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メキシコ麻薬戦争(1)諸悪の根源はアメリカか?

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(日本語字幕にしてご覧ください。) 麻薬は売れる、銃も売れる。売れるものは売って金にする、それが資本主義のルールだ。メキシコでは麻薬が一大産業となっている。最大の輸出先は約600億ドル(約6兆200億円)の市場規模を持つ隣国アメリカだというが、メキシコのナルコ(=麻薬密売人)たちは流通ルートの確保を巡って武力抗争を繰り広げ、巻き込まれた市民も含めるとこれまでの死者数は10万人に上るという。 これまでアメリカでは麻薬が違法とされていたため、取引は秘密裏に行われてきた。一般の法律が通用しないところでは、どんな手を使ってでも自らの利権を守ろうとする。邪魔な人間は殺せばいいし、金が欲しけりゃ誘拐する。単純なロジックだ。アメリカ政府は、麻薬を合法化することで流通を管理しようとしているが、メキシコで起きている「戦争」が止む気配はない。 『メキシコ麻薬戦争』シリーズはオバマ大統領の再選をかけた2012年の大統領選挙前に制作されたもので、メキシコ麻薬戦争におけるアメリカの責任を問う内容となっている。アメリカで麻薬を売った金でアメリカ産の武器を買い、アメリカ産の武器を使って戦争をしてアメリカへ麻薬を輸出する。気持ち良くなるのはアメリカ人、殺し合うのはメキシコ人。さあ、アメリカはどうするべきか?「他国に対する責任を問う」なんてアメリカっぽい視点だなーと思ったが、現実を追っていくとたしかに、国の違いなんて言ってる場合じゃないことに気づくだろう。 第1弾はまだまだシリーズの序章。押収された銃や麻薬が保管されているメキシコシティの施設を訪れ、現状を探ることにした。 (VICEより)

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