インターネットが普及し、コミュニケーションの多くがテキストで済むようになった昨今。更に自粛生活も相まって「人見知りが加速してしまった」なんて方もいるのではないでしょうか?

そんな「人見知り」の主婦のとある漫画が、先日インスタグラム上にアップされました。

ある日スーパーで買い物中、娘ちゃんの同級生のお母さんに遭遇した投稿者のかおめーさん。笑顔で挨拶を交わし、何事もなく買い物を続けるのですが…。

同級生のお母さんに遭遇。提供:かおめーさん

その後、2回目の遭遇を果たしたかおめーさんは、若干の気まずさを感じながらも「また会いましたね〜」とその場をやり過ごします。

そしてなんと、数分後3度目の遭遇!これ以上コミュニケーションを取れる自信がなかったかおめーさんは、相手に悟られないようにそそくさとその場を後にしたのだとか。

3度目の遭遇。提供:かおめーさん

人見知りの心情を細かく描いたこの漫画には「あるある」「私も同じような対応をしています」「私はチョコエッグのキャラとか、バーコードリーダーとか裏面とか眺めてやり過ごす」など、数多くの共感コメントが寄せられました!

インタビュー

投稿者のかおめー(@kaomee2020)さんにお話を伺いました。

――この漫画を描いたきっかけはなんでしたか?

かおめーさん:Instagramで他の方が描いた育児漫画を読んでいると、人見知りなママさんが意外といることを知りました。そこで私が実際に人見知りで困ったエピソードは、自分だけではなく割とあるあるなのかもしれない…と思い、描きました。

――3度目の遭遇時、どんな感情を抱きましたか?

かおめーさん:割と広いスーパーなのですが、何度も同じコーナーで遭遇するということは、実は思考回路が同じで意外と気が合うのでは…?と頭の片隅で少し思いました。(笑)あ、でも自分から連絡先を聞いたりなどはできないので、ママ友の輪が出来ず…人から逃げない、人懐っこい方を尊敬します!

――今回の件以外で、人見知りで苦労する瞬間などがあれば教えてください。

かおめーさん:実はこのお話の他にも人見知りあるあるエピソードを描いてますので、Instagramをされてる方は《 #人見知りの会 》で検索してみてください。私の他にも同じように育児漫画を描いている、人見知りの仲間たちのエピソードがわんさか出てきます!

――最後に、この漫画をどういった方に届けたいですか?

かおめーさん:育児休暇中の方・専業主婦で夫と我が子としかしばらく会話していない、対話の仕方をすっかり忘れてしまった方々に是非読んでいただきたいです。
コメント欄にもたくさんの人見知り仲間がいるので安心しますよ!(笑)

 

 

コミュニケーションが複雑化する現代、同じような経験をしている方が数多くいるようですね。この状況に対処できる自信がないという方は、あらかじめシュミレーションをするなどして対策を練っておくと良いかもしれませんね!

作品提供・取材協力:かおめー