黒く、素早く、賢い…名前を出すのも憚られる人類の敵、ゴキブリ…。国によっては、日本のそれよりもより凶悪なゴキブリが見られるそうです。インスタグラムでタイでの生活についてを発信しているプカちゃんさんは先日「ゴキブリに恐怖させられた体験」を漫画にして公開しました。

あらすじ

ある日、学校の大掃除で荷物を運んでいたプカちゃんさん。ふと壁を見ると、壁を這うアイツの姿を見つけてしまい…。

ゴキブリいる! 提供:プカちゃんさん

慌てて同僚の女性にそれを伝えるプカちゃん。その直後、ゴキブリは驚きの行動でプカちゃんさんを絶叫させるのでした…。

ゴキブリによる圧倒的恐怖体験を綴ったこの漫画には「幽霊の話かと思ったらもっと怖いやつだった」「自分だったら卒倒してます」「人懐こいG…恐怖でしかない」などのコメントが寄せられました。

インタビュー

タイのゴキブリ事情や、それを上回るタイの魅力について、投稿者のプカちゃん(@phukachan)さんにお話を伺いました。

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタで漫画を書き始めたのでしょうか?

プカちゃんさん:インスタを始めたばかりの頃、日常の出来事を漫画やイラストで描いている方をたくさん見て、「タイ生活の漫画を描いてみたら面白いかも!色んな人に自分の好きな国を見てもらいたい」と思ったのがきっかけです。すぐに文房具屋へ紙とカラーペンを数本買いに行きました。

――タイの夏は、やはりゴキブリが多いのでしょうか?

プカちゃんさん:タイは1年中ゴキブリが多い気がします…近くで下水道の工事をしていたり、雨で増水したりすると、水道管をつたってうちの中に逃げ込んでくるゴキブリも多く、排水溝の蓋を触覚と手足で器用にカチャカチャ開けて入ってくるのを偶然目撃したことがあります。屋台などが集まっている場所でも、うろちょろしているのをたまに見ます。

――今回の件の他に、ゴキブリに悩まされた経験はございますか?

プカちゃんさん:タイのゴキブリは日本のゴキブリと比べてサイズも大きくアグレッシブで、スプレーを噴射しようものなら歯向かってきます。こっちめがけて飛んでくるので、恐怖でしかありません。でもどうにかしなければならないので、以前よりはゴキブリが平気になったと思います。

――逆に、タイに住んでいてよかったと思う瞬間はどんな時ですか?

プカちゃんさん:やはり大好きな屋台のご飯やタイの果物を食べている時です。150円ぐらいでガパオやパッタイが食べられ、シーズン時では1キロ70円ほどでマンゴスチンが買え、いつもお腹いっぱい食べています。タイにはおいしいものが山ほどあるので、おすすめです。

 

日本でも恐ろしいほどの猛威を奮っている彼ら…海外ではより一層のご活躍を見せているようですね…。虫が苦手な方は、万全の対策をしてから伺うようにしてください。

作品提供・取材協力:プカちゃん