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むくみ解消が期待できるカリウムを豊富に含む食品

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身体がむくんでしまうというのは、かなり大きな悩みです。身体がむくむだけではなく、顔がむくんでしまうこともあるでしょう。足がむくむというのは、日常的に感じる人も多いはずです。原因もしっかりと考えていかなければ、悩みになりやすいむくみも解決することができませんが、カリウムがカギを握っていることを考えてみるべきです。

そもそもカリウムって?むくみ解消に効果あり?

 

必須栄養素のミネラルの一つ

そもそもカリウムとは、元素のひとつで19番にあたります。必須栄養素と呼ばれるもののひとつで、ミネラル分として絶対になければいけません。細胞の中に存在している元素で、他の血液などには全体量に対して2%しか存在しないのですから、いかに細胞に必要とされているかがわかるでしょう。この血液中のカリウムも小腸で吸収されたもので、これが細胞内液へと移動していくことになります。もしも、吸収されない余分なものがあれば、尿として排出されることになるため、濃度は一定です。

体内の塩分と水分を調整する働きがある

カリウムには、非常に重要な働きとして、血圧を維持するといったことがあげられます。血圧というと、塩分が思い浮かぶはずですが、非常に大きな問題であることは間違いありません。この塩分はナトリウムですが、カリウムは血中に必要以上の量があると、血管の圧迫を改善しながら、ナトリウムを一緒に排出できる力を持っています。つまり、血圧で悩んでいるときにも正常値に戻してくれる大事な力を持っているといえます。健康な体を維持していくためには、カリウムは欠かすことができない栄養素です。

余分な水分を排出するからむくみ解消に効果が期待できる

身体のむくみの重ポイントは、水分が細胞間に必要以上存在するところにあるでしょう。原因はいろいろとありますが、水分を排出できない状況にあるのは間違いありません。体の中の塩分濃度が高すぎるというのもそのひとつで、大量の水分を必要としてしまいます。この塩分であるナトリウムも排出できるのですから、カリウムを摂取していくことで、むくみの解消に向かっていくことが可能です。体内でカリウムが多くなってしまうとある程度排出されますが、不整脈を起こしてしまう危険性があるため、サプリメントでの過剰摂取など高濃度になってしまうようなことは避けるべきでしょう。

むくみ解消に!カリウムを豊富に含む食品

アボカド

森のバターとも呼ばれるのが、ワニナシとも呼ばれるアボカドです。最近では、どこのスーパーでも見かけるようになりました。簡単に手に入るようにはなりましたが、日本人は基本的に生で食べることが多いでしょう。カリウムはお湯に流れ出しやすい特性を持っているため、アボカドはカリウム接種に向いていることは間違いありません。血液もサラサラにしてくれることを考えても、むくみ解消にはもってこいでしょう。

きゅうり

栄養のない野菜としてギネスにも乗せられてしまうのがキュウリですが、実はカリウムに関してはしっかりと含まれています。ウリ科の野菜の特徴でもありますが、利尿作用のあるシトリンも含まれていることから、水分の排出を促してくれるようになるでしょう。ビタミンCを破壊するといわれていますが、このアルコルピナーゼという酵素は、ビタミンCを酸化型ビタミンCに変異させるだけです。破壊などはしませんし、酸化型ビタミンCは体内で元のかたちに戻るという可逆的性質を持っているため、何も心配はいりません。

トマト

リコピンの含有量がとびぬけて多いことで知られるトマトには、カリウムも豊富に含まれています。アンチエイジングがあることで注目されたトマトですが、むくみの解消にもぴったりといっていいでしょう。血圧も低下させながら、ケルセチンの力によって、動脈硬化も防いでくれるのですから、健康にぴったりな食べ物であるのは間違いありません。グルタミン酸も含まれており、内臓脂肪の蓄積も抑制できることを考えると、積極的に食べていくべきだといえるでしょう。

