感動・泣き

結婚生活に疲れたと思う瞬間は?長く結婚生活を楽しむ秘訣も含め解説

投稿日:

約2分に1組が離婚している今の日本。結婚したときは幸せいっぱいでも、どこかで問題が生じ「もう無理!」となって別れを選択している夫婦が多数出ているのです。その問題とは一体なんなのか、今回は心理学についてよく知るakonkittyさん提供の情報を基に、夫婦が結婚生活に疲れたと思う瞬間などについてまとめました。

女性が結婚生活に疲れたなと思う瞬間

夫に対する不満や、義両親など夫以外の身内に対する不満を持つことによって、女性は結婚生活に疲れたなと感じる瞬間が訪れがちです。具体的にどんなときに疲れたなと思うのか、さっそく見ていきましょう。

夫の愛情を感じなくなった

女性は男性に比べて結婚生活の理想が高く、結婚したてと現在の違いに敏感です。たとえば、結婚当初はスキンシップを多くとっていたのに、数年後には手も繋がなくなると、最初の幸せと比較してしまい、結婚生活に疲れたと思います。実際問題として、数多くの夫婦がセックスレスの問題を抱えて結婚生活を送っているのです。

家事や育児を1人でこなしている

今は家事や育児に積極的に参加する男性が増えていますが、そうではない夫婦もまだまだ存在します。はじめは夫が手伝ってくれていたのに、何年かしてまったく協力してくれなくなるパターンもあるでしょう。とくに専業主婦ではなく、働きながら家事や育児を1人でこなしている女性であれば、結婚生活がしんどいと思う瞬間が訪れやすいのは無理もありません。

夫が酒・ギャンブルなどの悪癖を直さない

家のことは妻に任せっきりで夫はキャバクラや風俗通いをやめない、酒を飲んでは妻や子どもに当たる、妻がお金をやりくりしているのにギャンブルで負けて台無しにされる。夫が悪い癖を直すと約束しても、いつも口だけで裏切られるパターンも少なくありません。こんな日々を過ごしていれば、妻の側としては結婚生活に疲れたと感じる瞬間が多いのは当然といえるでしょう。

身内に干渉される

義両親などにあれこれ口出しされるのも、よくある結婚生活に疲れたと思う瞬間のひとつでしょう。料理の味付けや洗濯物のたたみ方など、家事について文句をいわれることに疲れを感じる女性は多いです。また、孫の顔が早く見たいと子作りのプレッシャーをかけてくる、抱き癖がつくと指摘されるなど古い子育て知識を押し付けてくるときにも、結婚生活に疲れたと思いがちです。

男性が結婚生活に疲れたなと思う瞬間

男性も女性と同じように、相手に対して不満を持つと結婚生活に疲れたなと感じる瞬間が訪れやすくなります。懸命に働いたり、家事や育児に協力的な姿勢でいたりするのに、そこが評価されないと疲れたとなりがちです。詳しくチェックしていきましょう。

妻の愚痴に付き合わされたり文句をいわれたりする

仕事でクタクタになって帰ったのに、妻の職場の人間や義両親、ママ友などの愚痴を聞かされるとうんざりします。また、家事や育児に協力しているのに厳しくチェックされ、掃除のしかたやおむつ交換、お風呂の入れ方などに文句をつけられる場合も同様です。靴下の脱ぎっぱなしや電気のつけっぱなしなどのだらしなさを指摘されるたび、結婚生活に疲れたなと感じる男性も少なくありません。

家族なのにアウェイ感がある

家庭のなかで、アウェイ感を味わっている男性は少なくありません。たとえば子どもがいる家庭で、子どもと妻は仲が良く、夫が仕事から帰ってきても仲間に入れないのはよくある切ない話です。家のなかに自分の居場所がないと思ったときには新婚の幸せだった頃を思い出し、結婚生活に疲れたと感じます。

ATM化している

カップル お金

夫が仕事で稼いだお金を妻が管理している家庭は多いです。そのなかで、夫にとって納得のいかない妻による出費が多いと、夫は自分が一体なんのために働いているのかを見失う原因になります。感謝もされなければなおさらです。このような状態では結婚生活に疲れたと思う瞬間が訪れやすくなりますし、毎日の仕事に対しても疲れを感じやすいといえるでしょう。

自由な時間やお金が少ない

独身の頃は仕事終わりや休日には気の合う仲間などと思いきり遊んだり、自分だけでのんびり過ごしたりできます。それが結婚すると、自分の余暇時間は家族サービスにあてなければならず、ふとしたときに結婚生活に疲れたと感じるのです。テーマパークのベンチでぐったりしているパパは、まさにこの状態に陥っているのかもしれません。

