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【専門家が解説】振った後悔をする心理と気持ちの対処法とは?

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この記事の情報提供者:PNさん
PNさん
心理学などをもとに悩む人々の相談相手として活動しています。ピアヘルパーの資格を持っています。

恋愛を何度か経験している人であれば、相手のことを振って後悔した経験がある方も多いのではないでしょうか?後悔するのになぜ振ってしまったのだろうと自分でも疑問になることも。

今回はピアヘルパーの資格を持つPNさんによる情報から

  • 相手を振ったことに後悔をする心理とは
  • 相手を振ったことを後悔する男女の心理の違い
  • 振ったことを後悔しても復縁を持ち出せない心理とは
  • 振ったことを後悔してしまう気持ちの対処法

を解説していきます。

相手を振ったことを後悔する心理とは

自分から相手を振ったにもかかわらず、一体どうしてあとから悔やんでしまうのでしょうか。その答えは自分と相手との関係性や、周囲の影響にあるといえます。以下に詳細をまとめました。

相手への後ろめたさ

別れたあとに「こうしてもらえばよかった」や「こうしてあげればよかった」という気持ちになる場合、それは純粋に相手を想う恋愛感情ではありません。このような感情には相手や自分がしてくれた・したことに関して後ろめたさなどを感じているのです。

相手がしてくれた分だけのことを自分も返せなかったことに後悔し、自分が悪者になってしまったような気がしてしまうのです。

他の人と比較をしている場合

周りのカップルが仲良くしているのを見て、寂しさや羨ましさから「別れなければよかったなぁ」と後悔が生じる場合や、他の男性と付き合ってみて以前の彼と比較をし、「前の人はこうだったのに……」というイラだちや虚しさから後悔が生じる場合もあります。

人には必ず良い面も悪い面もあります。しかし、全く別の人間と比べてしまい今手に入らないものや過去の人のほうが良くなるというパターンは意外と多いのです。これはないものねだりになっている状況ですので、相手を純粋に想う気持ちとは少し違います。

相手を振ったことを後悔する男女の心理の違い

女性は主に男性に対する接し方について自分を責め、振った後悔にさいなまれます。これに対して男性は、主に女性のよかった部分に焦点を当てて、引きずる傾向があるといえるでしょう。

相手を振ったことを後悔する女性の心理

女性は、「強がって思ってもいないことを言ってしまった」「感情的になりすぎてしまった」などと、相手に対して素直になれなかったこと、感情に流されたことを後悔する場合が多いです。

これはとくに女性のなかでも、後先を考えずに言葉を発してしまう人や冷静に物事を判断するのが苦手な人に多い心境です。女性は男性に比べると、内面的な反省にひたり、寂しさを感じて後悔することが多い傾向があります。

相手を振ったことを後悔する男性の心理

ケンカ 対立

内面的な反省にひたる女性とは反対に、男性の場合は外側の出来事について引きずる傾向があります。別れた直後は、ふたりの間に起こった出来事について黙々と考え、「あのときは自分が悪かった」と反省してみたり、「あのときは自分は正しかった」と開き直ってみたりもします。

そして、最終的には相手の良いところを思い浮かべ「あんな優しいところもあった」や「あんな可愛いところもあった」、ほかにも「体の相性はよかった」などとメリットを数えて後悔するパターンが多いようです。

振ったことを後悔しても復縁を持ち出せない心理とは

振ったことを後悔しても復縁を持ち出せない人には、以下の3つの心理が考えられます。

自分から言ったことの責任
また同じ繰り返しになるかもしれない
後悔はしているが諦めの気持ちもある

詳しく解説していきます。

自分から言ったことの責任

別れを切り出したのは自分なのに、その自分から「やっぱり……」なんて言えないと考えている場合も。振られた側からすれば、「自分から言っておいて……」や「振り回さないでほしい」という気持ちになりかねません。

別れたことで、相手が落ち込んでいるのか、自分のことを考えているのか、未練を持っているのかはわかりませんので、自分の気持ちを伝えたところで「もう遅い」と言われてしまう恐怖があるのでしょう。

また同じ繰り返しになるかもしれない

喧嘩を繰り返していた、浮気をされてしまったなど、別れの原因はさまざまですが、その根本を解決しないことには復縁してもうまくいく可能性は低いです。

どんなに素敵な相手だとしても、最終的に別れる結果になってしまった2人ですので、復縁を持ちかけてたとえ戻れたとしても、また同じ繰り返しになってしまうかもしれないとも考えます。

後悔はしているが諦めの気持ちもある

振ったことを後悔をしているからといって、必ずしも「戻りたい」気持ちがあるとは限りません。後悔は芽生えているが、「もう終わったことだからどうにもできない」と諦めている場合もあるのです。このような心理であれば2人の関係に未練は残っておらず、復縁は望んでいないため、次に進もうとしている段階です。

振ったことを後悔してしまう気持ちの対処法

振った後悔は、自分と相手に思い残したことがある証です。以下の対処法を実践して、すっきりとした気持ちで次の第一歩を踏み出せるようにしましょう。

自分の気持ちと向き合ってみる

自分の中で引っかかっているトゲを抜くためには、なぜ後悔をしているのか理由をじっくりと考えてみることです。

後悔している人は、自分のモヤモヤした感情と向き合わないようにすることや、その感情を忘れることを優先しがちですが、自分の気持ちから目を逸らさずしっかり向き合い、自分と相手に正直になることが大切なのです。そうすることで本当はどうしたいのかが見えてきて、行動に移しやすくもなります。

自分の正直な気持ちが見えてきたら、人にも相談しやすくなります。仲の良い友人や信頼している人に状況を話してみれば、スッキリしたり解決方法が見えたりするかもしれません。

思っていることを素直に伝える

スマホをいじる女性

恋愛になるとどうしても感情的になってしまい冷静さを失いがちですが、後悔が残っているのであれば、一度気持ちを落ち着かせて、自分と相手を客観的に見てみましょう。その上で自分が悪かったところは反省し、相手に思っていることや伝えるべきことを素直に伝えると良いでしょう。

思い残したことがないのであれば、あっさりと別れられているはずです。後悔が残ることには理由があるのでしょう。振ったのが間違いだったと思うのであれば、それを素直に伝えることで、結果がどうであれ気持ちを伝えなかった後悔は残らないでしょう。

まとめ

もし今あなたが、振ったことを後悔しているのであれば、まずはその念から目を逸らさずに、なぜそうなってしまったのか、この気持ちをどうしたら良いのかを考えると良いでしょう。

そしてさらなる後悔を生んでしまわぬよう、冷静に自分の感情と向き合ってみてください。そして良い恋愛が送れる人生を歩んでくださいね。

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