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生き急ぐとはどんなこと?デメリットと人生に成功する理由

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あなたの周りに、生き急いでいる人はいませんか?生き急いでいるような人を目にすると、もったいない、と感じることもあるでしょう。しかし、そもそも生き急ぐとはどのような状態なのでしょうか。

そこで、ここでは

  • 生き急ぐの意味
  • 生き急いでしまう原因
  • デメリット、人生に成功するコツ

をまとめてみました!

生き急ぐとは?


生き急ぐって何?と思った方もいるかもしれません。生き急ぐとは、焦って生きているような状態を指します。軽薄に人生を過ごしている、という表現もありますね。もっと詳しく見てみましょう。

いつも焦っている

いつも焦っている人は、生き急いでいる人であることが多いです。。人間には寿命がありますし、それをまっとうするために、きちんと人生に向き合わなくてはなりません。しかし生き急いでいる人は、常に性急な状態。

性急とは、気が短く落ち着きがないことをいいますが、生き急いでいる人は、まさにこのような状態と言えるでしょう。人生を早く終えようとしているかのように、せかせかと人生を進めようとしています。

軽薄に人生を過ごしていること

軽薄という言葉には、少々ネガティブな印象を持ってしまう方もいるかもしれません。軽薄とは、軽々しい、重みが感じられないといった意味があります。つまり、軽薄に人生を過ごしているということは、人生を軽く考えているということでもあります。

人生を軽く考えているからこそ、生き急いでいるのかもしれません。慎重さも微塵も感じられず、どうでもいいといった感じで人生を進めてしまうのです。自分の命すら軽く見ている節がありますし、周りからは危なっかしいと思われています。

生き急いでしまう原因は?

慎重に生きている方からすると、生き急いでいる人のことはまったく理解できないでしょう。そこで、ここでは生き急いでしまう原因についてまとめてみました。現状に満足していない、太く短く生きたい、といった理由が代表的ですね。

現状に満足していないから


現状に満足していない状態だと、今の状況を変えたいと考えています。いつまでも今の状態のままは嫌だ、一刻も早く状況を好転させたい、と思っているからこそ、生き急いでしまいます。現状から脱却したいのです。

早く満足できる状況になりたい、とも考えています。そのため、生き急ぐような行動に出てしまうこともあるでしょう。危険な橋を渡ろうとしたり、間違った道を進もうとすることもあるかもしれません。

自分の才能がないと感じているから

自分よりも遥かにすごい才能を目の当たりにすると、自信を無くしてしまいます。また、自分の才能のなさに絶望してしまうと、生き急ぐような生き方をしてしまうかもしれません。絶望感の現れ、ということです。

才能がないことを実感しつつ、頭の中では迷っている部分もあります。これからどうすればいいのか、何をすべきなのかを悩み続けています。とにかく動いていないと何かに押しつぶされそうになるので、いろいろな行動に出てしまいます。

太く短く生きたいと思っているから

アナタの周りに、太く短く生きたいと思っている人はいませんか?年をとってまでダラダラ生きたくない、それよりも、パーっと人生を楽しんで、早いうちに死んでしまいたい、というタイプです。

このようなタイプだと、生き急ぐような生き方をしてしまうことがあります。最初から命を捨てにかかっているようなものですし、無茶なこともしてしまうでしょう。生きながらえることを考えていないので、いとも簡単に命を天秤にかけることもあります。

コンプレックスを感じているから


何かしらのコンプレックスがあると、生き急いでしまうことがあります。周りの人からすると、「どうしてそんなことで?」と思えることでも、本人からすると大きな問題です。コンプレックスを抱えている状態から逃げたい、という意識もあるのでしょう。

コンプレックスを忘れるために生き急いでいるような方もいれば、若干自暴自棄になっているような方もいます。後者の場合だと、時に無茶苦茶な行動もしてしまうかもしれません。

心に余裕がないから

心に余裕がないと、人生を軽んじてしまうことがあります。じっくり考えれば分かるようなことでも、心に余裕がないために考えることができません。常に焦っているような状態ですし、生き急ぐような生き方をしてしまいます。

何かに追い詰められているような状態だと、生き急ぐようなことがあります。この時の精神状態もかなり危ういものですし、何が起こっても別にイイ、と考えてしまうこともあります。そのため、命を軽く考えてしまうこともあるのです。

生き急ぐことのデメリット

生き急ぐような生き方はかっこいい、と思っている方もいるかもしれませんが、実はデメリットが多いです。ここでは、生き急ぐことのデメリットについてまとめてみました。これだけデメリットがあるのなら、生き急ごうとも思わないですよね。

欲望の赴くままに生きてしまう

自らの欲望の赴くままに生きてしまいます。人間は理性があるからこそ人間であり、理性によって欲望を抑制しています。しかし、欲望の赴くままに生きるということは、野生の動物とまるで同じです。

つまり、人間らしさを失っている状態、ともいえるでしょう。いたずらに周りの人を傷つけてしまう恐れがありますし、もしかすると大切な人すら傷つけるかもしれません。また、自分自身にもさまざまなリスクが降りかかってくるでしょう。