お金についても独身の頃は給料をすべて自分のために使えたのに、結婚すると家族を養うために給料の大部分を使うことになります。そこに喜びなどのポジティブな感情を持てていれば良いのですが、妻にお金を奪われているという意識が芽生えると、結婚生活に疲れたと感じやすくなるのです。

お互いが結婚生活に疲れたとなる気持ちの変化や行動心理

夫と妻が共に結婚生活に疲れたとなるのは、お互いの理想の結婚生活と現実が違ったことや、愛情表現の違いなどによるすれ違いが主な理由です。

現実の結婚生活のなかで夫と妻は共に、忙しい仕事や家事、子育てなどでストレスを溜めてしまいます。2人だけの時間はいつの間にかなくなり、過去の楽しい時間だけが思い出になっていると、もっと楽しい生活を求めるようになるのです。

「こんなはずではなかった……。」と、夫と妻の一方でも思ってしまった時点で、相手に対する愛情は徐々に薄れていってしまいます。お互いのすれ違いと、理想の結婚生活とかけ離れた現状を見てしまうと、余計に精神的に参ってしまい、結婚生活の疲れが出てきてしまうのです。

結婚生活の理想と現実の違い

彼氏彼女の関係から夫婦となるにあたっては、誰もが結婚生活に理想を抱いているでしょう。しかし理想が当たり前に叶うと思っていると、現実とのギャップに苦しみ、結婚生活に疲れたとなりがちなため、注意が必要です。

結婚生活の理想とは?

多くの人にとっての理想の結婚生活とは、子どもを授かり、家庭的に過ごし、金銭面で困らず、夫婦で助けあいながら幸せな家庭を築いていくことです。また、夫婦の形として、お互いに愛情を途切れさせず、長いあいだ愛しあっていくのが多くの人にとっての理想像です。大きな病気やケガをせずに過ごすのも、大部分の夫婦が願っていることでしょう。

結婚生活の現実とは?

現実では、残念ながら全夫婦が子どもを授かれるわけではありません。長年不妊治療に取り組む夫婦も多数存在します。また、子どもを授かっても子育てに忙しく、妻が夫に愛情を注ぐ時間を作れなくなりがちです。夫も妻へのサポートが下手だと妻の不満を募らせるでしょう。そして気づけばお互い仕事や家事、育児に追われ、結婚当初の理想からかけ離れているというケースが多々あるのです。

ほかには自分の両親や義両親などの介護をしなければいけなくなる可能性があるのも、結婚生活の現実としてあります。両親に対する子どもの反抗に苦しむ夫婦や、大病や大事故などにより、パートナーや子どもを失うリスクが現実化する夫婦も少なくありません。さらには浮気・不倫、失業、モラハラやDVなど、理想とは違い現実の結婚生活では、多くの問題が起こるリスクがあるのです。

結婚生活を楽しむ行動やポイント

いったん結婚生活に疲れた状態に陥って、問題が解決されないまま日々を過ごしていると、離婚が頭をよぎるようになります。実際、別れてしまっている夫婦も少なくありません。ここでは、そうならずに楽しむための秘訣を3つピックアップしました。

理想と現実のギャップをどう乗り越えるかが重要

結婚生活を送っていれば、必ずどこかで自分の理想とは異なる問題が出てくるのを覚悟しておくと良いでしょう。たとえば、子どもの人数、転職、転勤、家族の健康状態など、さまざまな理由で厳しい現実を突きつけられます。それらの対処法を用意しておき乗り越えていくのが、折れずに長く結婚生活を楽しむための秘訣といえるでしょう。

はじめに約束事を作っておく

結婚生活をスタートする前、またはスタートしたときに、最低限のルールなどを作っておくのがおすすめです。たとえば、お互いに納得できる形で家事の役割分担を決めるなどします。決めたこと以外に関してはお互いに助けあうということを忘れずにいると、結婚生活に疲れたとなりにくく、長く楽しめるでしょう。

忙しくても家族で過ごす時間を確保する

共働き夫婦だと休日が合わない場合も当然あるでしょうが、そのような中でもどうにか時間をやりくりしましょう。たとえば、1年に1回でも家族旅行など、家族で過ごせる時間を設ければ、夫婦2人の良好な関係が長く続きやすくなるだけでなく、子どもとも深い関係を保てます。

まとめ

結婚生活に疲れたと相手に思わせないよう、疲れの要因を排除することが長く良好な夫婦関係を継続するには大切です。あまり結婚生活に期待し過ぎないことも、理想と現実のギャップに苦しめられないためには良いといえるでしょう。今回ご紹介した結婚生活を楽しむ行動やポイントも参考に、幸せな日々を過ごしてください。

元の記事を見る

-感動・泣き
-

Copyright© バイラルアンテナ , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.