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就活メイクで印象ばっちり!面接ウケするメイク術・見られるポイントは?

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インターンシップや就職活動を控えて何から準備すればいいかわからないと戸惑っている方も多いことでしょう。採用試験の勉強や面接対策などやらなければならないことは山ほどありますが、内定の鍵を握る就活メイクについて考えたことがあるでしょうか。

就活では第一印象が何よりも大事と言われます。人事部の人間はこれまで何百人、何千人という就職希望者をみてきたという豊富な経験があり、面接室に入ってきた見た目の第一印象だけでほぼ人となりがわかると言われています。

普段のメイクとは全く質の異なる就活メイク、ナチュラルメイクがいいということはわかっていても具体的なやり方や分からないという方も多いでしょう。そこで、面接受けする就活メイク術について解説します。

就活メイクで気を付けるコト

普段のメイクは、可愛らしさ、美しさ、そして人に比べて際立つようにすることを目的にするものです。流行りのコスメのカラーやラメ、奇抜なアイシャドウやチークなどをつけていても自由ですが、就活メイクとなるとそうはいきません。就活メイクの重要ポイントは「知性・清潔感・意欲」です。

ビジネスシーンで活躍できる女性を選出するための面接試験で、けばけばしい派手なメイクをしているとよい第一印象を与えることはできないでしょう。見た目だけで採用が決定するわけではありませんが、面接官が注目する大きな要素となることに間違いはありません。そこで、就活メイクで気を付けるべきポイントについて説明します。

清潔感を出す

社会人にとってメイクは身だしなみの一部とみなされます。営業や接客に関連する業種では、入社してすぐの新人研修でメイクの仕方について徹底的に指導を受けることもあります。場合によっては周囲に不快感を与えかねないメイクは、社会人にとってとても大切なものとなります。

身だしなみで最も配慮すべきことは、相手に清潔感を与えられるかどうかということです。メイクの色使いやポイントメイクの仕方を誤るとケバい印象を与えることになり、清潔感とは縁遠いものとなってしまいます。自分を過度に主張し過ぎることなく、それでいて清潔さや美しさを引き立てるようなナチュラルメイクを心掛けることが大切です。

知性を感じさせる印象にする

職種を問わずグローバルな事業展開が当たり前となっている現代では、どのような事態に対しても柔軟に対応できる創造性や知性を兼ね備えた人材が必要とされています。就活の面接においても清潔感とともに知性はとても重視されるものです。

ベースファンデーション、アイシャドウ、チーク、リップなどは肌になじみのよい派手過ぎない色を選び、いずれかのパーツが突出するようなことがないようにするといいでしょう。また、眉はアーチ形を意識するとスッキリとした印象や女性らしい知性を感じさせることができるでしょう。また、鼻筋をスッキリと見せるハイライトによってさりげない知性を印象づけることもできます。

親しみやすさを出す

クールビューティということばが浸透していますが、ともすると周りの人が近寄りがたい敷居の高さを感じさせる美しさになってしまうことがあります。社会人はクライアントや取引先など多くの相手と商談、営業、会議などをする機会があり、高いコミュニケーション能力を求められます。

ばっちりメイクは美しさを際立たせるものではありますが、とっつきにくく親しみにくい印象を与えることも多いものです。寒色系ばかりのメイクでは冷たい印象を与えてしまうように、カラーの選び方ひとつで親しみやすさが変わってきます。相手にとって親しみやすい笑顔を基本としてメイクの仕方を考えることが大切です。

薄すぎず・濃すぎないメイクを目指す

普段メイクをあまりしないという方でも、就活ではメイクが社会人の身だしなみのひとつとなるため、メイクをする必要があります。また、普段からメイク慣れしている人はおしゃれメイクと身だしなみメイクの区別ができるようにしておくことが大切です。

ギャルメイクのような濃いメイクが受け入れられないだけでなく、薄すぎるメイクも健康的なイメージや知性に欠けてしまうためNGとなります。薄すぎず濃すぎない絶妙なバランスのメイクを目指す必要があると言えるでしょう。化粧下地やファンデーションなど、ベースメイクから気を遣わなければならないことを覚えておきましょう。

