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【特徴別】落ち込みやすい原因と対処法6選!プロが気分を切り替えてリラックスする方法も紹介

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落ち込みやすい人には、よく見られる特徴があります。その特徴を捉えて、原因や対処法を探ることで、不必要に落ち込んでしまうことを防げる効果が期待できます。落ち込み過ぎると、仕事や私生活にも支障をきたしかねません。楽しい毎日を過ごすためにも、できる限り落ち込み過ぎてしまうことは避けたいですよね。

そこで今回は、「落ち込みやすいタイプの診断」「落ち込みやすい人の特徴」「落ち込んだ時に気分を切り替える方法」などについて紹介します。

この記事に登場する専門家

公認心理師 重光咲希さん
他にも臨床心理士の資格を保有しています。今回は、落ち込みやすい人向けの対処法を紹介いたします。

あなたが落ち込みやすい理由を診断!そこからあなたに合う対処法を知ることができます!

特徴別!落ち込みやすい原因とその対処法【仕事編】


仕事で落ち込みやすい人には、傾向があります。それらの特徴を詳しく見ていくことで、原因や対処法がわかるので、まとめました。

あなたに当てはまる特徴をチェックしてみてくださいね。

特徴:仕事で辛い時に話せる人がいない、些細な相談に乗ってくれる人がいない

毎日の仕事では、辛い時もあれば、わからないことなどがあって困ることもあります。そんな時に、愚痴をこぼせる人話を聞いてくれる人がいれば、とても心強いですよね。ですが、そういった人が周りにいないと、一人で問題などを抱え込んでしまって、落ち込みやすくなってしまいがち。そんな時の原因を見てみましょう。

原因:小さなストレスが落ち込みやすい原因に

日々の仕事で大きな不満を感じていなくても、小さなストレスが積み重なって、落ち込みやすくなることがあります。「自分の大変さや悩みをわかってくれる人は誰もいない」と感じることは、とても心細いこと。一人で考え込むうちに、悪い方にばかり考えてしまう人も、珍しくありません。

対処法:24時間オンラインカウンセリングできるcotreeに相談


辛い時や悩みを抱えている時には、一人で考え込まないことが大切。誰かに話すことで、思わぬ解決方法を教えてもらえたり、新しい考え方を提示してくれたりすることもあります。第三者の意見を取り入れることで、悩みが解決することもあるのです。

「そうは言っても、気軽に相談できる人がいない…」という人は、少なくありません。そんな時には、24時間利用できるカウンセリングがおすすめです。

「cotree」は24時間カウンセリングがオンラインでできる!仕事が辛い人におすすめな理由とは

特徴:ミスを注意された時に、人格まで否定されたと思ってしまう

仕事でミスをしない人はいません。誰もがミスをしながら成長していきます。ですが、ミスをした時に注意されたことで人格まで否定されたと思ってしまい、ずっと落ち込んでしまったままだと、上手く成長に結びつかないことも…。

そこで、ミスを指摘された時に人格まで否定された気持ちになって、落ち込んでしまう人の原因をお伝えします。

原因:自分に自信がない

ミスをした時に注意された時に、人格まで否定された気持ちになるのは、自分を責める気持ちが強いから。特に自分に自信がないと、自分の悪いところを大きくとらえてしまいがち。

なので、些細なミスであっても、「こんなミスをするのは、愚かな自分くらいなもの」と感じてしまうのです。

対処法:自分の長所を振り返る


自分に自信がないという原因でミスを引きずってしまう場合は、自分の長所をしっかりと見つめてください。例えば、自分に自信がないということは、謙虚であり、堅実に物事を進めるという長所にもなり得ます。

自分に自信がないからこそ、しっかりと確認し、手堅く進められると考えられれば、短所を長所に変えて、成果につなげることもできるのです。短所は長所と表裏一体になっていることが多いのです。あなたの良いところにしっかりと目を向けることで、仕事で力を発揮し、会社に貢献することが期待できるのです。

自分の「強み」がわかる無料のストレングスファインダー「グッドポイント診断」

自分の長所がわからないという場合は、無料の診断ツール「グッドポイント診断」がおすすめ。あなたの中にある5つの強みを教えてくれるので、自分では気付いていない長所の発見が期待できます。グッドポイント診断については、以下の記事で詳しくお伝えしているので、お役立てください。

グッドポイント診断やってみた。転職希望アラサー女が気になる診断結果や転職で最大限活用する方法を全部見せます!

