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「デコルテ」にできる小さなぶつぶつの原因・治療法を知ろう!

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背中やデコルテにぶつぶつができるとどうしても気になるものです。症状はいろんなものがありますが、デコルテにできる小さなぶつぶつの原因や治療法についてはどのようなものがあるでしょうか。

背中・デコルテにできるぶつぶつの原因

背中やデコルテには、ぶつぶつができることがあるですが、その正体はどのようなものが原因になっているのでしょうか。

皮脂や汗

ぶつぶつができる原因のひとつに、皮脂や汗といったところがあります。清潔に出来ていなければ、汗や皮脂が出てくるわけですが、それが原因の一つとして考えられるのです。皮脂や汗はすぐに落とせばよいのですが、放置しておくと症状としてぶつぶつができてしまうというわけです。

そもそも、このぶつぶつというのはマラセチア毛包炎です。マラセチア毛包炎はカビの一種であり、汗や皮脂を好むのです。この2つを出来る限り体に残さないように清潔を保つことによって予防や改善が可能となるわけです。

シャンプーなどのすすぎ残し

シャンプーのすすぎ残しもまた、ぶつぶつの原因となります。シャンプーは油でできていますから、それが体に残ってしまうと、それが毛穴をふさいでしまい、結果的にぶつぶつができてしまうというわけです。マラセチア毛包炎はカビの一種ということで、じめじめした環境下にもなり、より一層繁殖しやすくなってしまうわけです。ですから、シャンプーをすすぐときには、きちんとすすいであげることが大事となってきます。胸や背中に対してのシャンプーの洗い残しがないように気を付けたいところです。

皮膚への強い刺激

皮膚に対しての刺激もまた、ぶつぶつの原因となります。例えば、皮膚に対して紫外線などの刺激があった場合、それによって皮膚が弱ってしまい、ぶつぶつが出来ることに繋がる可能性があるのです。皮膚がもともと弱い人は、何かと外部からの刺激に対して弱いところがありますが、薬の刺激もお肌に対してのダメージになってしまう可能性があるのです。お肌の刺激はできる限り軽めにしてあげるというのが良いのです。

繰り返しぶつぶつができる要因

ぶつぶつが繰り返し出来てしまう要因というのは確かにあります。そうしたときにぶつぶつが出来だけできないようにするためにはどうすれば良いでしょう。

清潔を保つ

まず、できることと言ったら、清潔を保つことにあります。お肌が汚いままの状態だと、どうしても菌が発生しますし、体のあちこちの汚れと一緒になって悪さをしてしまうこともあって、どうしてもぶつぶつが出来てしまうことになります。ですから、これを回避するためにも体を清潔にしなければなりません。毎日お風呂に入るだけでも全然違います。ちなみに、清潔にすることは大事ですが、あまりにも洗いすぎると反対に体を守ってくれる菌までも殺してしまいますから気を付けましょう。

ターンオーバーが遅い

ターンオーバーが遅いこともまた、ぶつぶつが繰り返し出来ることの要因になります。お肌の生まれ変わりがターンオーバーと呼ばれるもののことですが、これが早ければ、お肌の状態が良いということですから、肉体的に問題はありません。ですが、ターンオーバーの遅い状態ですと、どうしてもお肌の状態が生まれ変わらないですから、古い角質や皮脂がそのまま体に残ってしまいます。ですから、ターンオーバーを活発にさせてあげることが、繰り返しぶつぶつが出ることを避けることになるのです。

マラセチア毛包炎とニキビの違い

マラセチア毛包炎とニキビというものがあります。この2つはパッと見たときに似ているものだと言われることがあります。ですが、その違いというものを知っておくことが大事です。

芯がない

マラセチア毛包炎は、小さなぶつぶつが出来ます。そして、そのぶつぶつにはうみが溜まることがあって、いかにもニキビと間違えてしまいそうなレベルです。ですが、ニキビと違うところは、押してもつぶせないところ、そして中身が出ないというところもあります。つまりは芯がないというわけです。

ニキビより小さい

マラセチア毛包炎の症状としては、赤いぶつぶつであり、光沢がややあるものが毛穴に現れるのが特徴です。この症状に関しては、ニキビと似ているのですが、ニキビよりも小さいという点があります。

広い範囲にぶつぶつができている

マラセチア毛包炎は、広い範囲にぶつぶつが出来ます。ニキビの場合は、ピンポイントで症状が出る、あるいは出やすい場所があるといったところが特徴的ではありますが、マラセチア毛包炎の場合はそうではないということです。10個近く一気にできたという場合もあります。にきびの場合はできる場所が不定期になるわけですが、マラセチア毛包炎の場合は何個も近くにできることが多いと言われています。マラセチア毛包炎になると自力で治すこと、自然に治ることは難しいですから、もしも判断ができないと思ったら、皮膚科に行ってみてもらうことが大事になります。

デコルテの正しいケア

デコルテについての正しいケアというのはどのようなものになるのでしょう。ケアの方法についてはしっかりと知っておいて損はありません。

清潔を保つ

当たり前のことですが、デコルテの部分は常に清潔を保つことが大事です。その部分がもしも清潔でなければ、マラセチア毛包炎の原因にもなってしまいます。きちんと清潔にしていれば、その原因もしっかりと排除できるというわけです。毎日お風呂に入ることはもちろんですが、汚れたらきちんと洗うことが大事です。ただし、あまりやり過ぎると本来体にいる菌まで殺してしまいますから気を付けましょう。

メイクブラシなどの洗浄をする

いつも使っているメイクブラシなどの見直しをしてみるというのもまた一つの手です。マラセチア毛包炎は、カビの一種ですから、メイクブラシが汚れていると、その汚れがお肌に影響を与えないとも限りません。結局メイクもきちんと落とすことが大事ではありますが、メイクをする前に使うメイクブラシも洗浄をしておくわけです。そうすることで、清潔な状態でメイクができるというわけです。それによりマラセチア毛包炎のケアができるというわけです。

肌に優素材の衣類にする

夏場になると、マラセチア毛包炎は特に増殖しやすくなってしまいます。ですから、肌に優しい素材、さらには通気性の良い服装にしてしいあげることが大事です。そうして、そうすることで熱や汗をこもらなくして、マラセチア毛包炎の繁殖を防ぐわけです。マラセチア毛包炎はカビですから、汗や皮脂を好むわけです。汗や皮脂が体に長くたまると、どうしてもマラセチア毛包炎ができてしまうことになります。ですから、家に帰ったら体をきちんと洗うことを意識したいところです。そうした方が予防にも繋がります。

ちなみに、体を洗うときには、抗真菌成分が配合された石鹸を使うようにすると良いでしょう。皮膚科でもおススメされることがあるでしょうから、その時には迷うことなく使ってみると良いでしょう。カビが原因の病気に対しておススメとされているもので、赤ちゃんに対しても使えるくらいに低刺激ということですから、マラセチア毛包炎にも向いているわけです。もしも石鹸以外でマラセチア毛包炎をケアしたいと思ったら、水虫に対して使えるイミダゾール系の市販薬を使ってみるのが良いかと思われます。

まとめ

マラセチア毛包炎は、カビの一種ということで、清潔にしていなければ繁殖してしまう可能性があります。普段から繁殖しないようにする心構えが必要になります。それだけでも予防にもなります。もしも症状が繰り返すようなようなことがあったり、ひどくなった場合には自然に治るというのは難しくなりますから、皮膚科の受診をお勧めしたいです。まずは不衛生や湿度の高い環境の改善からスタートさせることを心がけたいところです。

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