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わかめの効果!美容と健康を促進するおすすめの食べ方とは?

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乾燥わかめ、塩漬けされているわかめ、勿論時期に頂く取り立てわかめなど、わかめは私たちの食生活の中に常にある食品といっても過言ではない食品です。サラダにお味噌汁、煮物にも利用されます。乾燥わかめは常にキッチンに常備されているというご家庭も多いはずです。わかめは何気なく摂取している食品ですが、その栄養価、健康効果は目を見張るものがあります。

わかめに含まれる栄養素と効果

わかめに含まれる栄養素には、フコダインなどが有名ですが、実はヨウ素、カルシウム、カリウムなど人が生きていくために必要な栄養素の宝庫なのです。そのわかめに含まれる栄養素について理解しておくと、食卓にわかめの健康効果を活かすことができます。

代謝を活発にするヨウ素

ヨウ素はあまり聞いたことがない栄養素と思う人も多いと思いますが、要素は代謝に関係する重要な栄養素です。ミネラルの一種ですが、甲状腺ホルモンの成分となります。甲状腺ホルモンというのは、自律神経の交換神経を刺激してくれる働きを持っており、代謝のバランスをとるために重要な働きを持っているのです。

海藻類はヨウ素を含んでいるものが多いのですが、わかめは海藻類の中でも非常に高い要素を含む食品として知られています。ほかの食品と一緒にしても、栄養素別では若芽が上位に食い込んでくるのですから、その含有量の多さは秀でているのです。

骨を丈夫にするカルシウム

骨や歯などに必要な栄養素としてカルシウムがありますが、現代人はこのカルシウムの摂取量が少ないということもわかっています。骨を作る、歯を作るなど重要なミネラルの一種です。骨を形成するために必要なかりし運に欠かせない、マグネシウムもわかめには豊富に含まれているので、効率よく骨、歯を作る栄養素を摂取できることになるのです。

わかめに含まれるミネラル分としては、マグネシウム、カルシウムのほかに、貧血予防に役立つ鉄分や、味覚を維持するための効果を持っている亜鉛、さらにカリウムなども含んでいます。酵素の働きをサポートする補酵素としての働きも持っているので、わかめというのはスーパーフードといっても過言ではないのです。

血圧を下げるカリウム

血糖値が高い、血液中の脂肪が多い、また血圧が高い、これらの要素を持っている人は、生活習慣病もしくは生活習慣病予備軍となります。この中でも脳卒中などの要因となるのが高血圧となります。塩分の多い食事、漬物、お味噌汁などは日本の国民食ですが、ここに含まれている塩分が血圧を高くしてしまう作用を持っているのです。

塩分を出す要素を持っている栄養素がカリウムとなります。細胞内の水分量のバランスをとったり、浸透圧を調整するなど重要な役割を持っている成分です。カリウムはナトリウム、つまり塩分の排泄を促す作用を持っているので、わかめは高血圧予防にもなる食品としても知られています。

食物繊維のアルギン酸

わかめには食物繊維のアルギン酸も含まれていて、このアルギン酸が含まれていることで、便秘予防にもつながる食品です。フコダインも食物繊維となりますが、フコダインやアルギン酸が豊富なわかめは水溶性食物繊維の宝庫といわれています。水溶性食物繊維として働いてくれる多糖類が豊富ということもあり、わかめは便秘予防にも、改善にも効果的といわれているのです。

わかめを食べることで得られる美容と健康効果

わかめにはたくさんの栄養素が含まれていますが、この豊富な栄養素を摂取することによって得られる健康効果も高い、非常に身近でここまで適切な栄養を持っていることは少ないのです。わかめを食べることでこの豊富な栄養素から、人に必要なたくさんの効果を得ることができます。

便秘と腸内フローラの改善

フコダインやアルギン酸などの水溶性食物繊維、さらに不溶性食物繊維となるセルロースなどの栄養素を含むのがわかめです。これらの食物繊維を摂取する事で、腸内のフローラのバランスをよくするという効果があります。腸内フローラというのは菌類の塊、集団のようなもので、悪玉、善玉、日和見など、たくさんの菌類が腸内フローラを形成しているのです。

