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クマを解消するための自宅でできる簡単ケアはどんなものがある?

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皆さんは”クマ”ってご存知ですか?そう、目の下にできる”あれ”です。では、クマは何故できるのでしょうか。そして、クマを解消するためには、どのようなことをすれば良いのでしょうか。実はクマには様々な種類があり、それによって解消方法も変わってくるのです。この記事は、そんな”クマ”について考察したものです。

目のクマのタイプ・原因

目のクマは、それぞれタイプと原因が違います。まず、その違いを知ることから始めてみましょう。自分のクマがどのタイプに当てはまるのかがわかれば、どのように対処していけばいいのかがわかるのです。

クマのタイプを大きく分けて、3つに分類してみました。「茶クマ」「黒クマ」「青黒いクマ」です。それでは、1つずつその特徴と原因を探ってみましょう。

茶クマ

茶クマは、目の下に茶色いシミのようなものがポツポツと連なるように現れます。茶クマかどうか見極めるポイントは、目尻を引っ張ってみること。引っ張ってもクマの色が変化せずに見えるなら、それは茶クマの可能性が高いのです。

では、茶クマはなぜできるのでしょう。簡単に言うと、メラニンの色素沈着や角質肥厚が原因です。メラニンは紫外線を浴びたり、化粧品などで肌をこすったりすることで、過剰に生成されてしまいます。その為、本来メラニン排出を手助けしてくれるターンオーバーが追い付かず、お肌に溜まってしまうのです。

ターンオーバーは28日周期でやってきます。つまり28日間はあらゆるものを肌にため込んでしまうのです。排出する要領を超えたメラニンは、ターンオーバー後もその場に残り、茶色いくすみとなって現れるのです。

黒クマ

上を向いてクマが薄くなったり、消えるように感じたら、それは黒クマの証拠です。歳を重ねるごとに、目の下の皮膚はハリを失い、重力に従って下へと下がっていきます。こうしてたるんでしまった皮膚が、影を作り、クマとなって見えるのです。ですから、上を向くと、クマは光の加減で薄くなって見えます。

目の下には眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる脂肪がついています。若い時は、この眼窩脂肪を支える顔の筋肉にハリがあり、しっかりと支えてくれているのですが、加齢と共に筋力も低下し、耐えきれず眼窩脂肪が垂れ下がってくるのです。

青黒いクマ

青黒いクマは、目の周辺の血行不良によって現れます。茶クマと同様、目尻を引っ張ってみて下さい。クマの色が薄く見えたら、それはこの青黒いクマに分類されるでしょう。主に睡眠不足、パソコンやスマートフォンなどの、ブルーライトを長時間浴びることによって起こる眼精疲労が原因です。

また、冷え性でもクマができてしまいます。目の下には毛細血管が張り巡らされています。薄い皮膚で囲まれている為、寒暖を感じやすく、敏感に血管の伸縮を行います。冷え性を引き起こすと、血流が鈍くなり、血行不良となってしまう為、クマができてしまうのです。

クマを解消する方法

では、これらのクマを解消していくには、どのような方法があるのでしょうか。数ある解消法の中から、本日は3つご紹介したいと思います。日常生活にほんの少しプラスしていただくだけなので、お手軽にクマ解消ができちゃいますよ!

眼輪筋(がんりんきん)を鍛える

眼輪筋とは、目の周りを覆っている筋肉のことです。目の周りの皮膚は、平均して0.6mm。一番薄い部分になると、0.2mmほどしかありません。だからこそ、年齢と共に衰えやすい部分なのです。目元がたるんだり、まぶたが落ちくぼんでしまうのも、眼輪筋が弱ってしまうからなのです。

眼輪筋は眼球を中心に、ドーナツ型についています。皮膚にくっついている筋肉なので、目を閉じたり、大きく見開いたりする時に、この眼輪筋を動かすことにより表情を作っています。また、涙の循環にも大きく関係しています。

まずは、目の下側を鍛えましょう。顔の下半分をリラックスさせ、目の下に集中させる為、舌を軽く出して、上下の歯で舌を軽く噛みます。そのまま、リズミカルに下まぶたを上げたり下ろしたりしてみて下さい。慣れない内は、すぐ目の下がだるくなってきます。

次に、目の横側を鍛えます。先程と同じように舌を噛み、ウィンクを左右交互に行います。この動作も、なるべくリズミカルにやってみましょう。

クマに効くツボを押す

人間の体には360ものツボがあるんです!もちろんその中にも、クマに効果的なツボがありますので、知っておくと良いでしょう。ツボの刺激と合わせて、眼輪筋を優しくマッサージするとより効果的です。

