感動・泣き

寝るのが好きな人の心理とは?寝すぎる原因と対処法

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人間は人生のうちの三分の一も睡眠を取っていると言われているほど、睡眠の時間はとても重要なものです。しかし、あまりにも寝ている時間が多いと、やるべきことをやる時間が無くなってしまったり、体に不調をきたしたりする可能性もあります。

  • 寝るのが好きな人は、どのような心理状態になっているのか
  • 寝すぎてしまう原因
  • 寝すぎに対する対処法

を紹介したいと思います。

寝るのが好きな人の心理とは

ストレスを発散したい

睡眠は脳を休める、ストレスを緩和させる働きがあります。また、良い睡眠を日頃から取っていることで、多少のストレスがかかっても心身ともに健康な状態を保つことが出来ます。

ストレスのかかっている人は休日の睡眠時間が長く傾向にあるというデータもあります。まどろみ、睡眠欲に身をまかせる快感は何物にも代え難いと感じる人もいるようです。

体力の回復がしたい

疲労を回復するためにたくさん寝たいという人も多いです。いくら疲れを溜めないように暮らしていたとしても、体が回復するタイミングは睡眠しかないというデータもあります。

日中に緊張状態にある体は活性酸素が発生して、体内に疲労因子を発生させます。これが全身にサインを出し、「疲労」という形で表れます。眠っている状態は、このような緊張状態から一切解放されるため、疲労回復をするための因子が体を一斉に修復させる時間となるのです。

現実世界が面倒くさい

世知辛い世の中に生きている以上ストレスはつき物です。そのような面倒なものから意識を逸らすために寝る方法を選んでいる人もいるようです。

寝ることによって状況が改善されるということは少ないですが、悩みを抱える時間を寝ることによって減らしたいと考えている人も少なくないようです。

あれこれ考える時間を作りたくない


当たり前ですが、寝ているときは意識的に何かを考えることが出来ません。そのため、色んなことを考えたくないという人は寝る時間を増やす傾向にあるようです。

仕事や育児、プライベートなどで労力を使っている人にとっては、生きているだけで疲労がたまるという物。そういう人たちにとっては、寝ることこそが最大の娯楽にして癒しとも言えるようです。あれこれと考えている暇があったらベッドで横になりたいというのもうなづけます。

妄想が好き

寝る前のまどろんでいる時間というのは、とかく妄想が捗るものです。どんな人でも、眠たいときには不思議な感覚に陥ったことがあるかと思います。夢か現実か分からないフワフワとした感覚は、まさに寝る時にしか得られることの出来ないものです。そのため、妄想が好きな人は、寝ることを趣味にしていることが多いようです。

考えをまとめたい

自分の考えをまとめるために寝ることを選ぶ人もいます。これは、寝ることによって脳内がリセットされる体の機能を利用したものです。

寝ているとき、脳みそは体が健康に働きために必要な、健康に生きるためのフォルダ分けのような作業をしています。なので、考えをまとめるときには寝ることが有効なのです。

気持ちをリセットしたい


どんなに嫌な思いをしたとしても、一度眠りに入ってしまえば、起きた後にスッキリしているものです。これは、脳のリセット機能を活かした働きで、これを使いたいために1日寝て過ごす人もいます。気持ちの良い睡眠は、起床後気分がさっぱりします。心地よい目覚めのために睡眠を選ぶという人もいるようです。

寝るのが好きな人が寝すぎてしまう原因

体調不良のサイン

どこか調子が悪いときには、体は睡眠を求めるものです。過労や風邪などのハッキリした症状が出ているときはもちろんのこと、何となく風邪を引きそうといった、ぼんやりとした症状の時にも眠りたくなる人も多いのではないでしょうか。睡眠は体を回復させるのに有効なので、休みが取れる時にはのんびりと過ごすのも良いかもしれません。

もともとの体質がロングスリーパー


疲れているわけでも病気でもなく、ただ単純に人よりも眠る時間が多いだけという場合もあります。これをロングスリーパーといいます。

著名人ではF1レーサーのミハエル・シューマッハや横綱の白鵬などがロングスリーパーであると言われています。

悩みごとを抱えすぎている

日常生活で色々な悩みを抱えている人は過眠傾向にあります。これは単純な疲れから来るものであるのももちろんですが、困難ばかりの現実から目を背けたいという心理的な原因が作用することも多いようです。

日曜日のお父さんといえば、家族サービスもしないでゴロゴロしているというイメージがある人もいるかもしれませんが、実際、仕事で大変な思いをしているのかもしれません。

寝すぎてしまわないようにする対処法

日中に適度な運動をする

階段 運動
睡眠習慣を改善するためには適度な運動が効果的だと言われています。これは、睡眠と覚醒のリズムをメリハリ良くする効果があるためです。運動によって寝つきが良くなるのももちろんですが、しっかりとした習慣づけをすることによって過眠防止にもなると言われています。

ウォーキングやヨガ体操など、あまり運動強度が強くなく定期的に続けられるものを選んで、あまり激しい運動は控えるのがポイントです。

寝具にもこだわって睡眠の質を良くする

思い切って寝具にこだわるというのも効果的です。1日の大半を過ごすベッドや布団であるため、ここにお金をかけてみるのもいいのではないでしょうか。

もちろん、性能だけにこだわらず、自分好みの見た目の寝具を用意したり、お気に入りのものを並べることによって気持ちよく寝ることが出来るはずです。そして、そのことが睡眠の質を向上させて、眠りすぎを防止するようです。

起きた後の楽しみを用意しておく

過眠傾向にある人は起きた後の世界が苦痛だと言う人もいるようです。このような人は、起きた後、何か嬉しくなるようなご褒美を自分のために用意しておくと良いかもしれません。

カーテンを開けたまま寝る


朝の日差しは体内のリズムを整える効果があります。差し込む光によって目覚めることによって、起床する時間を定着させてしまうことで仮眠を防ぐ効果が狙えます。そのため、カーテンを開けっぱなしにして寝るのも効果的です。

しかし、防犯のためにカーテンを開けるのが怖いと言う人は、薄手のカーテンを選び、日差しが入って来るようにするのも良いでしょう。

まとめ

寝るのは人間にとって本当に大切な習慣の一つです。そのため、ただ単純に寝るだけではなく、その質にこだわることも重要になってきます。もしも過眠傾向にあると自覚しているのであれば、改善するように努力してみましょう。

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