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世界で唯一の奇病?1年前突然食べることをやめてしまった12歳の少年

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 1年前突然たべることをやめてしまった少年

アメリカ、アイオワ州に住む12歳の少年ランドン・ジョーンズ君は、1年前、突如として食べることをやめてしまいました。

昨年2013年の10月14日の朝、ランドンは全く食べ物を食べたい、飲み物を飲みたいという欲求をを感じなくなったのだそう。最後の食事は前日夜に食べたピザとアイスクリームだったといいます。

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出典:frickr

ここまでは一般的な拒食症とあまり変わらないようにも思えますが、驚くべきことに彼はそれまで好きだった自転車に乗ることや友達と遊ぶこと、兄と公園に行くことさえもやめてしまったのです。さらには学校に行くことも拒むようになり、去年だけでも65日欠席しています。

そして困ったことに、1年を通してほぼ毎日24時間にわたってめまいがするのだそう。

当然彼の両親は食べさせることに必死になり、毎日はげますのだそうですが、まったく効果がなく、一向に食べる気配をみせません。

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出典:mailOnline

そこで両親は医者に出向き彼の症状の正体と治療法を見出そうとしますが、最終的には州をまたぎ、アメリカ全土の5つもの病院をまわって診察してもらうものの、どの医者にも原因や病名が把握できなかったのだそう。時には抗生物質を投与する治療にも挑みましたが、それでもランドンの症状は改善されませんでした。

食欲がなくなった昨年秋からランドンの体重は1週間につきおよそ1キロずつ減っていき、昨年末までに約16キロも減量してしまいました。

生命の危険を感じた両親が必死になって説得した結果、現在では全く食べないという症状からは脱したものの、お昼にサンドウィッチを少しかじってポテトチップスを数枚食べるのみ。常に無気力で、学校が終わって帰宅したとき、また学校が休みの日も、一日中ソファに横たわろうとしかしないのだそうです。

訪れた病院のなかには世界的に有名なメイヨ―クリニックもありました。

メイヨ―クリニックに在籍する小児神経科医であるマーク・パターソン博士は、ランドンの症状が世界で唯一のケースではないかと考えているそう。

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出典:mailOnline

できる範囲の全てのことを試した両親であるジョーンズ夫妻は、一向に治る気配をみせず、何人の医師に診せても解決できないこの症状の原因が、ランドンが3年前に受けた発作の治療によるもので、何らかの影響が脳内にある視床下部という飢えや乾き、体温、血圧、ならびに睡眠サイクルを調節する部位におよんでいるのではないかという意見でした。

それに対しかかりつけの医師は、当時ランドンに投与したデパコートと呼ばれる発作の治療に用いる薬剤とランドンの現在の症状との関連性には疑問が残るといいます。

パターソン博士もまた、薬剤の典型的な副作用としては空腹感や体重増加につながることが多いといい、やはり治療法と原因は不明なままとなっています。

現在、ジョーンズ夫妻の願いはただひとつ。ランドンの病を治療する答えが欲しいのです。

一刻も早く夫妻の願いが届き、ランドンの病が治癒することを願ってやみません。

参照元:mailOnline

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