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幼稚園はいつから通えるの?入園者の選び方や入園試験の日程

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子どもを幼稚園に通わせたいのだけれど、いつから通えるの?人気のある幼稚園の場合は入園のための面接や試験があるって聞いたけど、合否はどうやって決まるの?入園試験っていつ頃実施されるの?ママにとってはじめての幼稚園。わからないことだらけなのは当たり前。

ここでは、

  • 幼稚園はいつから通えるのか
  • プレスクール(プレ幼稚園)とは?
  • 幼稚園が入園者を選定する4つの方法
  • 面接試験のある幼稚園に入るための主な流れ

についてまとめてみました。

幼稚園はいつから通えるのか


子どもを幼稚園に通わせたい。だけど、幼稚園って何歳から入れるのかしら?幼稚園には小さい子からけっこう大きな子までいますよね。幼稚園には2年保育、3年保育、4年保育などがあり入園できる年齢が違います。詳しく見てみましょう。

2年保育:満4歳児から

幼稚園の2年保育の場合、入園できるのは満4歳からです。満4歳とは4月2日~4月1日の期間に5歳になる齢です。小学校に入学するのは満6歳つまり4月2日~4月1日の期間に7歳になる子どもですので幼稚園には2年間通うことになります。2014年7月に生まれた子は2019年4月の入園となりますね。2年保育の満4歳児のクラスを年中クラスと呼ぶことがありますが、4月生まれの子どもと3月生まれの子どもだと同じ年中クラスでも1歳近く違うことになります。

3年保育:満3歳児から

3年保育の幼稚園の場合、入園できるのは満3歳からです。満3歳とは4月2日~4月1日の期間に4歳になる齢です。小学校に入学するのは満6歳つまり4月2日~4月1日の期間に7歳になる子どもですので、幼稚園には3年間通うことになります。早生まれの子どもは3歳になったばかりなのに対し、4月生まれの子はすぐに4歳になります。体の大きさだけを見てもこの時期の子どもの1年の差は大きく、早生まれの子どもには負担になることがありますので注意してあげましょう。

4年保育:満2歳児から


4年保育の幼稚園の場合、満2歳からの入園になります。満2歳とは4月2日~4月1日の期間に3歳になる齢です。小学校に入学するのは満6歳つまり4月2日~4月1日の期間に7歳になる子どもですので、幼稚園には4年間通うことになります。最近4年保育を行う幼稚園は特に東京都など都心部で増えてきています。満2歳児ですのでまだ自分で身の回りのことをできない子どもが多く、クラスの人数は他の年齢のクラスより少なく設定されています。

プレスクール(プレ幼稚園):入園の1年前から

プレスクール(プレ幼稚園)と4年保育とは違います。1歳児や2歳児を対象としてママと一緒のイベント参加や月に数回の預かりなどの幼稚園体験をしてもらうのがプレスクール(プレ幼稚園)です。基本的に入園の1年前から参加可能な幼稚園が多いです。

プレスクール(プレ幼稚園)とは?


プレスクール(プレ幼稚園)は1歳児、2歳児を対象に幼稚園生活を体験してもらう取り組みです。週に1~2回、1回の時間は1~2時間が多くお庭で遊んだり工作をしたりして楽しく過ごします。プレスクールについて見てみましょう。

幼稚園の体験入園

プレスクール(プレ幼稚園)はできるだけ早く子どもに幼稚園を体験させたいと考えるママやパパが利用します。1歳児や2歳児が対象で、月に数回預かってもらったり、ママと一緒にイベントに参加することを通し幼稚園を体験します。幼稚園にとってもその幼稚園の特色についてよく理解した上で入園してもらえるというメリットがあります。人気のある幼稚園だとプレスクール(プレ幼稚園)体験者は幼稚園入園に有利であるところもあるようですので確認してみましょう。

お庭で遊んだり工作したりと幼稚園によって内容が異なる

プレスクールの活動内容は幼稚園によって異なります。お庭や教室で自由に遊んだり、工作をしたり、リトミックをしたりします。ママと一緒の親子参加でふれあい遊びをすることもあります。基本的に幼稚園児と同じカリキュラムで入園前に幼稚園生活が体験できるようになっていることが多いようです。

