと落ち込んだら気持ちを切り替えていきましょう。

仕事ができる人というのはこの気持ちの切り替えが上手な人なんです。逆に失敗の落ち込みをいつまでも引きずってしまうような人は仕事ができない人と思われかねません。

失敗は成功のもと、とよく言われるように、成功のチャンスと捉えればさらなる自分の成長が期待できます。

失敗ばかりの毎日を卒業して、仕事ができる人として周囲に一目置かれるように失敗を糧にさらなる技術を身につけていきましょう。

元の記事を見る

-感動・泣き
-

Copyright© バイラルアンテナ , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.