海藻

海藻類は、カリウムが豊富です、日本人は継続的に海藻を食べてきましたが、カリウムだけではなく、さまざまなミネラルも豊富です。ダイエットにも使うことができますが、それも栄養素が豊富で、水分を体外に排出してくれるからこそ、効果的に進めていけるようになるでしょう。免疫力の強化なども考えれば、むくみを解消しながら、健康的な体を作り出せるでしょう。

ひじき

栄養素の高いひじきといえば、カルシウムが豊富というのがよく知られているところでしょう。他にも食物繊維やマグネシウム画法です。それだけではなく、カリウムも豊富に含まれているため、健康な体を作るためには欠かせない海藻ともいえます。ビタミンAも含まれており、低カロリーでもあるのですから、食事のお供にするだけでも大切な副菜になってくれるでしょう。

キノコ類

カリウムはきのこ類にも多く含まれています。日本人はいろいろなきのこ類を食べますが、注意点としてお湯に溶け出しやすいというところにあるでしょう。ところが、日本人はきのこをみそ汁や汁ものにしてもいただきます。溶けだしていても分解されてしまうわけではないのですから、有効に摂取できるようになります。

バナナ

ビタミンが豊富なのにもかかわらず、実は低カロリーなのがバナナです。エネルギーの源として、運動選手などには欠かせませんが、免疫機能も保つことができるカリウムも実は豊富に含まれています。他にもビタミン類が豊富であり、食物繊維まで含まれていることを考えると、ダイエットにも使っていくことができるでしょうマグネシウムも豊富なため、カルシウムの吸収を手助けしながら、エネルギーの代謝も助けてくれる万能な果物です。

スイカ

ウリ科の果物として、夏になると食べられていくのがスイカでしょう。カリウムをはじめ、ミネラル分が豊富で、スポーツ飲料のような役割をしてくれます。おまけに低カロリーであり、満腹感も得られることを考えると、ダイエットにも使うことができる果物です。リバウンドが気になるときには、水分も排出させてくれるスイカは強い味方になるはずです。

メロン

メロンも豊富にカリウムを含んでいますが、実はエネルギー変換を素早くおこなっていく糖質も豊富です。クエン酸も含まれているため、疲労回復にも役立ってくれるでしょう。塩分の排出だけでも血圧に効果を発揮してくれますが、実は予防に役立つGABAも含まれています。美容にも健康にも役立っていくのですから、メロンも重要な果物になるでしょう。

カリウム摂取時の注意点

男性2500mg・女性2000mgが1日の摂取量

カリウムの注意点は、過剰摂取にあります。基本的には、排出されることになりますが、あまり取りすぎてしまうと、排出されなかった時に高カリウム決勝を起こすことがあるため危険です。腎臓機能に問題がある場合にも、摂取は十分に注意しておかなければいけないでしょう。不整脈を起こすだけではなく、嘔吐やしびれ、脱力感といったことも出てきますし、重症化すると心停止につながる危険性もあるからです。

なるべく加熱しない調理法で摂取すること

カリウムは、加熱してしまうと水に流れ出してしまいます。水によく溶けるからですが、できれば加熱したりすることなく摂取するのが一番でしょう。ゆでたりする場合には、そのゆで汁も一緒に摂取できるみそ汁などの知るものにすると、効率的な接種が可能です。

お茶やコーヒーなど利尿作用のあるものも摂ること

むくみというところでは、利尿作用も十分に活用していくべきです。排出を促すことにつながるため、むくみを取ることにつながります。カリウムと同時に、お茶やコーヒーといった飲み物を摂取すれば、水分を効率的に排出可能です。ですが、あまりに摂取してしまうと、カフェインの問題もあります。適度に摂取していくことがポイントで、過剰にならないように注意しなければいけません。

まとめ

カリウムは、身体には欠かすことができない栄養素です。むくみの解消という意味でも大切ですが、過剰にはならないようにするべきでしょう。特にサプリメントを使っている際には、量のコントロールをしながら、適切な量の摂取を心掛けるべきです。

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