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収集癖をやめたい!物を集めてしまう心理と癖を直す方法

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好きなものになるとついつい買い集めてしまい、気付いた頃には部屋いっぱいに散乱しているということも多々あるものです。この収集癖をやめるためには、どのような行動を取っていく必要があるのでしょうか。

ここでは、

  • 収集癖ってどういうこと?
  • 収集癖がある人の考え方
  • 収集癖を改善しよう

を紹介します。好きな事があるのは良いことですが、度を越して散財してしまったり、部屋のスペースが無くなってしまったり不都合が生じる場合も…収集癖の良いところ・悪いところを確認してみましょう。

収集癖とは?

そもそも収集癖とはどのような癖のことを指すのでしょうか。また、収集癖の特徴とはどのようなものなのでしょうか。収集癖とは何か、収集癖の特徴の2点について見ていきましょう。

自分が好きなものを集める癖のこと

収集癖は、文字通り物を集めてしまう癖のことを指します。収集癖を直すための心構えとして重要なことは、物を集めること自体は決して悪いことではなく、管理しきれない量の物を集めてしまうのが悪いと認識することです。

部屋から溢れるほどのコレクションで生活スペースが失われてしまうことは問題です。また、収集することが浪費へとつながっている点も問題となります。

収集癖は、この2つの問題の原因になっており、癖を直すことで空間的にも経済的にも良い効果がもたらされます。

男性の方が多い傾向にあると言われている

収集癖を持つ人は、女性よりも男性の方が多い傾向にあります。これは男性の本能的なもので、オンリーワンではなくナンバーワンを目指す心理が働いていることに起因すると言われています。

どんなジャンルの物にも存在する

収集癖というとオタクなイメージが強いかもしれませんが、現実にはサブカルチャー的なものだけではなく、どんなジャンルの収集癖もあります

たとえば高価なワインやウィスキーなどを集めるという趣味の人もいれば、古書を集めるという人もいます。この他にも絵画や食器、切手などを集めているという人もおり、このことからも収集癖は物のジャンルを問わないことが分かります。

こう考えると収集癖はやはり決して悪いことではなく、管理しきれないほど集めてしまうことが問題になると言えます。

収集癖のある人の心理

収集癖を直すためには、心理状態から見直していく必要があります。そのために、次に収集するときの心理について見ていきましょう。

収集癖の人は、なぜ物を集めてしまうのでしょうか。

物に愛着があって捨てられない

収集癖を持つ人に多いのが、物に対して愛着を持っているということです。大好きなもの、あるいは大好き「だった」物に対して強い愛着があるため、不要になっても捨てられず、その結果片づけられないほどの量になってしまいます。

好きなものだから捨てられないという心理が強く働いているわけです。

執着心が強い

執着心やこだわりが強く、自分ならではの感覚を大切にするという心理も働いています。好きなものに対して強いこだわりを持っているからこそ、こだわりに準じて物事の細部を知ろうと努力します。その結果、あらゆるグッズを集めてしまうというわけです。

自分の信念に対して忠実

自分が持っている信念や強い気持ちを、忠実に実現していくという心理で収集に至る人もいます。「好きだからこれくらい集めて当然」「買わなければ好きとは言えない」といったように、自分が持つ信念が強く働き、収集という行動に出てしまいます。

自分の世界に入り込みたい

 

好きなものに囲まれる生活は、現実からの逃避先にもってこいです。自分だけの世界を作り、そこに身を投じることによって、嫌なことを忘れたい、癒されたいという心理が働いています。

他人より優位に立ちたい

自分と同ジャンルのコレクター達と比較して、その人達よりも優位に立ちたいという心理が働いているケースもあります。そのジャンルでは誰にも負けたくないという強い思いが働くせいで、収集活動を激化させることになります。

物を通じて他人とつながりたい

同ジャンルが好きな人と交友関係を築きたい、好きなものについて一緒に語り合いたいという心理が働いていることもあります。そして、その人と語り合いたいからこそ、好きなものをより多く集め、深く知ろうという行動に出ます。

片づけが苦手

 

収集癖を持つ人の中には、単純に片づけることが苦手だという人もいます。物を集めた段階で満足してしまい、その物を綺麗に保管せずに適当に扱ってしまうという流れで、部屋が汚くなっていきます。

こちらのケースなら、整理整頓の術を覚えるだけで問題が解決されることもあります。

潜在意識の部分でストレスが溜まっている

自分では感じていなくても、潜在意識としてストレスを溜めているというケースも考えられます。ストレスを発散させるために散財をして、好きなものを集めるという流れです。

気付かないうちに溜まったストレスが原因なので、どうにかしてストレスを解消してあげられれば問題が解決されます。

収集癖を直す方法

最後に、収集癖を直すための方法について見ていきます。具体的に何を変えていけば、収集癖が直るのでしょうか。心理状態に沿った解決策を見ていきましょう。

完璧主義はやめる

実際には買う必要のないものであっても、全てを集めてしまわないと気が済まない、これは完璧主義的な思いが強いからこそ発生する現象です。完璧主義な人ほど、収集癖が強い傾向にあります。したがって、完璧主義をどうにか解消できれば、収集癖による負担も軽減されると考えられます。

そもそも集めなければ不完全な状態を解消できれば良いわけですから、手放す方向で考えてみることも有ですよね。

「物が邪魔である」と考える

物を捨てるとき、「好きなものか、嫌いなものか」「必要か、必要でないか」といった基準で整理していると、結局全て好きだし必要だという結論になってしまい、なかなか捨てられません。

こういった考え方ではなく、「物が邪魔だから捨てる」という考え方を優先させることが重要です。物が生活の邪魔になるから捨てるし、邪魔になるから買わないといったように、邪魔かどうかを判断基準にしてみてください。

コレクションは譲る・または売る

自慢のコレクションを手放すとき、大切な品々の手放した後の姿が気になるものです。捨てたら可哀そうなどと思ってしまうので、手放す際には友人に譲ったり、買取りショップに引き取ってもらったりしてください。

友人に譲れば手放した後も大切にされる可能性が高いですし、買取りショップならば新たなファンに買ってもらうことで大切に扱われることでしょう

情報収集の時間をなくす

新たに物を買わないためには、「買いたい」という衝動を抑えることが大切です。衝動は認識することによって抱きます。ですので、まずは普段している情報収集の時間をなくすことが大切で、知らなければ欲しいと感じずに済みます。

人と会い収集していたものを考える時間を作らない

好きなものについて考える時間が多くなればなるほど、新たなものが欲しくなってしまいます。したがって、できるだけ好きなものから離れて、考えないようにすると良いでしょう。

たとえば収集の趣味とは全く関係のない友人に会って遊ぶなどの方法も有効です。この他にも、仕事に没頭してみたり、ドラマや映画を見てみたりなど、とにかく好きなことを考える時間を減らせるように行動していきましょう。

予算を振り分けて物を買えない状況を作る

自分の収入から逆算して、いくらまでならば物の購入に充てて良いかを検討することも有効です。また、お金を別の必要なものに使用して、あえて好きなものを変えない状況を作るといった方法もあります。

身だしなみを整えるために洋服を買ったり、資格を取得するためのテキストを買ってみたりなど、自己投資をして、好きなものを買えない状況を作ってみてください。

まとめ

収集癖を直すためには、なぜ自分が収集してしまうのかという原因を探ることが必要です。その原因に沿って適宜解決策を考え、実行していきましょう。

また、整理整頓の仕方やお金の使い方などによっても問題が解消される可能性がありますので、こちらについても併せて実践してみてください。

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