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コストが高いとは言わせない!ランボルギーニも使っているカーボンの新技術「フォージドコンポジェット」

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カーボンはその組み合わせ次第では鉄よりも何十倍もの強度を保ちながら軽さはアルミの半分以下という正に夢のような素材です。 それゆえ世界中の研究所や企業が日夜大量生産の方法を模索しています。そのカーボンが広く使われている方法としてカーボンファイバーを編み込んだ材質があります。これはカーボンの特性を上手く引き出せているのですが、製造工程に手間とコストがかかってしまい、今では一部の超高級車や飛行機などにしか使われていません。 今回取り上げるのは同じカーボンを使いながらも生産性が劇的に上がりコストも低くなると期待されている「Forged Composite」という技術です。


スーパーカーでおなじみのLamborghiniがその最先端技術に特化しているとされており、1台約220万ドルで全世界20台限定販売されたSesto Elementoにも実際に使われております。
     

     
このforged composite技術と従来のカーボンファイバー素材をふんだんに使用しているため、4WD機構とエンジンなど全て合わせた車重が驚異の999キロとなっております。一般的な軽自動車と同じ重さでトラックやF1クラスの物凄いパワーのエンジンがのってる、とするとわかりやすいでしょうか。 なおこのカーボン素材を使った技術は日本の研究所や企業が最先端を走っていて、カーボンファイバーでは東レ、この「forged composite」技術は名古屋工業大学が設立した日本オートモービル・ランボルギーニ先進複合材構造研究所などが有名です。




 今は高価な夢のような素材カーボンですが、今後ますます製造方法に劇的な進歩が見られ私たちの身の回りに多くあふれたものとなるかもしれませんね。 Source: 名古屋工業大学, carview

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