無料のストレングスファインダーではあなたの「弱み」もわかる

あなたの短所は、裏を返せば長所になり得るのです。だからこそ、しっかりと弱みを把握することも大切です。自分の弱みを知っておけば、どういうことに注意をして仕事を進めればいいかがわかります。

そこでおすすめなのが、無料のストレングスファインダー。潜在的な能力を発見できることもあるので、ぜひ試してください。ストレングスファインダーについては、以下の記事で紹介しています。

ストレングスファインダーとは?受検方法・受ける前に知るべきことなどを徹底解説!

特徴:一度ミスをしたら長い時間落ち込む


一回のミスを引きずってしまう人は、落ち込みやすいと言えるでしょう。普通の人なら、すぐに気持ちを切り替えられるような些細なミスでも、いつまでも気にしてしまうと、どんどん気分が落ち込んでしまいます。そこで、ちょっとしたミスを長いこと引きずって落ち込んでしまう人の原因を見てみましょう。

原因:ミスを引きずって自分を責めすぎている

一度のミスで長い時間落ち込む人は、ミスを引きずって、いつまでも自分を責める傾向があります。「あの時、こうしていれば良かった」「もっと周りの状況を見ていれば…」などと、ミスをした時のことを深く考えてしまうために、ミスを引きずり、落ち込んでしまうのです。

対処法:くよくよ落ち込まず、時間を決める

ミスを引きずってしまう人は、いつまでも落ち込んでいるのではなく、落ち込む時間を決めましょう。「あと1時間は、ミスをした時のことを振り返って反省しよう」などと思うことで、気持ちを切り替えやすくなります。

ミスを気にするのは、真面目な証拠。ですが、いつまでも落ち込んでいると、また周りに迷惑をかけてしまうかもしれません。そのため、ミスをしたことに区切りをつけて、今できることに目を向けることが大切なのです。

特徴:自分は劣った人間だと思うことが多い

仕事で落ち込みやすい人の中には、自分が他人よりも劣っていると感じている人もいます。そのため、「自分は出来損ないだ」と感じてしまって落ち込んでしまうのです。そこで、自分が劣っていると感じる原因について、見てみましょう。

原因:理想と現実のギャップがすごい、他の人と比較をしてしまっている


他の人の良いところばかり見ている人は、自分に求めるもののレベルが高くなりがち。周りの人も、目立たないところで失敗しているにも関わらず、仕事で活躍したところだけに目を奪われて、「いつも成果を上げなきゃ」と思う人もいます。

このように他の人と比べたり、理想と現実のギャップが大きかったりすると、自分が劣った人間だと思いやすいのです。

対処法:あまり理想を高くしすぎない、他人と比較しないようにする

理想を高く持つことは、とても良いことだと言われがち。ですが、高い理想があなたを苦しめている場合は、むやみに理想を高くするべきではありません。大切なことは、自分なりのペースで成長すること。他人と比較して、焦っても良いことはありません。

なので、理想が高いことで落ち込みやすい場合には、理想のレベルを下げ、他人と比べないように心がけましょう。

特徴:失敗しているのは自分ばかりだと感じる

落ち込みやすい人の中には、「失敗をしてしまうのは自分だけ」と考えている人もいます。「普通は、こんな簡単な仕事でミスをしない」「こんなミスをするのは、能力の低い自分だけだ」と感じてしまい、余計に落ち込んでしまうのです。そこで、失敗してしまうのは自分だけだと感じる人の原因について、詳しく見てみましょう。

原因:他の人の状況を知らない

女性 不安
自分ばかりが失敗していると思っている人は、他の人が失敗していることを知らないということが珍しくありません。失敗を気にするということは、真面目な証拠なので、仕事中も熱心に取り組む傾向があります。

そのため、周りの人の失敗が目に入らないことが多いのです。反対に、成果を上げて褒められている際のイメージが強く印象に残ってしまって、自分だけが失敗していると感じてしまうことが増えがちになります。

対処法:同僚、上司から失敗談を聞く

自分だけが失敗していると思っている場合、周りの人に相談をしてください。「こんなに簡単なことでミスをするのは自分だけですよね?」「どうすれば失敗しないようになれるんですか?」などと相談することで、同僚や上司から失敗談を聞けることもあるでしょう。

「いや、私もたくさん失敗してきたよ」といった話を聞けるだけでも、胸の中にある嫌な気持ちが軽くなることは、少なくないので、周りの人の失敗にも、目を向けてみてください。

