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イスラム国に潜入(2)”正義”を叩き込まれる子供たち

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(日本語字幕にしてご覧ください。) イスラム国の内部取材、第二弾はシリアの都市ラッカ(※1)が舞台だ。イスラム国家樹立宣言がなされた翌日の6月30日、街中では軍事パレード(※2)が行われ夜には決起集会が開かれた。その熱狂の裏で、彼らは大きな問題を抱えている。水不足だ。 今年6月、トルコ政府がユーフラテス川(※3)の水をせき止め、現在もシリア・イラクに十分な水が供給されていない。プレス担当アブ・モサは、トルコ政府に対して宣戦布告をしている。国家としてこの地に根を張るために、水の確保は最重要課題だ。 さらに映像には、イスラム国のためにベルギーからシリアにやって来たアブドゥラ親子が登場する。「異教徒は悪いやつら。悪いやつらは殺す。」という論理を叩き込まれた子供たちは、その後どう生きていくのだろう。 また映像の後半にはイスラム国樹立祝賀会の様子が映し出される。「Takbir!」の掛け声、天に突き上げたライフル、指導者バグダディーへの忠誠を誓う歌が祝賀会のムードを高めている。この場には、イスラム国が唱える「正義」に疑問を持つ者はいない。 (VICEより)

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