就活メイクの基本・ベースメイクのコツ

就活メイクではナチュラルメイクが基本となります。肌の色に合ったファンデーションを塗ることから始めますが、ナチュラルメイクでは自分の肌の色や肌の質感がそのまま出てしまうことがあるため、普段からのスキンケアがとても重要なものとなります。肌の手入れを怠ると、化粧乗りが悪くなるだけでなく化粧崩れもしやすくなり、ナチュラルメイクでは特に粗が目立つものとなります。

また、就活メイクではハイライトやチーク、フェイスパウダーなどを多用することがないため、化粧下地やファンデーションなど、メイクの基本となるベースメイクを丁寧に行うことが大切です。

スキンケア後30秒ほど経って下地を塗る

ナチュラルメイクを基本とする就活メイクでは、日々のスキンケアがとても重要なものとなります。洗顔後には化粧水や乳液、場合によっては美容液なども使って保湿することに努めましょう。ハリやツヤのある健康的な肌はそれだけで面接官にいい印象を与えるものです。

化粧下地を塗る際には、スキンケア後肌に化粧水などがなじみ余計な水分が蒸発するのを30秒程度待ってから塗るようにしましょう。適度な水分や油分をスキンケアで与えることによって肌が落ち着き、化粧下地が密着しやすくなるとともに、テカリやベタつきを抑える効果も期待できます。

下地のつけすぎは化粧崩れの原因にもなるので、適量を全体にしっかり伸ばすようにしましょう。 色は肌に合うクリームか、少し明るいベージュ系を使うようにしましょう。

肌に合ったカラーのファンデーションを使う

スキンケア後の化粧下地には、肌の色に合ったクリーム系、少し明るめのベージュ系を選ぶとナチュラルかつ健康的に見えます。ファンデーションも同様に自分の肌質や肌の色に合ったものを選ぶことが大切です。おきめのラメ入りやピンク系が強いものはケバさを強調するものとなるため、就活メイクには向いていません。

メイク慣れしていない方はリキッドタイプやクリームタイプのファンデーションを使用するとムラができたり、化粧崩れしやすくなったりすることがあるため注意が必要です。ナチュラルな印象を演出したいのであれば、メイク落としも簡単なパウダーファンデーションがおすすめと言えるでしょう。

気になる部分はコンシーラーを塗る

就活は長丁場となることから、睡眠不足や疲労の蓄積によって肌の調子が悪くなることもあります。目の下のクマや肌のくすみ、吹き出物などの肌トラブルは、不健康なイメージを与えるものとなり面接官の印象も悪くなります。

そんなときは、コンシーラーを使ってキレイに隠すようにしましょう。目の下のクマだけでなくニキビ跡などもカバーすることができます。また、生理前や生理中に多くなる肌トラブルにも対応が可能です。気になる部分に広めに塗り指で軽く叩きながらぼかすようにすると自然な仕上がりになります。塗り過ぎると厚化粧しているように見えるため注意が必要です。

就活受けする眉・アイメイク

普段でも最も時間をかけて丁寧にメイクするのが目元ではないでしょうか。魅力的な目元、目力は人の印象を決定づけるものであり、就活でも目元のメイクはとても重要です。いつものメイクであればアイライナーやアイシャドウ、つけまつげなどを使って自分の好みに合わせてメイクできますが、就活メイクでは清潔感や知性、意欲が重要となるため、就活受けする眉や目元のメイクの留意する必要があります。

眉は知性を感じさせる顔のパーツのひとつであり、眉を整えることによって顔全体のバランスが決まります。また、目力は仕事への意欲を表すパーツであり、やる気にみなぎったイメージを与えるためにもアイメイクは大切です。そこで、就活の面接官に受けがいい眉やアイメイクのポイントについて説明します。

いつもより眉は太めにする

細めに整えた眉毛はおしゃれではありますが、ギャル風のイメージを与えてしまうため就活メイクには向いていません。就活メイクでは眉は落ち着きのある無難な太さや形に整えることが求められます。どちらかというとキリッとした太めの眉がいい印象を与えます。これは、キリリとした太い眉は知性や意欲を感じさせるためでしょう。