悪玉の腸内フローラが優位となればおなかの調子が崩れ、便秘などになりやすくなります。逆に善玉の腸内フローラが優位となればおなかの調子も整い、腸内の新陳代謝も向上し、便秘の解消となるはずです。

むくみと高血圧予防

カリウム、マグネシウムなど、余分な水分を外に排出してくれる効果を持っているわかめを摂取するとむくみやすい人など予防となります。またカリウムが塩分を体内から出してくれるので、高血圧予防にもなるのです。乾燥わかめには10g中に520mgのカリウムが含まれます。これは、ゴーヤ200gに換算できる数値です。

アンチエイジングと生活習慣病予防

ミネラル成分を豊富に含むわかめはアンチエイジング予防、改善、そして生活習慣病予防にも効果が期待できる食品になります。カルシウム、鉄、それにカリウムなどの豊富な栄養素を含みます。更年期世代になるとカルシウム分を吸収する力が弱くなり、体内からカルシウムが流出しやすくなるとされ、それによって更年期世代以降、骨折のリスクが高い人が多いのです。

骨からのカルシウムの流出を抑制するビタミンK、それに骨を形成する働きを持っているマグネシウム、これらの成分が豊富という事はアンチエイジング効果も強いということになります。生活習慣病予防としても、またアンチエイジング症状を抑制する効果もあるわかめは、毎日でも摂取したい成分です。

美肌と爪、髪の健康維持


骨のほかにも、爪、髪の毛にとっても、わかめは重要な栄養素となります。カルシウム、マグネシウムなどのミネラルは、美肌、爪、髪の毛にとっても重要な栄養素です。美しい肌を維持するためには腸内の健康も重要ですが、便秘への効果も高いわかめは様々な効果を持っています。

わかめの効果的な食べ方と注意点

健康効果、美容効果など様々な効果を持っているわかめの栄養素を効果的に摂取するためには、どのような食品と共に摂取すればいいのか、それを理解するとより効率よく豊富なわかめの栄養素を摂取できるはずです。別の食品と組み合わせることで、相乗効果が生まれることもあるので、組み合わせについても理解しておきます。

お酢や油と組み合わせる

夏になるとさっぱりしたものが食べたくなりますが、そんな時にわかめと一緒に頂くのが、キュウリの酢の物など、酢を利用したメニューです。酢はカルシウムなどミネラルの吸収率を向上させる効果が期待できるのです。酢によってわかめのアルギン酸と結合しているミネラルが分離され、効率よく体内に入ってくれます。

また油と組わせるとなると、脂質を一緒に摂ることになるので抵抗がありますが、油との相性もいいのです。わかめに含まれているカロチン、つまりビタミンAは、脂溶性のビタミンとなるのです。そこで油と一緒に摂取する事で、吸収されやすくなります。

お酢とキュウリ、オクラ、こんにゃくで肥満予防

酢はミネラルの吸収をよくしてくれる効果がありますし、キュウリ、オクラ、こんにゃくなどの食物繊維が豊富な食べ物と一緒に頂くとダイエット効果も出てくるのです。オクラもキュウリも食物繊維が豊富、こんにゃくも食物繊維の宝庫といわれています。酢、わかめ、キュウリ、それにオクラなどを組合わせていただくことで、腸内環境を向上させ他新陳代謝も向上するので、ダイエット効果も期待大!です。

おやつに茎わかめを食べる

 

便秘に苦しむ人、またダイエットしたいけれど間食が止まらないという人は、茎わかめを食べるようにするとダイエット効果が高まります。茎わかめも食物繊維が非常に豊富で、また腹持ちがいいので、おやつにちょうどいいのです。お肌にも高い効果があるわかめですから、おやつには茎わかめという女優さんも多いといいます。

食べすぎで甲状腺ホルモンの分泌異常に注意

パーフェクト・・・と言いたくなるわかめですが、ヨードが多いため、あまりにも食べ過ぎてしまうと甲状腺ホルモンにトラブルが起こる・・とも言われているので注意が必要です。茎わかめなどに多く含まれているヨードは大量摂取すると、甲状腺ホルモンの分泌以上となることもあるようです。

まとめ

毎日の食事の中で巣の物、お味噌汁などいろいろなものに利用できるのがわかめとなります。栄養素も豊富、それに手軽に利用できることもあり、日ごろからどんどん利用してほしい食品です。

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