生活保護費横領容疑、会社社長再逮捕へ 貧困ビジネスか追加 追加 容疑者は金銭管理契約を結んでいた入居者3人が失踪するなどしたにもかかわらず、生活保護費の差し止めを同市に申告せず、2014~15年にかけて百数十万円を横領していた疑いがある。 木内容疑者は路上生活者らに「手持ち金が無く、住宅にお困りの方に一般賃貸住宅を支援致します」などと書かれたチラシを手渡し、アパートへの入居者を募っていたという。生活保護の受給手続きを手伝った後、「金銭管理契約書」にサインをさせ、預金通帳や印鑑などを預かる。月に約4万円の...
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