感動・泣き

仕事が憂鬱になっている人におすすめの予防法や対処法

投稿日:

会社に採用されて仕事を始めたとき、多くの人は意欲に溢れていたことでしょう。早く仕事を覚えて活躍したい、ゆくゆくは昇進も目指したい、そんな風に、希望に満ち溢れていたかもしれません。ですが、長く続けていると徐々に憂鬱に感じられてくることがあります。仕事が憂鬱に感じ始めると、毎日が苦痛にすら思えてくるでしょう。

今回は

  • 仕事が憂鬱になってしまう原因
  • 仕事が憂鬱になってしまった時の対処法
  • 仕事が憂鬱にならない予防法

についてご紹介します。仕事が憂鬱になる理由とその対処法について、掘り下げていきましょう。

なぜ仕事が憂鬱になってしまうのか…その原因は?

仕事が憂鬱になるとは、すなわちやる気をなくし無気力な状態です。そうなると、仕事の質までもが落ちてきてしまうかもしれません。結果、降格や解雇を言い渡される可能性もでてきます。憂鬱になっている原因を探って、早めに解消するべきです。

自分の求めていた仕事では無かった


求人応募したときの印象と実際入ってからの感覚にずれがある場合、仕事への意欲は削がれてしまいがちです。とはいえ、一度入ったらなかなか辞められないのが実際のところです。収入の問題や、退職に関する社則、また社内の空気などさまざまな点を気にしなくてはなりません。結果、希望と違う仕事を続ける形となり、気分は憂鬱になってしまうのです。

口下手で思っている事を口にする事ができない

会社の中では、組織ならではのコミュニケーションが欠かせません。加えて、仕事内容もまた会話を重視する職場となれば、なおのことです。たとえば、コールセンターや営業職、受付などが挙げられるでしょう。そこへきて、口下手な場合は毎日が憂鬱になってくるかもしれません。会話が欠かせない環境であるにもかかわらず、思っている事が口にできなければ、何とも歯がゆい思いをさせられてしまうでしょう。

他人と見比べてしまう

多数の社員と一緒に仕事をする場合、同じ教育環境であっても実力に差が出てくるでしょう。そんなとき、他人と自分を見比べて大きく劣っていると、憂鬱感が押し寄せてくるかもしれません。自分と他人は、比較すべきでないでしょう。個人の努力さえできていれば、しっかり力は身につけられます。ですが、つい比較してしまうのが人間の性です。

職場の人間関係が上手くいっていない

職場でストレスを感じさせる大きな要因として、人間関係は外せません。さまざまな個性が同じ環境に同居するとなると、気持ちのすれ違いやぶつかり合いも避けられないためです。とはいえ、仕事に力を注ぎつつ、さらには人付き合いまで気にしなくてはならないとなると大変でしょう。心が思いやられてきます。

上司や同僚のパワハラやセクハラ


近年世界的にも問題になっているのが、ハラスメント問題です。立場を利用した強制的な嫌がらせは、ストレスとなりやすいです。行為そのものはもちろんのこと、言い返せない、抵抗できないといった要素まで伴っていると、何とも息苦しく感じられてなりません。

家が遠く通勤が大変

社内の問題ではありませんが、通勤の大変さも憂鬱な気持ちにさせがちです。距離が遠すぎて時間をかけなければならない、しかもそれが毎日続くのですから、心は次第に弱っていくでしょう。車通勤ならまだしも、満員電車に揺られる、徒歩区間が長いともなれば、さらに大変です。

仕事がやりがいのある仕事ではない

基本的に、やりがいのない仕事は存在しないでしょう。どのような仕事も、顧客がいて対価を支払ってもらえるからこそ存在しています。感謝されたり、誰かのためになったりする作業ですから、やりがいは十分見出せます。ところがそれでもなお、やりがいが感じられない仕事であれば、モチベーション維持は難しくなってくるでしょう。

残業続きで帰宅時間が遅い

残業は、ストレスの要因となりやすいです。予定されていた勤務時間以上に働くわけですから、疲れもまた比例してくるでしょう。残業代が発生しない、いわゆるサービス残業ともなれば、より一層憂鬱に感じられてきます。帰宅時間が遅くなり、十分な休息や睡眠がとれないというのもデメリットです。

睡眠時間を確保する事ができない

アイマスク ベッド 睡眠
健康的な精神状態で仕事を続けるにおいて、毎日の十分な睡眠を意識するべきです。日々仕事を頑張る中で精神が疲れるのは、当然のことでしょう。それでもなお継続していけるのは、毎日就寝中に心をリセットして、翌日また新たな気持ちで働けるためです。そんな大事な睡眠が不十分となると、疲れは蓄積されていき、憂鬱さをも生み出すでしょう。