園内にいる時間も1時間程度から4時間と園によって異なる


幼稚園によって違いますがプレスクールの場合、園内にいる時間は1~2時間程度が多いようです。幼稚園生活をより深く体験できるように、昼食時間を挟んで4~5時間過ごすコースもあります。幼稚園が初めてのママと赤ちゃんに負担の少ない設定になっています。

幼稚園が入園者を選定する4つの方法

幼稚園が入園者を選定する方法には大きく分けて4つの方法があります。面接や試験によって決定する、抽選を行う、願書を早く提出した順に入園許可が下りる、定員分しか願書を発行しない、などです。それぞれ詳しく見てみましょう。

面接や試験によって決定する

面接や試験を行うことで入園者を選定する幼稚園があります。面接とは基本的に家庭の教育方針と幼稚園の教育方針が一致しているかどうかを確認するために行われます。面接前に幼稚園の教育理念や方針をよく理解しておくことが大切です。

親子で一緒に面接を受ける幼稚園と親と子が別々に面接を受ける幼稚園の2種類があります。面接での子どもへの質問事項は名前、好きな食べ物、好きな遊び、どうやって面接会場まで来たのかなどです。両親には家庭での教育方針、その幼稚園を志望する理由、家庭でのママとパパの役割分担、お仕事の内容などが質問されます。

試験では知能や運動などの能力の他、家庭における生活習慣、社会性などが確認されます。知能の試験では月齢や年齢に応じた知的発達がなされているかが確認されます。例えば子どもが名前や年齢を言えるか。図形、色、数字などの理解はどうか。先生の指示に従って行動できるか。鉛筆の持ち方など手先を使う能力はどうか。などをチェックする幼稚園が多いようです。

運動能力は子どもが月齢年齢に応じた身体発達をしているかどうかをチェックする試験で、走ることができるか。ジャンプできるか。でんぐり返しができるか。などが項目として考えられます。家庭における生活習慣の試験では基本的な挨拶ができるか。1人で身の回りのことができるか。お片付けはできるか。などがチェックされます。

社会性のチェックでは子どもを親のいない場所で他の受験者とグループにして遊ばせ、最低限の集団生活ができるかどうか様子を観察します。

希望者を抽選で選ぶ

抽選で入園者を選ぶ幼稚園もあります。人気のある幼稚園だと倍率2~4倍と狭き門になります。抽選の方法はくじを引く、箱の中に入っている色の付いた割り箸を引く、など様々です。抽選に外れた人のためにキャンセル待ちの抽選が用意される幼稚園もあります。キャンセル待ちには定員があり10人くらいのことが多いようです。抽選でキャンセル待ち定員の10人に当選すれば、キャンセルが出たという幼稚園からの連絡を待つことになります。キャンセル待ち上位3名くらいまでなら望みはあるかもしれません。

早い者勝ち


願書を早く提出した順に入園許可が下り定員に達した時点で受付を終了するという早い者勝ちの幼稚園があります。願書を郵送してもよい幼稚園と直接幼稚園に出向いて提出しなければならない幼稚園の2種類が存在。人気のある幼稚園で直接願書を届けなければならない場合、願書受付開始当日に長蛇の列ができ、数時間ひどい時には数日並ばなければならないこともあるようです。

並ぶのにテントや寝袋を持ち込むママやパパもいて、近所迷惑となるためテントと寝袋は使用禁止と通達を出す幼稚園もあります。入園の競争率や願書提出方法について事前によく確認しておくようにしましょう。

定員の数の分の願書しか配らない

中には定員数分の願書しか配布しない幼稚園もあります。入園願書は幼稚園に直接もらいに行く必要がある場合と取り寄せになる場合の二通りがありますので、配布開始日を確認しておくことが大切です。人気の高い幼稚園で願書を直接もらいに行く必要がある場合は願書配布開始日に長い行列ができることもあります。

