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顎ニキビができる原因とニキビ跡になってしまった場合の対処法!

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顔のいたるところにできるニキビ。とくに顎のあたりにできるニキビは見た目にも目立ってしまい、何をしていてもうっとうしいですよね。また、しつこいニキビは体の慢性的な不調と深く関係している場合があり、放っておくと深刻な病気を見逃してしまうケースがあります。顎ニキビができる原因とニキビ跡を目立たなくするための対処法、ニキビができにくくするために必要な生活改善のアプローチについてまとめました。

顎ニキビができる原因

胃腸の調子が悪い

顎ニキビにかぎらず、ニキビが絶えず顔のどこかにできてしかもなかなか消えない場合は胃腸の不調が背景として隠されている場合があります。ニキビができるおもな原因は老廃物の蓄積にあると考えれば、胃腸が正常に動かないことによって老廃物の代謝サイクルが乱れ、結果としてニキビや肌荒れなどの皮膚疾患につながることは理解しやすいかと思います。

不規則な食習慣も大きな原因のひとつであると考えられており、ジャンクフードなど消化器系に負担のかかる脂っこい食事をつづけることで良くない種類の油が皮膚表面にも蓄積し、ニキビが頻発しやすい土壌がととのえられてしまうと言われています。ニキビがなかなか治らず、しかも次第に大きくなっていくような場合は大幅な体質改善が必要になるケースがあるため、皮膚科以外に内科などの受診を検討しましょう。

ストレス

本来、適度なストレスは心身の緊張を保つために必要ですが、強いストレスが慢性化してしまうと体内バランスをくずす原因となり、体のあちこちに不調をもたらします。ニキビもそのひとつで、強いストレスによって老廃物の代謝サイクルがくずれ、本来ならば新しく入れ替わるはずの皮脂がいつまでも古いままになり、その結果ニキビができやすくなるという悪循環が生まれてしまいます。

この場合、表面的なスキンケアによって対処してもストレスという根本的な原因にまでアプローチしないかぎり悪循環をたちきることはできないため、ニキビがいつまでたっても消えない場合はストレスや睡眠不足などほかの原因を考えてみましょう。

ニキビ跡ができてしまう要因

菌が繁殖し増えてしまう

ニキビは通常、「毛穴が詰まる、ふくらむ、膿が溜まる、皮膚に吸収される」というステップで治癒していきます。しかしながら、治癒のプロセスで何らかの刺激がくわわるとニキビから細菌が流れ出てしまい、患部周辺にまで広がってしまいます。

その結果としていわゆるニキビ跡が形成され、ニキビそのものが治ったとしてもその痕跡がいつまでも残ってしまいます。ニキビは自然なかたちで治癒させることがもっとも基本的なアプローチであり、とくに膿が溜まっている状態のニキビを無理やりつぶすことは細菌を外部にまき散らすのと同じことであり、絶対にやってはいけません。

炎症が起きる

ニキビができている肌は非常にデリケートな状態になっています。ニキビが自然に吸収される前に無理やりつぶしたり、表面を傷つけたりしてしまうと炎症を拡大させてしまい、せっかく治癒にむかっていたニキビも治りにくくなってしまいます。

さらにやっかいなのはニキビ跡がいつまでも残ってしまうことで、一度くっきり残ってしまったニキビ跡はレーザー治療などの外科的アプローチでないかぎり元に戻すことは難しいとされています。いわゆるぶつぶつ肌の人は治りかけのニキビが何度も炎症をぶり返すことでニキビ跡が定着してしまった状態であると考えられます。

ニキビ跡を薄くする方法

ビタミンC誘導体が配合されている化粧水を使う

ビタミンCは以前から美容効果の期待できる成分として注目されてきましたが、熱に弱くこわれやすいという弱点があり、なおかつ水溶性のため食事などで積極的に摂取したとしてもそのほとんどが体内に吸収されずに排出されてしまうという大きな問題がありました。

そこで、こわれやすい弱点をもつビタミンCをより安定した物質に変え、細胞のひとつひとつにまできちんと吸収されるように改良したのが「ビタミンC誘導体」です。誘導体のかたちに変化させることにより、たんにビタミンCを摂取するよりも確実に効果を引き出すことができ、ターンオーバーの正常化、美白、免疫力強化などのメリットを最大限に高めることが可能となります。

保湿を十分する

肌の保湿はスキンケアの大原則です。ただ、ここで大切なのは「細胞レベルまできちんと潤いを届ける」ということで、たんに皮膚の表面のみに水分を与えて保湿しただけではニキビ予防にはなりません、保湿が大事だといっても、もともとオイリースキンの女性が油分たっぷりの保湿クリームを塗ってしまうと油分が過剰になり、かえってニキビができやすい肌質をつくりあげてしまいます。

反対にドライスキンの人は普通以上にこまめな保湿を心がけるようにし、栄養分の吸収しやすい肌質をキープしましょう。

ピーリングをする

もともとは古い角質の除去を意味する「ピーリング」。日本ではいわゆるケミカルピーリングのほうがさかんになっており、ここ数年はニキビケアのアプローチとしても注目されるようになりました。

ただし、一部のケミカルピーリングは肌に強い刺激を与えるため、体質的に敏感な人にとっては皮膚トラブルをかえって助長させるリスクがあり、施術にあたっては事前の肌質チェックなど、専門家によるカウンセリングを受けることが必須となります。ピーリングによって肌のターンオーバーが正常化され、ニキビのできにくい肌質を長期的なスパンでととのえていく意味があります。

ニキビ跡にならないための対策

髪を触れないようにする

頭髪は、体のパーツの中でも雑菌が溜まりやすい箇所と言われています。つまり、髪に素手でさわることは大量の雑菌を指先に付着させることとほぼイコールであり、ニキビケアの観点から考えても決してプラスの作用をもたらしません。ニキビ跡がまだ残っている段階では少なくとも素手では頭髪をさわらないようにし、面倒でもこまめに手洗いをしてつねに清潔な状態でニキビケアを行うように心がけましょう。

ニキビをつぶさない

一部の民間療法では、「ニキビはつぶしたほうが早く治る」と言われているようです。しかしながら、医学的に見てニキビをつぶすことはまったくの逆効果であり、とくに内部に膿が溜まった状態のニキビを素手で無理やりつぶすことは雑菌をまき散らしているのとほぼ同じことになり、ニキビの原因をわざわざつくっているのと変わりません。

ニキビは自然治癒が原則であり、ケアを行う際にも薬をニキビに直接塗り込まないなどデリケートに接することで完治を早めることにつながります。

まとめ

顎まわりにかぎらず、目立つ場所にできるニキビはうっとうしくすぐにでもつぶしたくなるものですが、適切なスキンケアによって自然治癒を早めることは充分に可能です。乾燥をふせぐ、栄養バランスのとれた食事を心がける、ニキビを直接刺激しないなどの基本事項を守りつつ、ピーリングやビタミンC誘導体などのアプローチをかしこく組み合わせて自然に治療するようにしましょう。

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