誰よりも近い距離にいるからこそ、ついつい気持ちを伝え忘れてしまいがちな夫婦。「この人は本当に今でも私のことが好きなのだろうか?」なんて疑問を持ってしまうことはありませんか?

インスタグラムで活躍されるねこ塚ゆーさんは先日「愛情表現が少なめな旦那さん」についての漫画を公開しました。

あらすじ

普段から愛情表現が少なく、常に仕事モードだというねこ塚ゆーさんの旦那さん。あるときねこ塚ゆーさんは「この人は私のこと本当に好きなのだろうか?」という不安に駆られたそうです。

愛情表現が少ない旦那さん。提供:ねこ塚ゆーさん

しかし数日後、ニヤニヤしながら「ある写真」を見せてきた旦那さん。その写真から旦那さんの愛情を確認することができたのだとか…。

写真を見せてくる旦那さん。提供:ねこ塚ゆーさん

旦那さんの愛情に関してを描いたこの漫画。当時の心境や、今後の活動について投稿者のねこ塚ゆー(@yh_enikki)さんにお話を伺いました。

インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を描き始めたのでしょうか?

ねこ塚ゆーさん:2019年6月ごろに、夫が買ったのに使っていないiPadを譲り受けました。無料アプリでできるなら!とデジタルイラストを描き始めたのがきっかけです。2018年に息子を出産してから、それまで趣味としていた裁縫やお菓子作りが思うようにできずモヤモヤしていました。裁縫は針が息子の手に届くと危ないし、料理も火傷などが心配で…。でもiPadでイラストなら息子が寝たときなどにサッとできて、息子が起きたらすぐ止められるので、育児や仕事の気晴らしとして楽しく続けられました。インスタで投稿しているのは主に育児や夫婦、猫など日常のことですが、写真を撮れなかった瞬間でもイラストに描いて残せるので嬉しいです。

――旦那さんが写真をたくさん撮っていることに気づいた時、どんな気持ちになりましたか?

ねこ塚ゆーさん:私の写真なんて少ないと思ってたのですが、意外にiPhoneのFor Youに出てくるのは私の写った写真が多くて嬉しかったです。でもどれも写りが悪くて、もうちょっとマシに撮ってくれよ、と思いました😂最近は、「スクリーンの真ん中に私が来るように撮って!(スクリーンの端だと顔が伸びる)」と伝えたり、私も夫がカメラを向けてることに気づいたら顔をキメるようにしています(笑)

――漫画の件以外で、旦那さんの愛情を感じる瞬間はどんな時ですか?

ねこ塚ゆーさん:最近ちょうど、夫に「全然手も繋がないし仕事では怒ってばかりだし、あなたの愛情表現ってなんなの?」と聞いたんです!そしたら「外食のときに奢ること」って言ってましたね…。お金を出すとかそういうことでしょうか。逆に割り勘の夫婦も珍しいと思いますが。。。

でも夫が苦手なはずの掃除を頑張ってくれてるのは、愛情かなと思います。夫は出会った時、本当に料理も家事もしなかったので…。炊飯器も、どこ押すかわからないと言っていました。今は私が掃除が苦手なので、毎日掃除機をかけたり、私が忙しいときに味噌汁を作ってくれたりします。

――今後、どういった活動に取り組んでいきたいですか?

ねこ塚ゆーさん:Instagramでは、同じくらいのお子さんを育てている人と交流できるのが楽しいのでこれからも投稿を続けていきたいです!育児中の人に少しでも参考になる内容を書けたらいいなと思います。

また、今、noteで「専門スキルなしでフリーランス」している日常を赤裸々に綴っているのですが、ゆくゆくは自分のブログを作れるといいなぁと思っています。
フリーランスになりたい人へのアドバイス的な記事と育児漫画を掲載したいと考えています。

 

旦那さんが持つ悪意を感じる写真の数々から、愛情の有無を確認できたというねこ塚ゆーさん。心の中にしっかりと愛はあるけれど、態度にはなかなか出せない…そんな男性は、意外と多いのかも知れませんね。

作品提供・取材協力:ねこ塚ゆー
note:ねこ塚ゆー@地味な事務フリーランスママ