どうも、最近健康診断で身長が4cm伸びたでお馴染み、ひらたくんです。

以前筆者は、世の中にある「なぜこんなマニアックなお店を?」と、始めた経緯が気になる専門店を取材し記事を書かせていただきました。
sisisi

今回もそんなお店を探したどり着いたのは万華鏡専門店!しかも自分で万華鏡を作れるという体験教室もあるというので早速取材させていただきました!

様々な万華鏡を取りそろえる専門店カレイドスコープ昔館

今回は麻布十番に店を構える、万華鏡専門店カレイドスコープ昔館様に取材させていただきました。
store

ものすごいオシャレで、まるでジブリ作品に出てくるかのような佇まい。店内には色とりどりの世界各国の万華鏡が展示、販売されていました。
店内の画像2
店内画像

中にはこんな東京タワーの形をしたものなど本当にバリエーション豊かなものがいっぱい。
店内の画像4

店内の様々な万華鏡を堪能しすぎるあまり、体験取材をしに来たことを忘れかけましたが、同行したカメラマンの「取材まだしないの?」の顔で記憶を取り戻しました。

1日で作れる万華鏡教室を体験!

というわけで早速カレイドスコープ昔館で開催されている万華鏡教室を体験することに。
KH

今回この教室の講師を務めるのは、万華鏡愛好家の中で、最も美しい万華鏡を創ると評判の高い、柿原知子先生。こちらの先生に教えていただきます。

平田アイコン
本日は宜しくお願いいたします。僕手先が不器用なんですけどできますかね?
先生アイコン
大丈夫ですよ。初めての方でも作れるようになれますから。

先生の言葉に安堵し、まずは万華鏡の筒を覆う紙を選びます。
平田1

外装から自由に選ぶと、本当に一から作るということをここで改めて実感しますね。
pap

そして僕はコチラの紙を選びました。このチョイスを見たカメラマンの第一声は「渋っ」でした。この紙を透明な筒に入れ外装を作ります。

続いては万華鏡の筒の中身を作っていきます。
平田4

使用するのはコチラの細長い三枚の鏡。これらを組み合わせて三角柱を作ります。
注視する平田

そのアドバイスを確実にそして忠実に守る筆者。自分の根が真面目だったということが恥ずかしながら発覚しました。そしてドキドキの先生チェック。
指導される平田
平田アイコン
どうですかね?
先生アイコン
うん、うん、いいじゃない。特に問題はないですね。
カメラマン
ひらたさんって意外とできるんですね。

とりあえずカメラマンにできない奴と思われていた以外は、問題なく進むことができました。そして三角形に組んだ鏡を筒に入れます。覗くとこんな感じに。
途中経過

セロテープが乱反射してました。
まさか筒に鏡を入れただけでこんな世界が広がっているとは。そしてここからは万華鏡の一番の肝である模様を作っていきます。
各種飾り

様々な大きさや色のガラス細工やビーズを自分の好みに合わせてケースに入れ、、そこにガラスがゆっくり回るようにオイルを入れます。
見本

まずテーマカラーを決め、それに合わせて他の色を選び、色の種類を入れ過ぎないのが重要とのこと。
first choise

筆者は紫をベースにしたものの、少し欲張って三色ほど入れてみました。すると...
gocyagpocya

ごっちゃごちゃ。
東南アジアにある毒を持つ花みたいな色味。同行カメラマンには「セロハンテープ覗いたやつの方が良くないですか?」と傷つく同意を求められました。

そして先生チェック。
check1

先生アイコン
・・・・・うん・・まぁ・・悪くはない・・かな。

平田アイコン
・・・・・はい。

摘出

先生からの無言のメッセージを受け取った僕はすぐさま緊急オペを実施して余計な色を全摘出しました。

もう自分は信じられないので先生にすぐにチェックしてもらう筆者。
check2
先生アイコン
いいじゃない。ここに少し緑とかを足すともっといいかもね。

電光石火のピンセットさばきですぐさま緑を追加し次の工程に。先程オイルに浸かったガラスたちを水で洗い流してケースにいれたのがコチラ。
最終

これと、先程作成した筒を組み合わせるのですが...
企業秘密

ここからはなんと企業秘密だそうで!気になる方は是非、自ら体験してみてください。そして組み合わせて完成!
mimimimimim

完全お手製の万華鏡が完成いたしました!中身はこんな感じ。
中身

めちゃくちゃ見違えました。
あのごちゃごちゃした感じがどこへやら。実際にこの万華鏡を回しながら見ると...

いやぁきれい。センスのない僕でも先生の一言のアドバイスでこんなに変わりました。そしてこの万華鏡二度同じ模様が出ることがなく、何回見ても新鮮に模様を見ることができるそう!たった一日で、しかも全部自分好みの万華鏡が作れるので是非興味のある方は体験してみてはいかがでしょうか。

そして万華鏡専門店という珍しいお店がどういう経緯でできたのかなど、気になることもインタビューさせていただいたのでそちらも乞うご期待!

おまけ
摘出

僕が大手術の末摘出したガラスとビーズの数々です。お納めください。

ではまた~。
取材協力:万華鏡専門店カレイドスコープ昔館
公式ツイッター:@kalosmaster
公式Facebook:@mukashikan