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糖質制限ダイエットはカロリー制限ではない!意外な注意点と正しいやり方を紹介

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ダイエットの方法のひとつに、糖質制限ダイエットと呼ばれるものがあります。糖質制限ダイエットという言葉自体、知られることも多いかと思いますが、一体どのようなものなのでしょうか。しっかりと理解して、健康的にダイエットをすることを心がけたいものです。

糖質制限ダイエットを知る

糖質制限ダイエットというものがどのようなものなのかということを知っていきましょう。

カロリー制限との違い

ダイエットの方法には、糖質制限、カロリー制限の2種類が考えられるわけですが、一般的にはカロリー制限のことを言うと思います。では、糖質制限と何が違うのかという点はやはり気になるところだと思われます。

カロリー制限というのは、食事をすることで摂ることができるカロリーの摂取を制限します。それに対して、糖質制限は食事に含まれる糖質を制限するものです。では、この2つの違いについてですが、痩せ方に違いが出てきます。

糖質制限を行って痩せるという場合には、筋肉が落ちにくいことに加え、体脂肪が落ちて体重が減っていくという美しい痩せ方を実現できるのです。これは、たんぱく質を摂取するからであって、糖質制限が緩やかであっても筋肉の維持が可能となるのです。これに対して、カロリー制限の場合、肉をあまり食べることができません。タンパク質だけではなくて、脂質も不足しやすくなってきますから、栄養不足に陥る可能性があります。結果として、健康的な痩せ方ではなくなることが多くなるのです。

糖質制限ダイエットのメニュー

糖質制限ダイエットを行う場合の1日のメニューについては、特に食べ過ぎてしまったとしても、朝食であれば、後の食事によってカバーができますから問題はそこまでありません。ごはんやパンを食べたいのならば、朝食が良いでしょう。もしも糖質制限をおこなうのならば、ヨーグルトの無糖のものを選んでみると良いでしょう。昼食には、たんぱく質を豊富に使ったオムレツを用意しましょう。ちなみに、サラダにかけるマヨネーズですが、糖質制限であれば特に問題はありません。そして夕食です。夕食の場合は魚や肉をメインにした食事にすると良いでしょう。

糖質制限ダイエットをするのならば、水きりしたしらたきをフライパンで炒め、ベーコンを加えて炒めたものに溶き卵、粉チーズ、黒コショウをかけて作るしらたきとカルボナーラといったようなメニューを用意してみると良いでしょう。

やり方と食べていいもの

糖質制限ダイエットとは、1日に要する糖質の摂取量を50グラム以下にするというものです。糖質というのは、必要とする3大栄養素に数えられます。摂取についても必要不可欠なものとなっています。糖質オフのダイエット方法とは異なりますからその点は注意が必要です。糖質を50グラム以下に抑えるように、糖質がなるべく含まれていないものを選ぶことがとても大切になります。ちなみに、赤みの肉、鶏肉を中心としたたんぱく質を摂ることができますから、成功率としては高いです。

効果はいつから出る?

糖質制限の効果ですが、いつから目に見えてくるのかが気になるところだと思います。太っている方であれば、1週間に米やパンといった炭水化物を抜くだけでもかなり体重がカットできます。もしもそこまで太っていないというのであれば、2週間から3週間の間に体重の減少を見ることができるはずです。

ポイントはとにかく糖質をしっかりと意識することです。20グラムから50グラム以下というところですが、いきなり3食とも炭水化物をカットするのは大変ですから、夜だけ抜くような感じでスタートしてみるのも手です。

糖質制限と摂取カロリー

糖質制限を行うこと、それから摂取カロリーを抑えることを考えたときには、果たしてどっちの方が効果が表れるのでしょう。また、糖質の必要性というのはどの程度あるのでしょうか。

どっちが痩せる?

糖質制限、そしてカロリー制限を行うことでどちらが痩せるのかということを知りたいところだと思います。これは、正しく続けることができるのならば、どちらも痩せるというのが答えになります。最大のポイントと言ったら、正しく続けることができるのかどうかというところになります。仮に効果があったとしても、続けるのが難しいのであればそれは問題です。あくまでも自分に合った方法を選ぶことが大事です。ちなみに、糖質制限もカロリー制限も体重は減るのですが、糖質制限の方が効果が高いと言われています。もしも痩せたいと考えるのであれば、糖質制限を選ぶのがベターと言えるかもしれません。

糖質の必要性について

糖質というのは、基本としては動物の体というのは糖質が不要なように出来ています。それは、ケトン体がブドウ糖よりも効果的なエネルギー源として働くからということです。つまりは、糖質制限をすることに対しては特に問題はないと考えても良いでしょう。

糖質制限ダイエットの注意点

効果が高いとされている糖質制限ダイエットですが、これには実は注意すべき点があると言われています。これは果たしてどのようなものがあるのでしょう。

糖尿病になる?

糖質制限ダイエットを行うことによって糖尿病になるという話ですが、実は、糖質制限ダイエットは糖尿病に対しては効果的だと言われているとのことです。糖尿病に対しては、糖質の制限が効果的であるからという理由になります。ですが、あくまでも糖質制限と言っても、完全に糖質を摂らないようにすることは、健康面からみるとあまり良くないと言われています。特に、糖尿病の食事療法として考えたときには、栄養摂取のあり方としては炭水化物も適度に摂取することが大事であるとしているのです。糖尿病患者にとっては、一生ものになるわけですから、それに対して糖質を常に制限するということにおいては、安全性に欠けるとされているのです。つまり、糖尿病の人は糖質制限ダイエットを考えるときには十分に気を付けなければならないということに他なりません。

カロリー不足は痩せない

糖質制限ダイエットを行うとき、炭水化物を減らすことに加えて、たんぱく質を摂ることが大事になります。そしてさらに重要なのが運動をすることです。運動をすることによって、筋肉が増え、消費カロリーが多くなるため、痩せる効果としては高くなるのです。

ですが、そもそも摂取カロリーが足りないと、どうしても栄養価が不足してしまい、体重の変化も止まってしまいます。こうした場合には、豆腐や卵などの食材を使って、食べる量を増やすことが大事です。糖質とカロリーの両方を制限して早く痩せようと思っても、反対に効果が薄くなってしまうことを理解しておくことが大事です。

ステージに合わせてメニューを変える

糖質制限は、ステージに合わせて食事を変えていくのが良いです。最初からすべて同じ食事というわけではありません。まずはサラダのみで糖質を減らしてみます。それから、たんぱく質を増やしていくように、チキンを食べるように心がけていきます。ちなみに、ある程度体が慣れてきてから運動を始めることは大事です。糖質を制限していると、身体の動きも鈍くなることがあります。それに対して体が慣れなければならないためです。運動を始められるくらいになると、厳しい糖質制限ではなくて、多少緩めの糖質制限にしても問題はありません。

まとめ

糖質制限とカロリー制限については、深い関係があることが理解できたと思います。もしも糖質制限を行うのならば、完全に糖質をカットしてしまうにしても、カロリーを全く摂取しないことがないように気を付けましょう。正しいやり方を行えば、どちらの方法をとっても結果は期待できますが、安心してダイエットができるように、無理のないような方法を採用したいものですね。

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