特徴別!落ち込みやすい原因とその対処法【恋愛編】


好きな人、恋人のことが気になって、仕事が手に付かないという人もいます。それだけ好きな人、恋人の存在は大きく、だからこそ落ち込んでしまう原因にもなりやすいのです。そこで、恋愛で落ち込みやすい人の特徴や原因、対処法について、まとめました。

あなたに当てはまる特徴をクリックして、原因と対処法を知りましょう。

特徴:自分は相手にそぐわない、釣り合わない人間だと感じる

恋愛において、交際することに引け目を感じている人もいます。自分は相手と釣り合うような人間ではないという思いが募るほど、落ち込みやすくなります。そこで、自分は相手にそぐわない人間だと思ってしまう原因について、見てみましょう。

原因:自分に自信がない

自分は相手にそぐわないと感じている人は、自信がない傾向があります。「自分よりも、もっと素敵な人がいる」というイメージがある場合もあれば、周りの同性をライバル視して、劣等感を抱いていることもあるでしょう。

対処法:自分の理想像を書き出し、上からできるものをどんどんこなしていく


自分に自信がないことで、落ち込んでしまう場合は、理想像をしっかりと把握することから始めましょう。そのためにも、自分の理想像を紙に書いて、1つずつクリアしていくことをおすすめします。紙に書くと、やるべきことがハッキリとわかるので、気持ちがスッキリするという効果も期待できるでしょう。

特徴:好きな人・恋人から連絡がこないことにすぐ落ち込んでしまう

恋愛で落ち込みやすい人は、好きな人から連絡が来ないことを理由に、「自分には魅力がない」「他の異性と楽しんでいるのではないか」などと、ネガティブな感情を持ってしまいがち。そこで、原因と対処法をまとめました。

原因:相手を気にしすぎている

いつも恋人のことを気にしていると、時間が長く感じてしまいます。「次はいつ頃連絡が来るだろう」「もう休憩時間だから、連絡が来るはず…」などと考えていると、連絡が来なかった時にがっかりしてしまうでしょう。そのため、恋人を気にしすぎていると、落ち込みやすくなってしまうのです。

対処法:見て見ないフリするのが一番


好きな人からの連絡を気にしすぎている場合、できる限り相手のことを考えないようにしてください。仕事や趣味などに熱中することで、恋人のことばかりではなく、目の前にあることを大切にできるので、おすすめですよ。このように、恋人の存在を大きく捉えすぎないで、見て見ぬふりをするのが一番なのです。

特徴:恋人のことが信じられなくなった

恋愛において落ち込みやすい人には、恋人を信じられなくなったという人もいます。恋人は、心の距離がとても近い存在。だからこそ、信じられなくなった時のショックが大きく、落ち込んでしまいがち。そこで、恋人が信じられなくなる原因や対処法をまとめました。

特徴:恋人中心に物事を考えすぎてしまっている、束縛してしまっている

恋人のことばかり考えていると、ちょっとしたことで期待を裏切られてしまった気分になります。あなたの気持ちが強くなるほど、恋人に求めるものも大きくなってしまいがちになるんですね。また、好きな気持ちが強くなりすぎて、束縛してしまい、相手に不快感を与えてしまった場合にも、恋人はあなたの期待を裏切る行動をとるでしょう。

対処法:相手を束縛しすぎず、過度な期待はしない


恋人への思いが強くなりすぎている場合、できる限り期待をしないように心がけましょう。相手も人間ですから、あなたの思う通りに動かなくて当然です。相手の気持ちを尊重することで、より良い関係を築けると期待できるので、束縛や過度な期待をしないように注意しましょう。

ちなみに、人を信じられなくなってしまう人の特徴や原因、対処法については、以下の記事でまとめていますので、参考になさってください。

特徴別!落ち込みやすい原因とその対処法【友達編】


友達との付き合いで落ち込みやすい人は、相手との関わり方を見つめ直すことが有効な場合や、あなた自身の努力によって解決できるケースがあります。そこで、友達関係で落ち込みやすい原因や対処法についてまとめました。

特徴:影で悪口のようなことを言われていて落ち込んだ

信頼できる友達が、影で自分の悪口を言っていたと知ると、落ち込んでしまうもの。「いつも仲良くしているのに、実はそんなことを思っていたなんて…」とショックを受けて落ち込んでしまうことは、少なくありません。そこで、友達に陰口を言われていた時の原因について、見てみましょう。

