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ヨガダイエットであなたもスリムな健康ボディに!

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自分のペースで痩せられるメソッドとしてヨガダイエットが人気です。ヨガのメソッドを取り入れることによって、どのような健康効果があるのでしょうか。手軽に痩せることができ、なおかつ健康にもなれるヨガダイエットについて詳細をまとめました。

ヨガダイエットの効果

冷え症の解消

ヨガでは筋肉を急激にきたえるのではなく、むしろ筋肉の伸縮に充分な時間をかけることによってより多くのカロリーを消費し、脂肪を燃えやすくする効果をねらっています。一見すると緩慢な動作のように思えますが、実際に集中して取り組んでみるとたとえ30分間であっても体の内側から温かくなり、エネルギーを消耗しているのがわかります。

体が温まるということは末梢血管にまで血液が行きわたっているということですから、慢性冷え症の解消にもつながり、冷えを感じにくい体質がととのえられていきます。有酸素運動であるヨガをつづけることで体の末端にまで新鮮な酸素が供給されるようになり、やがてヨガを行っていない時でも自然に血液のぬくもりを感じられるようになっていきます。

代謝効率のアップ


ヨガは、ウォーキングやジョギング以上に効率の良い有酸素運動であると言われています。息を長く吐きながらポーズをとるのが正式なヨガのメソッドであり、そうすることで筋肉組織にまで新鮮な酸素が取り入れられて代謝効率が自然と向上します。本格的なヨガでは普段は使わない全身の筋肉を活用するため体を無駄なく使うことになり、脳への適度な刺激につながるとも考えられています。

脂肪が燃えやすくなる

ヨガをつづけることで脂肪が燃えやすくなるのは、歩く姿勢そのものが改善され、カロリーを効率よく消費しやすい体質に変わっていくためです。普段の歩行では偏った力が骨盤にかかり、どうしても左右のバランスがくずれてしまいますが、姿勢を意識しながら歩くことにより、骨盤にもバランスよく力をくわえることができ、体全体の歪みを防ぐのに役立ちます。

骨盤の歪みの最大の原因は、体のどちらか一方に過度な力がくわえられ、軸が失われるためです。ヨガでは骨盤を意識的にねじることによって力を均等にし、バランスを取り戻すメソッドです。人間は普段、バランスのとれていない方向に力をかけつづけるので、必然的にその方向に歪みが生じます。骨盤矯正を行う場合、正確な骨盤バランスを具体的に想像して力をかけることにより効果的なストレッチングにつながります。

筋力がつく


定期的なヨガはトータルの運動量を増加させるので、自然と筋力がつき、結果としてカロリー消費が増加します。また、筋肉自体に熱を発生させる役割があるため、筋肉量が増加するにつれてより多くのカロリーが消費される可能性が高いといえます。ヨガはあくまでも正しいメソッドで行ってください。

理にかなっていないヨガではボディラインが大きくくずれ、エネルギーの代謝効率がかえって悪くなっていると言えるでしょう。健全なヨガのメソッドを組み合わせることが重要であり、無理のない範囲で長くつづけることによって、ボディラインを美しく見せることができます。初心者のうちは高い目標が動機づけにつながりますが、実現する可能性の低い目標を設定すると、目標を達成できなくなることで不満を持ち、結局は長くつづかなくなります。

一方、あまりにも簡単すぎる目標を設定すると、筋肉に必要な負荷をかけることができず、望むレベルの効果を得ることができません。あなたの体力を把握して、適切な目標を設定しましょう。

姿勢がよくなる

現代人の約70%は毎日のデスクワークの影響で慢性的な猫背の状態です。同じ姿勢を長い時間つづけることは骨盤の歪みにつながるため、良いことではありません。ヨガには姿勢矯正効果があるので、姿勢を美しい姿に保ちやすくなります。

ヨガは骨盤だけでなく、ウエストラインの矯正にもつながるため、整形外科医やプロアスリートも推奨しています。言い換えれば、ヨガを正しいメソッドでつづけることは、骨盤と背骨の歪みを修整することにつながります。体重の重さは必然的に体の基礎である腰と骨盤に過度の負担をかけ、将来的には腰痛やヘルニアにつながります。

