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白斑症は治りにくい症状なのですが原因と治療方法を知る事が大事!

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白斑症について詳しく知っているという方も案外少ないかもしれません。人によっては皮膚病とは気づかずに、ただの皮膚炎症だと思いっているかもしれません。どちらにしても発症する恐れのある白斑症について、どのような症状なのか、原因は何か、治療方法はあるのかなど詳しく確認したいと思います。

白斑症について

白斑とは、身体の一部など皮膚が白く、色が抜け落ちてしまったかのようにまだら模様になったり、指先だけが白くて明らかに他の皮膚とは違うように見えてしまう皮膚疾患です。おもな原因と言われているのが自己免疫疾患です。普通であれば外から侵入しようとしている細菌やウイルスなどを攻撃することで自分の身体を守る役割を果たしていますが、メラニン色素を作り出すメラノサイトに対して、自己免疫で攻撃をしてしまうのでメラニンの細胞そのものが形成されなくなり、色素沈着が起きてしまうと考えられています。

また、遺伝性の疾患とも言われていて、両親や親せきなどに白斑の方がいると自分も発症してしまう確率は非常に高くなります。白斑がどのようなものなのか、皮膚感染するものなのか説明します。

20代を中心に発症している

世界中のおよそ1~2%の割合で白斑の症状が出ているとも言われていますので、意外と身近に存在している病気になります。生まれつき白斑の症状がみられる子どももいますが、大人になってから20歳代で発症してしまう方も多いと言われています。

また、女性の方が発症するケースが多いので年頃なのにメイクをしても隠せないとか、水着になれないと悩んでいる方もいらっしゃいます。見た目だけでなく苦痛に感じるの白のも白斑の大きな問題点なのです。

誰かに感染することはない

白斑は後天性の色素脱失と言われている皮膚の代表的な疾患です。その原因自体いまだにハッキリと解明されていませんが、大きな要因とあっているのが自己免疫によるメラノサイトへの破壊指示です。

また、白斑の種類で神経分節型であれば、交感神経系が異常をきたしているせいで大量の汗がでてしまうことで白斑になってしまうと考えられています。このような原因ですから誰かに感染するということはありませんので安心してください。

3大皮膚病の1つで治りにくい

皮膚だけでなく、皮膚に関連した汗腺や脂線・毛根・もう質などが何かしらのトラブルにより炎症を起こしてしまうのが皮膚病です。その中でもアトピー性皮膚炎は代名詞とまで言われていて世界中でも患者数が激増しているのですが、食べ物を注意したり、生活環境を見直すことで症状が軽減されていきますし、大人になって完治する例もあります。

しかし、三大皮膚病の中でも不治の病気とも言われているのが白斑です。色素沈着ができにくくなりますので一度でも白くなってしまえば、急激に体中に広まってしまう進行性の白斑もありますので完治するのはかなり難しいとも言われています。

皮膚の部分が白くなることからシロナマズと言われている

白斑の中でも多いのが尋常性白斑です。別名シロナマズとも言われていて、初めは赤く腫れたように見える皮膚も次第に色素が抜け落ちてしまったように白く見え色も抜けたように見えることからナマズのような外見なのでシロナマズという言い方がされていたようです。

白斑症の治療方法について

白斑症はシミとは全く違いますので、軟膏を塗れば回復してくるというものではありません。白斑が疑われたらまずは皮膚の生検検査を行います。また血液と視力の検査も実施されます。どのような状態で白斑が現れたのかをまずは確認しなければいけません。

見た目だけでも深く悩んでしまうのに周囲の目にもさらされてしまい精神的にもダメージがありますので心身ともに治療を施すことが必要とされています。今では治療についてのガイドラインが完成していますのでそれに沿って治療方針が決定します。

免疫抑制剤で免疫の働きを抑える

白斑の治療は日々進化していると言われています。発症初期の頃には、ステロイド剤を使用することが多いのですが、それでは太刀打ちできないのが白斑です。全国各地の皮膚科の名医たちが様々な治療法を試みていているのですがその中でも最近注目されているのが免疫抑制剤のプロトピック軟膏です。

この軟膏自体はステロイドと同様の強さなのですが、ステロイドのように毛細血管の拡張といった副作用はありません。もともとカビに含まれてる成分で以前は臓器移植の治療に欠かすことのできない免疫拒絶反応を抑制するために使用されていたそうです。アトピーや白斑などの皮膚疾患に有効な手段として広く使われ始めてきました。

漢方薬で副作用の心配なく治療

白斑は男女問わず、小さな子どもでも発症してしまう皮膚疾患です。突然発症することもありますがその多くは遺伝性であったり、自己免疫疾患であることがわかっています。肌が白く抜け落ちたようになればどんな方でも深刻に考えるのは当然のことです。

治療方法も塗り薬もあればレーザー光線を浴びるものまでさまざまありますが、まずは身体の内側から改善することが必要だと考えられていますので、活性酸素の発生を抑制することが自己免疫の改善とも言われていることから、漢方の田七人参が有効だということが分かってきました。この漢方にはサポニンを多く含んでいてそれが血流を改善することで活性酸素を除去してくれます。

ビタミンD3で皮膚細胞が増殖して炎症をする事を抑える

尋常性白斑にはビタミンD3が効果を発揮すると言われていることから治療に用いられています。しかし、何が由来して効果を発揮しているのかは定かではありません。しかしビタミンD3は皮膚の免疫細胞を正常な状態に戻すことだけはハッキリとしていますので、ステロイド軟膏を使用するよりも副作用の心配もなくて安全だということで使いやすい軟膏だと考えられています。