仕事ばかりで趣味など心を休める時間がない

仕事に憂鬱さを覚える人の特徴として、切り替えが苦手という点が挙げられます。仕事は、そもそも楽して続けられるようなものでもありません。ほとんどの人が、日々ストレスを感じていることでしょう。

それでもなお継続できるのは、休憩や休みを利用してしっかりリフレッシュしているためです。仕事に忙殺されてそうしたリフレッシュの時間が十分に得られない場合は、心のバランスに気を付けるべきでしょう。

業務内容とお給料が釣り合っていない

仕事をする最大の理由は、やはりお給料を得ることです。魅力的な金額が得られるとなれば、多少のしんどさにも目をつぶれるといったところでしょう。ですが逆に、業務内容と見合わない安いお給料が設定されていると、仕事への意欲は低下してしまいがちです。

仕事が憂鬱になってしまった時の対処法

仕事が憂鬱に感じてしまうと、毎日がおもしろくないでしょう。仕事は決して楽しむべきものでもないかもしれませんが、モチベーションを維持する上では重要です。どのように対処するべきなのか、ご紹介します。

仕事帰りに楽しい事をする


仕事が憂鬱であっても、業後に楽しいことをすれば1日通しての満足感は高まります。たとえば、お気に入りのカフェに行く、ちょっと良いお酒を飲む、ゲームや買い物など、趣味を満喫しても良いでしょう。心のコントロールのため、自己投資してみてください。

忙しくても残業をしないで帰宅する

残業が憂鬱さの原因になっている人は、もしかすると頼みごとを断るのが苦手なのかもしれません。ですが、だからこそ思い切って断ってみてください。残業による憂鬱さは解消され、さらに苦手を克服したことで、達成感も得られるでしょう。

スポーツジムなどで身体を動かす

心のリフレッシュにおいて、やはり運動は効果的です。スポーツジムなら、運動のバリエーションが得られる上、贅沢感も味わえるでしょう。ジム仲間を作って楽しみながらやれれば、なお良いです。

現状の仕事内容を書き出しタスク化する

仕事に憂鬱さを感じているのは、忙しさに翻弄されているからかもしれません。あれもこれも押し付けられて、自分の人生はいったい何なんだ、そんな感覚に至ると、生きる意味さえ疑い始めてしまいます。そこで、仕事内容を紙などに書き出してタスク化してみてください。整理すれば、意外に対応できる仕事量だった、そんな気づきも得られるかもしれません。

仕事が憂鬱にならない予防法

仕事における憂鬱の対処法以上に、もっと効率的な方法があります。そもそも、憂鬱にならなければ良いのです。以下の方法は、効果的な予防法となります。常に意欲的でいられるよう、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

休日に全力で活動する


遊びやリフレッシュ程度でなく、全力の活動を休日におこなってください。プロ並みの道具を揃えて釣りに出かける、コンテストの大賞を目指してカメラを極める、キャリアアップに繋がる高度な資格を全力で取得するなどです。生活のメインを、仕事でなく休日にもってくることで、会社でのちょっとしたストレスは気にならなくなるはずです。

転職できる資格を取得する

資格勉強の中でも、転職に繋がるものはおすすめです。目指すだけでなく、実際に取れる範囲のものを選んで、取得しておきましょう。これにより、仕事における逃げ道が作れます。いつ辞めてもいいという余裕ができれば、会社でのプレッシャーも軽減されるでしょう。

疲れがとれるように睡眠の質を向上させる

憂鬱に感じているのは、頭や心に他なりません。そのため、しっかり気持ちをリフレッシュできるよう、睡眠の質の向上にこだわってください。たとえば、寝具を変える、アロマを利用する、眠気を誘う間接照明を導入するといった方法がおすすめです。気持ちがすっきりすれば、ストレスに感じていることも、ストレスに思わなくなるかもしれません。

早目に出て会社の近くでモーニングなど朝の楽しみを見つける

食事
朝の時間を工夫して、気分を充実させてから仕事に臨むのも効果的でしょう。お気に入りのモーニングを楽しむ、ジョギングで頭をすっきりさせる、朝風呂に入るなど、自分に合った方法を実践してください。気分を高めてから仕事が始められるので、集中力が高まりミスを減らす効果も期待できるでしょう。

まとめ

会社では、人間関係や会話力、集中力などさまざまな要素が求められるため、何かと疲れが溜まりがちです。人によっては、憂鬱な気分にすらなってしまうことでしょう。ですが、原因と対策、そして予防法まで頭に入れておければ、混乱することなく対応できます。当記事の情報を役立てて、仕事への向き合い方を変えてみてはいかがでしょう。

元の記事を見る

-感動・泣き
-

Copyright© バイラルアンテナ , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.