興味がないことに力を発揮できない


自分のやりたいようにやって生きていきたい、と考えているので、興味があることしか力を入れません。興味があること、やりたいことに関しては全力で取り組みますが、それ以外のことに関しては力を発揮できないのです。

これだと、仕事でも当然パフォーマンスは発揮できないでしょう。興味のある仕事ならまだしも、微塵も興味を持てない仕事だとやる気が起きませんし、モチベーションも高まりません

人に対する好き嫌いが出てしまう

生き急いでいると、人の好き嫌いが激しくなる傾向にあります。もともと人生を軽く見ているような部分がありますし、自分が付き合いたい人とだけ付き合いたいと考えているからです。少しでも嫌いな人とは付き合いたいとは思わないのです。

少しでも気に入らないところがあれば、敵視してしまうことがあります。先々の人間関係のことなどまったく考えていませんし、険悪な関係になってもいいと思っています。どんどん敵を増やしてしまい、気づいたら敵だらけということにもなりかねません。

早口で聞き取りにくい

生き急いでいる人は、早口で喋ることも多いです。心に余裕がない、追い詰められているような方も多いですし、無意識に早口になってしまうのです。そのため、話している相手としては、聞き取りにくいと思っています。

早口で聞き取りにくいので、同じ話を何度もしなくてはなりません。伝えたいことも伝わりにくいですし、ストレスにもなってしまうでしょう。何度も話して伝わらないとなると、イライラもピークに達してしまい、トラブルになることも考えられます。

他人に頼れない

自分の人生なので好きなように生きる、後は野となれ山となれ、という考え方の方が多いです。そのため、自分のことは自分でやると決めていますし、他人を頼ろうとすることがあまりありません。

また、内心では頼りたいと思っていても、敵が多すぎて頼れないということもあります。周りの人とよい人間関係を築いてきていませんし、敵を増やすようなことばかりしています。そのため、頼りたくても人を頼ることができません。

大事なことができていないまま時間が立ってしまう


精神的に余裕がないと、生き急いでしまうことがあります。とりあえず目先のことを片付けようとしてしまい、本当に大切なことをやらないまま時間が過ぎてしまうことも少なくありません。

本来やらなくてはいけないこと、やるべきことをやらずに人生を消費してしまっているのです。そのため、後悔してしまうこともありますし、できることならもう一度人生をやり直したいと考えることもあります。

生き急がないで!人生に成功するコツ

生き急ぐ生き方は、あまりおススメできません。いろいろなデメリットがあることについてはすでに述べましたよね。そこで、ここでは人生に成功するコツをピックアップしてみました。よく理解して、人生の成功を掴んでくださいね。

焦らず立ち止まって現状を見つめ直す

焦ってノンストップで走り続けるような人生だと、満足度の低い人生になってしまう可能性があります。そうならないよう、焦らないことが大切です。また、走り続けるのではなく、途中で立ち止まり、現状を見つめなおすことも大切です。

現状を見つめなおすことができれば、今自分がやるべきことも見えてくるでしょう。本当にやらなくてはいけないことが分かりますし、もう生き急ごうとしなくなるかもしれません。立ち止まっている時間は決して無駄ではないので、一度立ち止まることも考えてください。

フットワークを軽くして色々な場所にいく


いろいろな場所に足を運んでみましょう。いろいろな場所に足を運ぶことで、視野を広げることができます。いかに自分がちっぽけで、生き急いでいたかも再確認できるかもしれません

悩むくらいなら行動することです。フットワークを軽くし、少しでも興味を持った場所に出かけてみましょう。そうすることで、新しい出会いも待っているかもしれませんよ。いろいろな人との出会いを経て、さまざまな経験をすることで、もっと人生を楽しもうと思えるようになります。

モチベーションを高める

仕事でも趣味でもいいので、モチベーションを高く保つ努力をしてみましょう。モチベーションを高く保てれば、日々の生活にもハリが出てきます。もっと一日一日を大切にしようと考えるようになりますし、生き急ぐこともなくなるでしょう。

モチベーションを高めるには、目標を持つことが大切です。自分の中で何かしら目標を設定し、それに向かって邁進しましょう。また、目標をやり遂げたあとの自分の姿をイメージすることで、モチベーションを高めることもできます。

目標に真っすぐ進んで行く計画を立てる

きちんと計画を立てると、目標までスムーズに進めるかもしれません。行き当たりばったりな計画だと、結局途中でまた生き急ぐようになるかもしれないので、注意が必要です。なるべく細かい計画を立てると、目標まで真っすぐに進んでいけるでしょう。

まとめ


生き急ぐような生き方だと、メリットよりも損をすることのほうが多いです。興味のないことに力を発揮できない、人の好き嫌いが増えてしまう、などですね。もし、アナタがいま現在、生き急いでいるのなら、一度立ち止まってみることです。現状をしっかり見つめ、これからの人生のことをよく考えてみましょう。少しでもお役に立てれば幸いです。

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