原因:友達が悪い、もしくは自分の原因の可能性がある

友達があなたの悪口を言っていた場合、あなたか友達のどちらかに原因があると言えるでしょう。無意識のうちに、あなたが嫌なことをしてしまっていることもあれば、友達の受け取り方に問題があるケースもあります。

対処法:自分に原因がなかったか考える


友達があなたの悪口を言っていた場合には、自分のことを振り返ってみて、悪いところがなかったか考えてみましょう。あなたに悪いところがあった場合には、その点を改善することで、より良い関係になり、落ち込む原因が解消できると考えられるのです。

特徴:扱いが雑だったり、馴れ馴れしいと感じる

友達が自分に対してひどい態度をとっていたり、周りの友達よりも扱いが雑だったりした場合、嫌な気分になってしまうもの。そんな気持ちが募るほど、落ち込んでしまいますよね。また、友達の接し方が馴れ馴れしいと感じた場合、「何かの企みがあって、仲良くしようとしてくるのか」と勘ぐってしまうこともあります。

原因:あなたが大切な存在だと友人から思われていない

雑に扱ってくる友達や、馴れ馴れしい態度をとってくる友達がいる場合、あなたを軽く見ているという可能性が考えられます。大切ではないと感じている人には、適当な態度を取る傾向があるのです。そのため、扱いが雑になったり、馴れ馴れしく接してくることがあるのです。その反対に、大切だと思っている人に対しては、慎重な態度をとる傾向があります。

対処法:依存しすぎず、距離を置くようにする


大切な存在だと思ってくれていない友達と、無理に親しくする必要はありません。その場合、相手に依存するのではなく、あなたを大切にしてくれる友達を見つけましょう。あえて距離を置くことで、あなたの大切さに気付くこともあるので、付き合い方を考え直してみてください。

特徴:友達の恋人の話を聞くと落ち込む

友達に恋人がいて、仲の良い話を聞いているうちに落ち込んでしまうということもあります。その友達のことを好きなほど、「自分も深い仲になりたい」「自分だけと遊んでほしい」と思うことがあるのです。そんな時の原因と対処法について、まとめました。

原因:自分に恋人がいなく、将来が不安

あなたに恋人がいない場合、将来に不安を感じて落ち込んでしまうことがあります。「今後も一生恋人ができないかも」「友達を一番に考えようと思っていたのに…」と考えてしまう人もいるのです。そんな思いから落ち込んでしまう人もいます。

対処法:結婚というゴールを設計し、それまでの道のりを一つ一つクリアしていく


恋人がいないことが原因で落ち込みやすい場合には、結婚を見据えた行動を取ることが大切です。結婚までのゴールを作って、その目標を達成するための課題をクリアしていくことで、将来の不安を払拭でき、落ち込むことも少なくなるでしょう。

婚活初心者さんは「ゼクシィ縁結び」

結婚を見据えて行動する場合、婚活サービスの利用がおすすめ。結婚するための道のりを、効率的に歩んでいけるからです。特に婚活の初心者には、一人ひとりを手厚くサポートしてくれるゼクシィ縁結びが良いでしょう。以下の記事に詳しくまとめましたので、参考になさってください。

ゼクシィ縁結びエージェントの口コミと評価。シンプルな料金設定・大手ブランドが魅力?

オンラインで婚活をしたい人は「エキサイト婚活」

できる限り自宅で便利に婚活サービスを使いたいという人には、オンラインで婚活ができるエキサイト婚活がおすすめ。プロフィールでしっかりと結婚観を確認できるので、自分の価値観とマッチするかどうかを詳しく知れるでしょう。エキサイト婚活については、以下の記事でお伝えしています。

エキサイト婚活の口コミと評価。80項目以上のプロフィールで相手の価値観がわかる?

