大人の描いた予想から、大きく外れた行動を取り続ける小さな子供。ふと目を話した隙にとんでもない状況になってしまうなんてことは、育児をしている方にとって日常茶飯事ですよね。インスタグラムで活躍されるいで あいさんは先日「子育て支援センターで起きた惨劇」を綴った漫画を公開されました。

ある日、長男くんと次男くんを連れて子育て支援センターに来ていたいで あいさん。遊びに夢中になっている子供達に安心し雑誌を読んでいたところ…。

なんと、急に次男くんが近くにいたよそのパパさんのお膝に座ってしまったのでした。

ちょこん。提供:いで あいさん

優しく次男くんをあやしてくれる男性。しかし、なんと次男くんが男性の髪を鷲掴みに…!

髪を鷲掴みに。提供:いで あいさん

「早く駆けつけないと!」と一瞬頭によぎったいで あいさんでしたが、駆けつけた場合「力づくで引き離すことになるのでは」「髪が抜けてしまうのではないか」と想像し、雑誌に夢中なフリをしてその場をやり過ごすのでした…。

他人のフリ。提供:いで あいさん

ママの懺悔を描いたこの漫画には「むしり取られなくて本当によかった」「パパの切ない表情からの安堵の顔に笑ってしまいました」などのコメントが寄せられました!

インタビュー

投稿者のいで あい(@ideaizo)さんにお話を伺いました。

――この漫画を描かれたきっかけは何ですか?

いで あいさん:次男の髪型とこの時のパパさんの髪型がシンクロして申し訳なさと共に記憶に刻まれて、今でも時々思い出しては懺悔する記憶なので、漫画に残しておこうと思いました。

――次男くんがよそのパパさんの膝に座った時、どう思われましたか?

いで あいさん:見た時もうお膝に乗っていて、あ!しまった!と思いましたが、この時のパパがとても子煩悩そうで優しそうな方で、嬉しそうに次男をあやしてくれていたのでホッとした瞬間でした。

――パパさんの髪を掴んでしまった時の心境を教えてください。

いで あいさん:ここは投稿の漫画の通りで、すぐに駆けつけて引き離そうと思いましたが、そこから起きる騒ぎと周りにいるママ達からの視線と、むりやり引き離す事で生まれる犠牲の事を高速シュミレーションしていました。

――最後に、当時のパパへ一言メッセージを送れるとしたら、どんな言葉を送りますか?

いで あいさん:あの時のパパ、次男がご迷惑をお掛けして本当にすみませんでした。優しくしてくれてありがとうございました。

 

次男くんの暴走により、思わぬ業を背負うことになってしまったいで あいさん。いで あいさんの懺悔が、当時のパパさんに届くことを願います🙏

作品提供・取材協力:いで あい