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カラコンがずれる原因と対処法

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最近はオシャレのためにカラーコンタクト(カラコン)をつける人も増えています。最初こそ抵抗があるかもしれませんが、慣れることで特に違和感を覚えることなく使うことができます。

ただ、上下にずれてしまったり、片方だけ変なところにいってしまったり、さまざまな理由でカラコンがずれた経験をした人も多いのではないでしょうか。今回は

  • カラコンがずれる原因
  • ずれないためのポイント

を紹介します。

カラコンがずれる7つの原因

こちらでは、カラコンがずれる原因にスポットを当てて紹介します。

装着時に裏表が反対だった

慣れている人でもたまにやってしまうのが裏表反対に装着してしまうことです。忙しいときほどやってしまいがちですが、裏表を反対にして装着してしまうと、ほぼ100%と言っても過言ではないほどずれます。

特に度の入っていないカラコンは見え方が変わらないので、裏表逆に装着してもすぐには気づけないので注意が必要です。

汚れた手で装着した

汚れた手でカラコンを装着してしまうことも、ずれてしまう原因になっています。汚れた手からカラコンに汚れが付着してしまい、その汚れが原因でずれてしまうのです。他にも汚れによって目が炎症を起こす可能性もあるので、必ず手を綺麗に洗ってから装着するようにしてください。

瞳が乾燥している

パソコンやスマートフォンを使う人が増えてきたことによって増加したのがドライアイです。普通のコンタクトにも言えますが、瞳が乾燥しているとカラコンはずれやすくなります。その理由は、まばたきをしたときにカラコンが微妙に動いてしまうからです。

潤った状態の瞳であれば、目の上を滑って元の位置に戻りますが、乾燥していると目の上を滑らず、まばたきのたびにどんどんずれていくだけになるからです。

レンズと瞳の間に空気が入った

頻繁に起こることではありませんが、ごく稀にレンズと瞳の間に空気が入ってしまうことがあります。空気が入ってしまうことでカラコンがずれやすくなるのですが、指先でカラコンを横にずらすことで空気が抜けることがあります。

カラコンを外して装着し直すというのもいいのですが、急いでいるときにはかなりの手間になってしまうので、外す前に横にずらすのを試してみましょう。これで空気が抜けない場合は装着し直してください。

カラコンが傷ついている

ずれてしまう原因のひとつにカラコンが傷ついているというものがあります。特に複数回使用しているカラコンにありがちです。見た目には傷がなくても、一度使ったカラコンは汚れが付着し傷ができてしまうものです。

傷ついている状態で装着すると、ずれてしまうだけではなく眼球を傷つけてしまう可能性もあるので注意してください。

カラコンのケアをしていなかった

カラコンは使い捨てではないにしても消耗品です。そのため、使用後はきちんとケアをしないといけません。安全に使うためには清潔に保つしかありません。

 

カラコンを外したら手のひらに洗浄液を数滴垂らして、反対の人差し指で10秒ほどこすり洗いをしてください。これは表も裏も行います。

両方のこすり洗いをしたら、カラコンに洗浄液を満たしてすすいでください。

洗浄液を満たしたレンズケースに入れて3時間~4時間ほど放置しましょう。

 

手間暇がかかりますが、目を傷つける恐れがあるのでケアはしっかり行いましょう。

BC(ベースカーブ)が合っていない

カラコンがずれることにはさまざまな理由がありますが、初心者さんに多いのが自分の目の形に合っていないというものです。ベースカーブやレンズの直径が目の形に合っていないと目が痛くなるだけではなく、ずれてしまいます。

しっかり自分の目の形を知るためには眼科で調べてもらうのが一番です。ただ、カラコンは特注ではないのでぴったりのサイズがない場合も少なくありません。多少の誤差で大丈夫だろうと思って購入しても目に無理をさせてしまうことになるので、自分のサイズを扱っているところを探すようにしてください。

カラコンがずれる人必見!ずれないようにするポイント

気をつけていてもカラコンがずれてしまう人は、いくつかのことに気をつけるだけで、ずれる回数を減らすことができます。こちらではさまざまな方法を紹介していくのでカラコンがずれやすい人は参考にしてみてください。

装着前に手を洗うこと

これはずれやすい人だけではなく、すべての人にしてほしいことですが「装着前に手を洗う」です。先述したように汚れたカラコンではずれやすいだけではなく、眼球を傷つけてしまいかねません。安全にカラコンを装着するためにも汚れがつかないように、しっかりと手を洗ってください。

瞳が乾燥するなら目薬を使う

ドライアイの人は瞳が乾燥することでカラコンがずれてしまいます。瞳が乾燥するなら目薬を使いましょう。カラコンを使う人は目薬が必須と言っても過言はありません。カラコンを装着すると瞳が乾きやすくなるからです。

瞳の乾きは他の病気の原因にもなりますので、少しでも違和感がある場合は目薬をさす習慣をつけるようにしてください。

目の調子が悪いときはカラコンを使わない

目がシパシパしたり痛みがあったり、目の調子が悪いときはカラコンを使わないようにしてください。無理に使ってしまうと目に過度の負担をかけてしまい、更に調子を悪くさせてしまう可能性があります。ちょっとしたことから痛みに繋がることもあるので無理はいけません。

カラコンの使用時間を守る

カラコンは8時間以内という使用時間制限があります。制限時間を過ぎてしまうとさまざまなリスクがあります。カラコンは一般的なコンタクトよりも酸素透過性が悪いので、レンズが酸素を通しにくいのです。そのため、長時間カラコンを装着したままにすると酸素不足に陥って角膜細胞にダメージを与えることがあります。

カラコンを使っている人の中には、使用時間を気にしない人も少なくありません。しかし、これは必ず守るべきです。安易に大丈夫だろうと考えた結果、最悪の状況になることもあるのです。

オシャレアイテムとして定番になりつつありますが、装着する際はリスクがあるアイテムだと忘れないように覚えておいてください。

BCが合わないカラコンを選ばないために

カラコンを扱う眼科で診断すること

カラコンを扱う眼科で診断することで、きちんとベースカーブの合うものを選ぶことができます。目に関することなので、やはりその道のプロに診てもらうのが一番です。

カーブが滑らかなサイズのカラコン選ぶ

自分の欲しいカラーとベースカーブが合わない場合も少なくありません。そんな時はカーブが滑らかなサイズのカラコンを選びましょう。滑らかなものを選ぶことによって、合わないことによるデメリットを軽減することができるからです。

滑らかなサイズのカラコンがない場合は、残念ですが他の似たカラーを選ぶようにしてください。無理に選ぶと大きな負担をかけることになるので危険です。

まとめ

カラコンはベースカーブをきちんと考えて選ばないといけなかったり、使用時間を守らないといけなかったり、気をつけなければいけないことが多くあります。特に、目に長時間入れることもあるため衛生面は大切です。

間違った使い方やケアの仕方でカラコンの状態も悪くなりますし、目の健康も守れなくなります。不衛生なカラコンをつけることで、考えないといけないのは目への影響です。ちょっとした手抜きや油断をすると、目に対して大きな影響を与えてしまうことがあると、しっかり覚えておきましょう。

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