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手作りローションの作り方は?自作ローションの材料・注意ポイント!

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化粧品は種類が多すぎてどれを選んでいいかわからなくなるほどです。膨大な種類の中から自分に合う化粧品を見つけるのは大変です。お気に入りが見つかっても、それが自分の肌に合っていないと使い続けることはできません。探すのが大変なら、自分に合う化粧品を作るという方法もあります。

片栗粉ローションを自作する方法


手作りローションは自分で材料を選んで、自分の肌に合う濃度を調整できます。市販のローションで肌に合うものが見つからないなら、思い切って手作りするのもいいかもしれません。でもローションを作るなんてちょっと大変そうだし、材料なども高そうというイメージです。

そういうときに便利なのが、片栗粉ローションです。使うのは片栗粉と水だけなので材料費もほとんどかかりませんし、食べられるものを材料にするので肌にも安心して使えます。材料は全て100均でそろうので、コストもほとんどかかりません。片栗粉ローションの材料は、水100ccと片栗粉小さじ1杯です。

保存料等を使用しないので大量には作らず、劣化する前に使いきれる量をこまめに作っていくのがポイントです。人によっては片栗粉ローションが合わない場合もあるので、最初は様子見として100mlで試してみましょう。

水100mlを沸騰させる


まず鍋に水を入れ沸騰させます。100mlだとかなり少ないので、大きいお鍋ではやりにくいので小さめのお鍋を使いましょう。鍋も100均で売っているような小さい片手鍋でOKです。ローション用に用意しておくと便利です。

片栗粉を少しずつ入れる


沸騰したらお湯に片栗粉を少量ずつ入れていきます。この時一度に入れるとダマになるので、かき混ぜながら入れていきます。片栗粉を入れてしばらく混ぜているととろみが出てきます。

片栗粉の量によってとろみは変わってきます。水100mlに対して片栗粉小さじ1はあくまでも目安です。もっと濃厚にしたいなら片栗粉を少し増やしてもOKです。少なすぎるととろみがないと、サラサラしていますが使いにくいと感じるかもしれません。濃度はある程度お好みで調整可能です。

冷まして容器に入れる


全体を均一に混ぜたら、粗熱を取ってから容器に移し変えます。加熱して出たとろみは冷めてもそのままなので焦らなくても大丈夫です。容器も100均で売っているものでいいから、総額でも数百円で済みます。

ローションを自作する時の注意ポイント


片栗粉ローションはコスパもよく、材料も身近にあるものを使って作ります。作り方も簡単ですし、気軽に試せるのがいいところです。ただし片栗粉ローションを使う場合と、作るときはいくつか注意点があるので覚えておいてください。

片栗粉は食材なので安心ですが、デンプンアレルギーがある人には不向きです。自覚があればいいのですが、ない場合は片栗粉ローションを使うと肌荒れや炎症を起こす可能性があります。使用前にパッチテストをするようにしてください。

たくさん作りすぎない

片栗粉と水だけで作るので、とてもシンプルです。防腐剤を使用しないので肌に優しく安心でも長期保存はできません。安価だし便利だからと一度に大量に作ってしまうと、使い切る前にローションが傷んでしまいます。作ってから使い切るまでは冷蔵庫に入れて保存しますが、使用期限は1週間程度です。季節にもよりますが1週間以内に使いきれる量を見極め、期間内につか切れない場合は処分し新しく作り直しましょう。

目安は1回あたり水100mlに対し片栗粉小さじ1杯です。顔以外にも使えますし、男子はひげそりをするときのローションにも使えるので、たくさん使うなら1回に水300mlと片栗粉大さじ1でもいいでしょう。

容器や道具を消毒する

片栗粉ローションを作って容器に移し替える前に、容器は必ず消毒しましょう。お鍋もできれば普段料理に使うものと区別して専用の小さめのお鍋を用意しておくと安心です。片栗粉をすくうのに使うスプーン、片栗粉を保存する容器など全ての道具の衛生管理も大切です。