副腎皮質ステロイド薬で免疫の働きや炎症を抑える

白斑での治療には、まず全身に塗ることができる副腎皮質ステロイド軟膏を使うことが多いです。免疫機能の働きを抑制することが出来るので、ステロイド剤を使うのが一般的な治療で、副作用も少ないので小さな子どもにも安心して使えると考えられています。ステロイド軟膏を塗ることで白斑の広がりを抑えることが出来ると言われていて、メラニン色素を生成させて色素そのものを取り戻すと考えられています。

しかし、副腎皮質ステロイド薬が効き目を発揮するいのはあくまでも白斑の初期症状だけだと考えられています。初期には免疫機能の働きを十分に抑えることができますので色素を再生させることも可能だと言われています。治療をはじめてもあまり改善しないようであれば、既に古い白斑だと認識して次の治療へ移行する段階だと思っていただいた方がいいです。

白斑症についての本

白斑は、不治の病とまで言われていますので白く浮いた感じの症状が皮膚に見られた方にとっては、この先どうやって生きていくべきなのか、今後の生活に支障をきたすことはないのかと悩んでしまうものです。しかし、皮膚科の先生たちはまるで自分の皮膚のことみたいに真剣になり、熱いメッセージを投げかけてくれています。若い皮膚科のドクターにはバイブルとまで言わせてしまうほどの完成度の高い書籍について何冊か紹介いたします。

その本に書かれていることを実践することでもいいですし、治療方針を頭に叩き込んで、担当医と対等に治療方針を固めていくことも重要なことだと思っています。皮膚科の名医とまで言われているドクターたちの著書は、若い皮膚科の先生にもバイブルと呼ばれていますので、白斑治療の方たちにも是非参考にして頂きたいという思いから紹介させていただきました。

医師による切らない「白斑(肌の色むら)・乾癬(慢性皮フ炎)」の最新治療

医師による切らない「白斑(肌の色むら)・乾癬(慢性皮フ炎)」の最新治療

 

皮膚科の山本博意先生の医師による切らない「白斑(肌の色むら)・乾癬(慢性皮フ炎)」の最新治療は皮膚移植があたりまえだった火傷や白斑などの治療を切らないでも画期的に治す方法として最新医療技術を紹介している悩み解決本です。治療を開始するにあたって必ず読んでおいたほうがいい書物です。

僕が数々の慢性病を治した方法: アトピー、掌蹠膿疱症、リウマチ、橋本病、掌蹠膿疱症性骨関節炎、過敏性胃腸炎、食いしばり、アレルギー性脳炎、線維筋痛症、白斑、イボなど

僕が数々の慢性病を治した方法: アトピー、掌蹠膿疱症、リウマチ、橋本病、掌蹠膿疱症性骨関節炎、過敏性胃腸炎、食いしばり、アレルギー性脳炎、線維筋痛症、白斑、イボなど

中村哲也先生の著書「僕が数々の慢性病を治した方法: アトピー、掌蹠膿疱症、リウマチ、橋本病、掌蹠膿疱症性骨関節炎、過敏性胃腸炎、食いしばり、アレルギー性脳炎、線維筋痛症、白斑、イボなど」は、臨床の場において慢性病とも言われている多くの現代疾患を完治させた方法が満載の書籍です。治療においては、ゲルソン療法やアレルゲン除去、歯根感染や歯科金属の除去や電磁波の除去などありとあらゆる方法を用いて治療した結果が書かれているのです。

シミと白斑 最新診療ガイド

シミと白斑 最新診療ガイド (皮膚科臨床アセット)

 

皮膚科臨床アセットの「シミと白斑・最新診療ガイド」は驚きの皮膚科医のバイブルだとも言われています。白斑は大病ではありませんのであまり重要な扱いがされないことも見受けられます。しかし、白斑というだけで生活の質は下がってしまい、肉体だけでなく精神的にも追い詰められてしまう人もいるのです。

この書籍は白斑の識別診断に基づいて、治療方針の組み立て方からステロイドなどの薬剤をどのように扱うべきなのか、いま注目を浴びているレーザー治療についての最新治療技術、カモフラージュするためのカバー用ファンデーションなど、ありとあらゆる大切な事柄がたっぷりと網羅されているので、皮膚科としては最高の福音書としてデスクに並べておきたい書籍だと言われているのです。

白斑はここまで治る―白斑先生が書いた最新光線療法がよくわかる本

白斑はここまで治る―白斑先生が書いた最新光線療法がよくわかる本

白斑患者の福音とも言われている書籍は、白斑治療の専門医である榎並寿男先生の著書です。治療していてもなかなか前に進むことのできない白斑は、多くの患者を悩ませてきました。しかし、職人気質の榎並先生が自作した紫外線照射装置は、なんと最先端の科学機器をベースに製作したというのもさることながら、安全性においてもクリアしているので白斑治療の道が開けたとも言われているのです。

また、どうして福音の書などと大げさにも聞こえる呼び方がされているのかは驚きの治癒率からきているのです。たった週2回の治療なのに3か月後には80&の確率で白斑部分が再生されはじめるのです。いくつもの臨床実績を謳ってきた榎並先生だからこそ光線治療を進歩させることができたのです。白斑が気になり病院へ行く予定があるのでしたら、まずはこの書に目を通して白斑について学んでみてください。

まとめ

白斑になってしまうのは本人にとってはとても辛いものですし、改善策も難しいとも言われています。少しでも治療の助けになる本を読んでみて最新の治療を望むことも白斑には有効な手段だと言えますのでぜひとも参考にしてください。

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