日々、さまざまな話題で盛り上がりを見せるSNS。Twitterでは、注目のトピックを取り上げて「トレンド」として表示することで、ユーザーに旬の情報を届けてくれます。

そんなTwitterトレンドの欄ですが、関連するワードが切り取られてトピックにあがるものの、文脈がわからないため、しばしば「紛らわしい」と指摘する声も。

しょこたんが「書類送検」のトピックに言及

10月7日、タレントの「しょこたん」こと中川翔子さんが、Twitterトレンドの「書類送検」に言及したツイートを投稿。

「これじゃわたしがなんかやったみたいじゃないかー!」というテキストとともに投稿された画像には、Twitterのトレンドに挙がった自身の名前と、その下に表示される「書類送検」の文字が。

思わぬ拡散が生んだ二次被害に「すごいショック」

このトレンドはそもそも、インターネット掲示板で中川翔子さんを侮辱・脅迫した疑いのある男性が書類送検された、というところから来たもの。

しかしTwitter上では中川翔子さんの名前と書類送検という言葉を結びつけ、同様のスクリーンショットを添付したツイートが多数投稿されました。投稿には一部、「しょこたんが書類送検されたかと思った」などのコメントも。

中川さん本人からすれば、「書類送検されたかと思った」という発言が多数、自分に向けられる事態。それぞれのツイート投稿者に悪気があったかは定かではありませんが、紛らわしい表示がコメントとともに拡散されたことで、思わぬ方向に被害が出てしまったようです。

その後も中川さんは「なんかやったのかと思ったなんて言われなきゃいけない生き方したつもりなかったからすごいショック。」とツイート。

誰でも全世界に向けて情報を発信できるようになった現代。直接誰かを攻撃するような内容でなくても、誰かを傷つける可能性には十分に配慮してSNSを利用しなければいけませんね。