市販の化粧品は衛生管理を徹底した工場で作られているので安心ですが、自宅では工場のような環境ではないのでちょっと油断すると雑菌が入り込んでしまいます。雑菌が入るとローションの中で繁殖するので、ローションの質が悪くなってしまいますし、肌荒れや肌トラブルの原因となってしまいます。

買ってきたばかりでも目に見えない雑菌は付着していますので、容器は必ず中もキレイに消毒してから使いましょう。使用期限は1週間として、まだ残っていても1週間を過ぎたら処分して新しく作り直すようにしてください。

作る前に手洗いをする

片栗粉ローションを作るとき容器や道具の消毒をしても、手洗いを忘れたら意味がありません。手には目に見えない雑菌が付着していますので、片栗粉ローションを作る前には、道具の消毒の他に、手洗いもきちんとしておきましょう。

これはスキンケアをするときと同じと考えるとわかりやすいです。外出から帰って手を洗っても。その後家の中のいろんなところに触れるとその度に雑菌が付着します。スキンケアをする前は洗顔をしますので、そのときに手を洗っておけば二度手間になりません。洗顔と手洗い後直ぐにローションを塗るようにすれば、手に雑菌が付着する前にケアができます。洗顔後いろんなところを触ってからスキンケアをするなら、念のためケアの前にもう一度手を洗っておくといいでしょう。

自作ローションができる材料

片栗粉と水だけで自作ローションが作れますが、材料を厳選することでより安心です。片栗粉ローションを作るときにあると便利なおすすめ商品を紹介します。

ちなみに片栗粉ローションの効果ですが、片栗粉自体にビタミンCが含まれているのでビタミンCの効果は期待できます。それ以外の効果を期待したい場合は、材料をアレンジして自分だけのオリジナルローションを作ることもできます。

ease オーガニック植物性グリセリン 200ml

グリセリンは化粧品にも多く使われていますので、片栗粉ローションに入れても問題ありません。化粧品には保湿成分として使われているので、手作りローションにも使えます。グリセリンはドラッグストアや薬局でも売っていますし、安価なので購入しやすいです。でも肌に直接付けるものに使うなら、オーガニックのグリセリンを使いましょう。

easeオーガニック植物性グリセリンは、オーガニック認定を取得したものを使用しています。原材料はとうもろこし由来の植物性グリセリンだから安心です。オーガニックなのでドラッグストアや薬局で購入できるものよりも若干割高ですが、肌に使うものには安心できる材料を選びましょう。手作り化粧水にもピッタリですし、量も自分好みに調節できます。

化粧用 精製水 HG 500ml×2個


片栗粉ローションを手作りする際の材料は、水と片栗粉です。水は水道水でも十分ですし、水道水は飲めるレベルに消毒されているので手作り化粧水にも十分使えます。ただし水道水は地域や環境によって状態が変わってきます。

水が美味しいと言われる地域なら、水道水でも全く問題なく使えますが、水道管が古くなってサビが混ざっていたり、集合住宅の場合はタンクが古いと水がまずくなったりします。こういう場合は水道水ではなく、化粧用の精製水を使うといいでしょう。1回に作る量にもよりますが、100mlずつなら1本で5回分は使えます。2本セットなら10回分あるので、1回あたりのコストを考えてもそれほど高くはなりません。手作り化粧水や手作りローションを作りたいときに持っていると便利です。

中村食品産業 感動の未粉つぶ片栗粉 270g


片栗粉はデンプンなので自然由来の安心できる食材というイメージですが、中にはデンプンではなく加工でん粉を使用しているものもあります。本来片栗粉は馬鈴薯から作りますので天然由来ですが、加工でん粉は添加物を使用しているので、手作りローションには不向きとなってしまいます。選ぶなら信頼できるメーカーのものがおすすめです。

まとめ

片栗粉ローションは材料も安く、手軽に使える万能ローションです。シンプルな材料なのにそれなりに効果も期待できるので、肌に合うローションが見つからないときにぜひ試してみてください。

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