ブラウン・ブラック系カラーで眉を描く

就活メイクで理想的な眉は、眉山の位置が白目の外側の際の真上、小鼻と目尻を結んだ延長上の長さ、目頭の真上にくる眉頭、などの条件を満たしたものです。まずブラシで毛流れを整えてから自分の眉の状態を確認しましょう。

眉山から眉尻にかけて1本ずつ丁寧に軽いタッチで眉を描くようにします。眉が足りていないと思われる部分に自然に生えているように描くことがポイントとなります。全体的なバランスを見ながら調整しましょう。肌の色や眉毛の色との関係もありますが、ブラック系やブラウン系で描くと自然な仕上がりになります。

ビューラーで目をはっきりさせる

パッチリと見開いた大きな目は、とても魅力的なもので人を惹きつける力があります。普段のメイクでもパッチリとした目にするために盛り過ぎるぐらいにアイシャドウやつけまつげを活用していることでしょう。就活メイクで求められるのは目の大きさではなく意志の強さややる気を表す目力です。

アイシャドウはまぶたの色を健康的に明るく整えて、軽い陰影で立体感を出すことを意識する程度に抑えます。アイラインもまつ毛の際にごく細く入れるだけで、目尻を伸ばさないようにしましょう。ビューラーはカールを付けてまつ毛を持ち上げる効果がありますが、就活メイクの際には、カールをつけるのではなく根元からまつ毛を軽く起こすイメージで使いましょう。

就活にぴったりのリップメイクの方法

プルルン、うるうる、ぼってり、マット、などさまざまなイメージでリップメイクを楽しんでいる方も多いでしょう。最近ではキラキラとした光沢のあるグロスも流行っていますが、やはり就活には不向きです。口紅はあまりつけないという方はリップメイクに関心が薄いかもしれませんが、やはり健康的な口元というのは相手にいい印象を与えるものとなるため、リップメイクは必要です。

リップメイクは見た目の色と唇に乗せた時の色にギャップがあり過ぎて、仕上がりの感じが全く違うものになることもあります。自分の唇の色や肌色に合わせて派手過ぎないものを選ぶことが大切です。そこで、就活におすすめのリップメイクの方法について説明します。

唇の輪郭をなぞる

就活メイクでは、温かみのあるオレンジ系やナチュラルなベージュ系で口元を健康的に見せるように心掛けましょう。リップを使い慣れてない人はよく唇がかさつくことを気にしますが、ベースメイクと同じように口紅を塗る前に、リップクリームなどで下地づくりをすると唇の乾燥を防ぐことができます。

リップは、唇の輪郭をなぞるように丁寧に塗ります。おしゃれメイクでは唇の形によって唇の輪郭の内側に塗ったり、はみ出して塗ったりすることがありますが、就活メイクではナチュラルメイクが基本となるため、自分の唇の輪郭にそって塗るようにしましょう。

リップブラシで中央から口角に向かって塗る

リップスティックはかなり使い慣れていないと1回で上手に塗ることが難しいものです。リップブラシを使って少しずつ丁寧に塗るようにすると失敗することもないでしょう。比較的面積の広い中央部分にまず塗ってから両方の口角に向かって広げるようなイメージで丁寧に塗っていきます。

中央部分が濃く口角に向かうにしたがって薄くなりムラができやすくなるため、唇全体にまんべんなく均等に塗るようにしましょう。面接の際には目元同様に受けごたえをする口元も注目されるものです。唇の輪郭からリップがはみでることがないように面接前のチェックを忘れないようにしましょう。

ティッシュで押さえる

リップを塗り終えて全体のバランスを確認したら、ティッシュで軽く押さえます。少し濃い目に塗っていてもティッシュで余分な分を取ることができるので、リップを塗る際には最初から薄くつけることにこだわる必要はありません。

就活では場合によっては1日に何社も説明会や面接に回ることもあります。飲食した後だけでなく、時間が経過するだけでも化粧直しは必要となります。特にリップは落ちやすいので、どの企業を訪れても同じメイクの状態が保たれるように、リップやティッシュ、他の化粧直しアイテムをポーチに携帯するようにして、いつでもメイク直しできるようにしておきましょう。