特徴:友達に対して劣等感を感じる


「友達と話していると、なぜか落ち込んでしまう…」という場合、劣等感を抱いているのかもしれません。友達の仕事や恋愛、趣味などの話を聞くうちに、「自分には到底真似できない」という思いが強くなって、落ち込んでしまうことがあるのです。

原因:自分に自信がない

友達と一緒にいることで劣等感を抱いてしまう場合、自信がないという原因が考えられます。自分には真似できそうもないことをしている友達を見ると、どんどん差をつけられているようで、自分のことを責めてしまい、落ち込んでしまうのです。また、友達の良いところばかりを見ていて、短所には目を向けていないという可能性も考えられるでしょう。

対処法:なりたい理想像を書き出し、それに向けて資格取得など行動に移す

自信をつけるためには、自分なりの理想像に近づくことが大切です。そんな時には、「こんな自分になれたらいいな」というイメージを具体化し、紙に書き出しましょう。目標が明確になると、課題も見えてくるはずです。

このようにして、少しずつ自分がやるべきことをハッキリとさせることで、理想に近づくことができ、少しずつ成長していく自分に、自信が持てるでしょう。

落ち込んだ時に気分を切り替える・リラックスさせる方法

わかってはいても、落ち込んでしまうのが人間です。そんな時には、積極的に前向きになれるようなことをしましょう。

今回は、公認心理師であり、臨床心理士の資格も保有している重光咲希さんに、落ち込んだ時に気分を切り替える方法を伺いました!

好きなことを思いっきりやる

落ち込んだ時には、少しでも前向きになれるように心がけると良いでしょう。ずっと嫌なことばかりを思い出して塞ぎ込んでも、良いことはありません。

そんな時には好きなことを思いっきり楽しむと良いでしょう。趣味や旅行などを楽しむことで気分が晴れて、自然と前向きになれることは珍しくありません

公認心理師 重光咲希さん
好きなことを思いっきりやる(落ち込んでいる状況を考えないくらい没頭できる好きなことをする)と落ち込んでいる状況から距離を取ることができるため、気分を切り替えるのに有効な方法だと思います。落ち込んだ時によくない事は、マイナスな考えや自己評価(悪い方向の)を繰り返し脳内で考えてしまう事です。(ここでいうよくない事とは、問題を解決するために悩むことや反省点を改善するために悩むのではなく、問題や原因が曖昧で落ち込んだところがら改善できる点が自分で見つからないような時に落ち込んでいる状態のことを言います。)

アロマセラピーでリラックス

アロマセラピーはリラックスできると共に、落ち込んだ気持ちを優しく包んでくれる効果が期待できます。

しっかりと自分の気持ちを受け止めた上で、「また少しずつ頑張ろう」と思えることもあるでしょう。

そのため、アロマセラピーは、ありのままの自分を受け止めて、マイペースで前進したい人におすすめです。

公認心理師 重光咲希さん
研究により、匂いを嗅ぐことで気分が変わることが示唆されています。実験によるとアロマの匂いを嗅ぐと、落ち込み・疲労・敵意などが減少する傾向だったことがわかっています。また、具体的な気分の変化に関しては「落ち着いた・リラックスした」という回答が多かったそうです。そして、それは、嗅いだアロマの匂いが自分が好きか嫌いかで気持ちが変わるものではありませんでした。ラベンダーとベルガモットは、好きか嫌いか関係なしに、リラックス効果が認められました。

お風呂にゆっくりと浸かり、きちんと眠る

落ち込んでしまっている時は、疲れてしまっていることが多いもの。だからこそ、ゆっくりとお風呂に入って、深い眠りにつくことが大切です。

心と体はつながっているので、体が元気になると、心も元気になるということは、よくあります。

公認心理師 重光咲希さん
お風呂にゆっくり浸かることで身体が温まり、血流がよくなることで老廃物や疲労物質が取り除かれる効果があります、また自律神経を整えたりリラックスする効果があります。また、きちんと眠ることも身体の疲労を回復させ心身を良好に保つことに繋がるので大切です。

甘いものを食べる

甘いものを食べると、幸せな気分になるという人は、少なくありません。落ち込んでいる時には、自分のことを責めたり、劣等感を抱いたりしてしまいがち

そんな時だからこそ、甘いものを食べて、気分転換をすることで、前向きになれることもあるのです。

公認心理師 重光咲希さん
研究によると、甘いものを食べると幸せな気持ちになること、優しい気持ちになることが示されています。落ち込んだ時に摂取すると幸せな気持ちが増えて、自分にも周りの人にも優しくなれる可能性があります。そうすることで、落ち込むきっかけとなった物事に対する捉え方にも変化が起こる可能性があります。

