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売春か過酷労働か。知られざるファストファッションの代償とは

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(動画は日本語訳を選択してご覧ください。) カンボジアの首都プノンペンでは、2ドルで少女を買うことが出来る。世界中の小児愛好者にとって、プノンペンはまさに聖地だ。2008年、カンボジアでは人身売買を禁止し売春や売春宿の運営を規制する法律が制定され、取締りは厳しくなっているという。 映像に登場する女性は、強制的に売春を辞めさせられ縫製工場で働いたが、あまりに給料が低いことと劣悪な労働環境を理由に、売春の方が「まだマシ」と判断したようだ。 お金のない親に売りに出された少女が、ほとんど賃金も与えられず、半ば監禁状態で性労働を強制させられている現実や、HIV感染拡大防止のためだと聞けば、当局の取締り強化もうなずけるが、売春を止めた先に待つ現実が一層貧しいものだとすれば、彼女たちは何を選べばいいのだろう。 現在カンボジアでは、輸出額の70〜80%を占める縫製産業が観光業と共に国の経済成長を牽引している。縫製産業の労働条件改善はもちろん必要だろうが、売春についても、一面的に非合法化するより、健康なセックスツーリズムを謳い、労働者にも利するような規制を導入しながら、産業化していくという道もあるのかもしれない。日本では、2020年の東京オリンピックをビジネスチャンスと捉える風俗店経営者もいる。東京はプノンペンの先例となれるだろうか? (引用:VICE) Follow VICE News here: Facebook: https://www.facebook.com/vicenews Twitter: https://twitter.com/vicenews Tumblr: http://vicenews.tumblr.com/ Instagram: http://instagram.com/vicenews 関連動画:日本人ジャーナリストが見たイラク戦争の10年「時代は悪くなっていくが、それでも日々は続いていく」 関連動画:イスラム国の武器 米中で製造

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