就活メイクが良く分かるおすすめ書籍

学生時代に特にメイクに関心がなくいつもスッピンで過ごしていた人、メイクへの関心が高くいつも研究を重ねてきたものの就活メイクとは程遠いものであったという人、どちらも面接や説明会の第一印象を決定づけるメイクには不慣れと言えるでしょう。

そこで、就活メイクの3条件と言われる「清潔感」「知性」「意欲」を効果的に相手に伝えることができる就活メイクのテクニックについて、わかりやすく解説してくれ実践に役立つ書籍を紹介します。

「資生堂」ビューティートップスペシャリストが教える就活メーク

「資生堂」ビューティートップスペシャリストが教える就活メーク

就活を控えた女子大生に実際にメイクのアドバイスを行っているトップスペシャリストが就活メイクの極意についてわかりやすく教えてくれています。就活メイクの条件となる「清潔感」「知性」「意欲」を効果的に伝えることができる就活メイクについて、企業が求める学生らしいメイクおポイントとともに紹介しています。

就活メイクの4つのステップや履歴書写真をきれいに撮るポイント、就活にぴったりのスーツや正式な着こなし方、面接前夜の準備について、など多岐にわたるアドバイスは説得力かつ具体性があるものと評判になっています。

尾花けい子の好感度が10倍アップするビジネスメイク術

尾花けい子の好感度が10倍アップするビジネスメイク術

就活中の学生や社会人一年生に好感度がアップするビジネスメイク術をわかりやすく解説している本です。ビジネスシーンでは第一印象はとても重要なものとなります。学生と変わらないメイクを続けていたり、化粧慣れしておらずナチュラルメイクのつもりがほぼノーメイクと勘違いされたり、など人それぞれのメイクの悩みに真剣に向き合ってくれています。

理論と実践の二部構成から成っており、信頼される顔や好感度が高い顔について理解し、具体的なメイクができるようなテクニックを身につけることができます。おすすめコスメアイテムのコラムも充実しており、就活生のバイブルとなる一冊と言えるでしょう。

ゴールデンバランス美人メイクのきほん

ゴールデンバランス美人メイクのきほん

流行をいち早く取り入れて毎日メイクに頑張っていても、なんとなく決まらず周りの評判もいまひとつ、そんな方におすすめの一冊です。アイメイクやリップカラーなど、さまざまなトレンドはありますが、筆者はきれいになるための永久不変の法則があると論じています。

時代や流行に左右されることなく、日本人が美しいと感じるバランスを大切にすることこそが美人メイクの基本であるという理論をベースとしています。21のメソッドや実践編でゴールデンバランスのメイクテクニックについて丁寧に紹介しており、情報量が多くわかりやすいと評判です。

好印象で面接に勝つ! 就活メイク講座

好印象で面接に勝つ! 就活メイク講座

面接でいかによい印象を与えるかということに特化して就活メイクについてアドバイスしてくれる一冊です。面接時間はとても短いもので、そのなかで自分の魅力ややる気を面接官に伝えなければなりません。面接室に入ったときの第一印象から面接が始まっており、いかに外見的な印象をよくするかたが重要となります。

イラストや写真が多数掲載されており、メイクの微妙な印象の違いを理解することができます。また、メイクだけでなく、やスキンケアや髪型に至るまで具体的にアドバイスしてくれており、ハンディタイプでいつでも持ち歩いて参考にすることができるのも魅力となっています。

まとめ

就活では説明会やセミナー、面接など企業回りをしながら内定をひとつでも多くゲットすることが求められます。一般教養や専門教養を身につけることはもちろん欠かせませんが、第一印象を決定づけることになる就活メイクについても研究しておく必要があります。

就活メイクは可愛らしく魅力的に見せるメイクとは違い、清潔感や知性、意欲などをいかに伝えられるかがポイントとなります。ナチュラルメイクが基本となりますが、薄すぎても社会人の身だしなみとしては失格です。就活メイクの理論やテクニックを学んで、自分らしい美しさを磨いて自信を持って就活に臨みましょう。

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