思いっきり泣く

「泣いてはいけない」と思ってはいませんか?泣くことは悪いことではありません。むしろ泣くことで気持ちがスッキリし、心の安定を取り戻せることもあります。

状況によっては、思いっきり泣くことで、翌日からの活力を取り戻せることもあるので、おすすめなんです。

公認心理師 重光咲希さん
感情が伴った涙には、脳から出されているストレス物質も一緒に体外に出す働きがあります。また、苦痛を和らげるような物質も涙と一緒に発生するため、思いっきり泣くことでストレス物質を体外に出し、苦痛を和らげる効果があります

負の感情は口に出す

負の感情を溜め込むと、どんどん気持ちが落ち込んで、誰とも関わりたくないと思うことが増えます。そんな時には、信頼できる人に負の感情を吐き出して、聞いてもらいましょう

思っていることを口に出すことで、気持ちが軽くなることもあります。一人で溜め込まないよう、注意しましょう。

公認心理師 重光咲希さん
口に出すことは、カタルシス効果(語ることで癒される効果)が期待できます。また、落ち込んでいる状況やネガティヴな感情を発することで、自分の中から出して距離を取ることができると、気持ちの切り替えや違う視点から考えられるようになる可能性があります。

さらに、内容によっては人に慰めてもらうことやありのままの自分を認めてもらうことは癒しにも繋がるので、落ち込んだ気持ちを回復させるのには有効だと考えます。

ただし、伝え方や内容によっては、相手の負担になったり不快な思いをさせる可能性があるのである程度注意が必要とも考えます。(人はネガティブな感情を抑えようとするとストレスに感じるので、抑えることは避けた方が良いですというのは前提にあります。)

今の気持ちを紙に書く

落ち込んでいる時は、しっかりとその原因を把握することで、前向きになれることがあります。なので、今の気持ちを紙に書いて、落ち込んでいる原因を探ってみましょう

紙に書くと、考えがまとまってモヤモヤが晴れることもあるので、おすすめです。

公認心理師 重光咲希さん
紙に書き出すことで、自分の気持ちを抑えることなく発散することができ、また自分の気持ちを客観的に見ることができるので自分の気持ちに向き合いやすくなります。自分の気持ちを認めることで、ネガティブな感情を感じにくくなると言われています。

犬や猫などの動物と遊ぶ

落ち込んでいる時には、心が癒されることをしましょう。犬や猫などの動物と触れ合うことで、落ち込んだ気持ちを和らげてくれることは、少なくありません。

動物に癒されることで元気を取り戻せることもあるので、落ち込んだ時には癒しを求めましょう。

公認心理師 重光咲希さん
動物と触れ合うことは、癒しに繋がるということは科学的にも示唆されています。動物に、落ち込んでいる気持ちを語ることで、カタルシス効果(語ることで癒される効果)が得られる可能性があります。

また、動物との無条件に受け入れられる関係性によって安心感を感じることができます。さらに、お世話をしてあげることなどで、自己肯定感も高まることが示唆されています。

【番外編】周りに落ち込みやすい人がいるとき人の対処法


落ち込みやすい人は、ちょっとしたことでも、傷ついてしまいがち。そのため、全く傷つけるつもりはなかったのに、知らない間に相手を追い詰めていることもあるのです。そこで、落ち込みやすい人への対処法について、まとめました。

相手を責めるような口調で言わないようにする

周りに落ち込みやすい人がいる場合には、どのような声のかけ方をするかに注意しましょう。相手を責めるような言い方で話しかけてしまうと、必要以上に気にしてしまい、落ち込んでしまうかもしれません。なので、落ち込みやすい人に対しては、強い口調ではなく、できる限り優しい口調で話すことが大切なのです。

「悪いところを敏感にキャッチする」部分を長所として活かしてあげるようにする

落ち込みやすい人は、それだけ繊細な人と言えるでしょう。繊細な人は、細やかな気配りができたり、思いやりを持った態度がとれるもの。そういった長所を活かせるよう、配慮することで、皆が気持ちよく過ごせる環境が作れるでしょう。

自分を追い詰めすぎないで。落ち込んだ時こそ「ほっ」とすることが大切

落ち込みやすい人は、自分を追い詰め過ぎてしま傾向があります。他人と比べたり、高い理想と比べたりすることで、ありのままの自分では駄目だと感じる人もいるでしょう。

ですが、どんな人にも欠点はあります。落ち込みやすいということは、それだけ物事を真面目に考えているということ。なので、悪い方にばかり考えすぎないことが大切なのです。落ち込んだ時には少し立ち止まり、穏やかな気持ちを取り戻せるように心がけてくださいね。

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