ヨガダイエットのメソッド

腹式呼吸

腹式呼吸はヨガの基本です。正式な腹式呼吸では喉だけでなく全身の筋肉を使うことになるため、呼吸法といえどちょっとした筋トレにもつながります。ヨガの最中に腹式呼吸を行うと、普段は使わない細かい筋肉まで動かしている感覚になるのではないでしょうか。

それは、腹式呼吸によって全身の筋肉が活性化している証拠です。腹式呼吸はまた、全身の細胞にも活力を与え、細胞のひとつひとつに新鮮な栄養を送り込みます。細胞にエネルギーが満たされることで代謝効率アップにつながり、単位時間あたりのカロリー消費量、脂肪の燃焼効率が上がります。

腹式呼吸では吸うこと以上に吐くことのほうに重きが置かれており、ヨガ流腹式呼吸を身につけることによって普段から正しい呼吸法を意識することにつながり、結果的に痩せやすく健康的な体質につながります。

胸式呼吸


腹式呼吸がヨガの中心であるなら、胸式呼吸はピラティスで用いられる呼吸法です。「鼻から吸って口から出す」ことを基本としており、この点でも腹式呼吸とは大きな違いがあります。

また、副交感神経を優位にし体をリラックスさせる腹式呼吸に対し、胸式呼吸は交感神経にはたらきかけて全身をリフレッシュさせる効果が期待できます。このように正反対の性質をもつ腹式呼吸と胸式呼吸ですが、脂肪燃焼効果という点では共通しており、正しいメソッドで行えば肺活量や代謝効率のアップも期待できます。

ヨガダイエットをはじめる前に注意しておきたいこと

痩せるためのメソッドではない

ヨガをはじめる前に知っておいていただきたいのは、ヨガは決して痩せるためのメソッドではないということです。脂肪燃焼効果や筋力アップはあくまでも副次的な作用であり、ヨガ本来の目的ではないのです。ヨガのメソッドはあくまでも、正しい呼吸法を身につけることで乱れがちな体内バランスをととのえ、体をあるべき状態に戻すために開発されてきました。

もともとダイエットに特化したメソッドではないため、最初のうちはなかなか思うような痩身効果が得られないかもしれません。ヨガは基本的に数年単位という長いスパンで継続することを前提としており、健康効果がきわめてゆるやかに表れてくるという特徴があります。

望んだ効果が得られないからといって短期間で挫折してしまうとダイエット効果が充分に出ないばかりか、筋肉や骨格のゆがみが矯正されず、痩せにくい体質がそのままになってしまうことが考えられます。

また、人間には必ず固有のバイオリズムがあり、それによって痩せやすい時期と痩せにくい時期が交互におとずれます。ヨガにおいて本当に大切なのは「効果のあがらない時期に何をするか」ということであり、停滞期こそヨガメソッドが正しいかどうかをあらためてチェックし、余分なものをとりのぞくチャンスでもあるのです。

毎日つづけることが大切

ヨガがもともと純粋なダイエットのためにつくられたメソッドではなく、あくまでも健康維持のために開発されたメソッドであることは前述したとおりです。むしろ、コンスタントに体重が落ちていくほうが稀であり、停滞期をどう乗り切るかによってその人の根気が試されます。

「継続は力なり」とはヨガのためにあるような言葉で、ヨガは毎日、長いスパンでつづけなければ意味がありません。週に一度3時間、というのではなく、30分のメソッドを毎日淡々とこなしつづけることでゆるやかに体質が改善されていき、脂肪の燃焼しやすい体に変わっていきます。

まとめ


ヨガがダイエット法として取り入れられるようになったのは、実はごく最近のことです。もともとは体内の浄化のために体系化されたメソッドですが、呼吸法や筋肉の使い方がダイエット理論にもかなっており、痩身効果のほうが次第に注目されるようになりました。ヨガの呼吸法を身につけることで心身が自然にリラックスし、運動効率も少しずつ向上していきます。

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