今回ご紹介するのは、「睛明(せいめい)」「承泣(しょうきゅう)」「瞳子リョウ(どうしりょう)」の3つのツボです。くすみや目元のしわ改善、眼精疲労の緩和、さらに目力アップにも期待できます。

それぞれの位置は覚えやすく、目の周りにある骨に沿って、睛明は目頭に、承泣は黒目の真っ直ぐ下、瞳子リョウは目尻にあります。決して強い力で押さず、薬指や中指を使って優しく刺激しましょう。

リンパマッサージをする

リンパの流れが悪くなると、余分な水分や老廃物が溜まってむくんでしまいます。リンパマッサージをすることで、血行を促し、不要なものをどんどん流していきましょう。それでは、どのようにやるのか、ご紹介していきます。

耳の後ろにある自介後(じかいこう)というリンパ節を、ゆっくりと優しく押します。耳たぶをつまみ、真横に引っ張り、気持ちが良いところでキープします(耳の真ん中や上部も同じように)。耳たぶを下から上に揉み上げます。

次に、耳のすぐそばのフェイスラインから頭頂部に向かって、頭皮を持ち上げるように移動させます。前髪の生え際からも同じように頭皮を持ち上げます。最後に、首筋から鎖骨に向かって、手のひら全体でリンパを流し、脇の付け根のリンパ節を軽く押せば完了です。

目元マッサージをするポイント

ここまで、クマについて色々と学んできましたが、目元の血行不良というのは、クマを作る大きな要因です。そんな血行不良を改善させるために、目元のマッサージについて、少し触れてみたいと思います。

優しい力で毎日続ける

目元マッサージをする際に、気を付けたいのは力加減。薄く弱い目元部分をマッサージするには、優しさが大切です。力がかかりにくい薬指などで、優しくマッサージしましょう。たまにゴリゴリとマッサージするより、毎日ちょこっと優しいマッサージを心がけましょう。

保湿をしっかり行う

皮膚が薄い分、乾燥した状態でマッサージを行うと、摩擦によりメラニンが過剰分泌されてしまいます。そのせいでクマの原因を作ってしまっては、元も子もありません。十分に保湿をし、何度か美容液を指になじませながら、摩擦が起こらないよう心がけましょう。

クマを作らない生活習慣

クマを作らない生活習慣とは、どういうものでしょうか。そんなに難しいことはありません。規則正しい生活をすることが、クマ改善に繋がります。忙しい生活を送っていると、どうしても不摂生になりやすいですが、少しの意識改革で、クマを作りにくくさせることができます。

体を冷やす食べ物は避ける

体を冷やす食べ物と言えば、冷麺やかき氷など、冷やしている料理のことに感じますが、そうではありません。食材によって、体温を下げやすいものがあるのです。それは一体どんな食材なのでしょう。

例えば、キュウリやキャベツ、レタス、ナス、ほうれん草、小松菜、タケノコ、梨、スイカ、メロン、パイナップルなどが挙げられます。夏が旬であったり、南国育ちのものには、体温を下げる食材が多いですね。

入浴は湯船につかる

1日の仕事を終え、家に帰ってくるとお風呂よりご飯、お風呂より寝たいなど、入浴が疎かになることが増えてきます。特にシャワーでササっと済ませてしまう人も多いようです。血行不良はクマの原因となります。しっかり湯船に浸かり、血行促進に繋げましょう。

時間がある時には、半身浴もオススメです。半身浴は、みぞおち位までぬるめのお湯を張って入浴する方法です。心臓に負担をかけず、時間をかけて下半身を温めることにより、全身の血行促進に繋がります。

質の良い睡眠をとる

入浴でしっかりリラックスすれば、質の良い睡眠を得られるようになります。睡眠前は、できる限りで良いので、ブルーライトを発するパソコンやスマートフォンの使用を控えましょう。寝る前にブルーライトを浴びてしまうと、目が冴えてしまい、なかなか寝付けなくなってしまいます。

軽い運動をする

ウォーキングなどの軽い運動をすることによって、全身の血の巡りを向上させ、冷えの解消にもなります。また、新陳代謝を上げることで、細胞が常に栄養満点の状態を保て、皮膚を健康に維持することができます。

まとめ

クマの解消法、おわかりいただけましたでしょうか?クマは私たちの身近に潜んでいます。デリケートで、年齢を重ねたり、日常生活の不摂生により引き起こされます。普段何気なくやっていることが、実はクマを作ってしまう原因だったりするのです。

このことを頭に入れ、まずは日常生活を見直してみましょう。チリも積もれば山となります。日常生活の改善は、あなたの生活を大きくより良いものにしてくれるに違いありません。簡単ケアでクマにさよなら!クマなんかに悩まされない、素敵な美肌ライフを過ごして下さい。

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