面接試験のある幼稚園に入るための主な流れ


面接試験のある幼稚園に子どもを入園させたいと思ったら、どのようなプロセスを踏めばいいのでしょうか。幼稚園受験で一番重要なのが面接ですが、面接の前に見学会や説明会に参加したり、願書を提出したりする必要があります。詳しく見てみましょう。

見学会

まず見学会に参加し幼稚園の中に入り園児や先生たちの様子、表情や教室内の設備などをチェックします。次年度の入園希望者のための見学会は毎年6月から9月にかけて行われることが多いです。予め決められた日程で見学会が開催される幼稚園、予約すればいつでも見学できる幼稚園などいろいろです。見学を希望する幼稚園に電話をして聞いてみたり、ホームページで調べたりして確認しましょう。

説明会

見学会に参加した幼稚園が気に入れば次に説明会に参加しましょう。候補の幼稚園をいくつか見つけておき説明会の日程を確認します。入園希望者のための説明会は9月~10月に開催されることあが多いようです。

説明会では幼稚園の沿革や教育方針などの情報、入園のための願書が配布開始される予定日、面接や入園試験がある場合はそれまでのスケジュールなどが説明がされます。もしわかりにくことがあれば恥ずかしがらずにどんどん質問して確認しましょう。

願書配布


子どもを通わせたい幼稚園が決まったら、入園のための願書をもらいに幼稚園に行きます。毎年10月中旬ごろから願書を配布する幼稚園が多いようです。願書が定員分しか発行されておらず願書がなくなった時点で募集停止という幼稚園もありますので注意しましょう。

そのような幼稚園では願書の配布がスタートする日や時刻が公開されますので、その日の指定された時刻に幼稚園を訪れる必要があります。人気のある幼稚園では長蛇の列ができることもあります。

願書提出

入園願書を手に入れたら、次にそれを幼稚園に提出します。入園願書に記載する内容は幼稚園によって違います。子どもの健康状態や基本的な家族構成、その幼稚園に入園を希望する理由、家庭での教育方針などの記入を求められるのが一般的です。幼稚園の教育方針をよく理解していること、そしてそれが家庭での教育方針と同一であることをアピールしておきましょう。

書類選考

提出した入園願書を元に書類選考が行われます。書類選考はたくさんいる応募者の中から適入園候補者を選別する方法です。書類選考で次のステップとして面接に進む人を選定します。

写真、志望動機、家族構成、家庭での教育方針などを見て、幼稚園の教育方針に合致した子どもかどうかが判断されます。書類選考を通過すれば入園合格の可能性はかなり高くなります

面接


次にいよいよ面接です。幼稚園の受験で最も重視されるのが面接です。親子で同時に受ける面接、親だけの面接、子どもだけの面接など面接の方法にはいくつかあります。どの方法で行われるかは幼稚園によって異なります。

先生の質問に対し子どもが年相応の受け答えをしっかりできるかどうか。その幼稚園を志望する動機、家庭での教育方針が幼稚園の教育方針と合致しているかどうか。これらのポイントが合否を左右することが多いようです。

選考結果発表

最後に選考結果の発表です。面接直後に直接発表する幼稚園と後日電話やメール、郵送で通知する幼稚園とがあります。複数の幼稚園を受験した場合はそれぞれの合否がわかる日を確認しておくことが大切です。

合格通知を受け取ったらすぐに入園金を振り込む必要のある幼稚園もあります。本命の幼稚園の合否発表が後の方で、先に本命でない幼稚園の合格が発表された場合どうするかを考えておきましょう。

まとめ

幼稚園はいつから通えるのか?プレスクールとは?幼稚園が入園者を選定する方法は?面接試験のある幼稚園に入るための流れとは?などを紹介させていただきました。

幼稚園に関する理解は深まりましたでしょうか?しっかりと準備をすれば希望する幼稚園に入園できる可能性は高くなります。この記事を参考に、ぜひお子様を希望する幼稚園に入園させてあげてください。

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